2020年8月2日のブックマーク (4件)

  • 壊れた家具の一部を透明アクリルで補修するアート作品が「エモすぎ」「漫画とかの義手・義足みたい」でめちゃかっこいい!

    リンク tatianefreitas.com My Old New Series — tatianefreitas.com MY OLD NEW SERIE (In)-pulso : força, muitas vezes irresistível, que provoca o movimento de um corpo; o desconforto do desconhecido... Bellissima @BellissM 《Tatiane Freitas》壊れたモノに新たな命を吹き込むブラジル人アーティスト。家具の壊れてしまった一部を透明のアクリルで補い原形を蘇らせる。日の金槌や中世の羊皮紙の修繕のように彼女は家具の歴史を認めながら椅子の機能を回復しています。モダンさも感じられるアップデートした修復。 pic.twitter.com/Mitjhh4VcK

    壊れた家具の一部を透明アクリルで補修するアート作品が「エモすぎ」「漫画とかの義手・義足みたい」でめちゃかっこいい!
  • 黒瀬陽平と合同会社カオスラによるハラスメントについて|ayanoanzai

    黒瀬陽平(以下黒瀬)、合同会社カオスラ(以下カオスラ)による不法行為について記載する。 ここに書かれている内容は、私(安西彩乃)の視点ではあるがすべて事実である。直近の対応への批判以外、彼ら自身、既知の事実である。黒瀬とは2ヶ月半、カオスラとは1ヶ月半、当事者間での解決を望んで対話を試みてきたが、非常に悪質な対応しかされなかった。 当事者同士で話せることはもうなにもない。その上で、事態の深刻さ・悪質さゆえに私の個人的な体験として秘匿するべきではないと考え、告発を決めた。 その後、株式会社ゲンロン(以下ゲンロン)への相談を経て事態が急激に動いたが、私は美術業界で二度とこのようなことが起きぬよう事実関係を公表する必要があると判断し、こうして私個人の判断で公開する。 このトラブルは、様々な個別の問題が複合して発展したもの。そのため第三者へ問題認識を共有するには具体的なディティールが必要で、きわめ

    黒瀬陽平と合同会社カオスラによるハラスメントについて|ayanoanzai
    cheesepizzacoke
    cheesepizzacoke 2020/08/02
    職場での生殺与奪握ってる人に日々迫られて拒絶し続ける不安感に比べたら、自分を騙して恋愛関係に落ちるほうが精神衛生上安定するのは理解できる。本質は不倫ではなくセクハラパワハラ問題。
  • 「みんながこの状況を過度に恐れすぎている」――沢木耕太郎が「旅なき日々」に思うこと【#コロナとどう暮らす】(Yahoo!ニュース 特集)

    初めての一人旅は高校1年生の春休み、国鉄の切符を手に周遊した東北地方だったという作家・沢木耕太郎。それから半世紀以上、さまざまな国々を旅して回ってきた彼は、新型コロナウイルスで世界への門扉が閉ざされる今、何を思うのか。沢木が語る「コロナ禍」「東京五輪2020」、そして「旅と人生」。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部) 80年代・90年代のバックパッカーブームを後押しし、日中の若者を旅へと駆り立てた沢木耕太郎の『深夜特急』(新潮文庫・全6巻)。主人公「私」の一人語りで綴られる、アジア、中東、ヨーロッパの旅は、いつ読み返しても新鮮なときめきを与えてくれる。 沢木は現在72歳。一貫してメディア出演を控えているというが、すらりとした体躯に背筋の姿勢の伸びた姿勢、精悍なまなざしは、旅に生きる作家のイメージそのまま。はじめに、この春のステイホーム期間はどのように

    「みんながこの状況を過度に恐れすぎている」――沢木耕太郎が「旅なき日々」に思うこと【#コロナとどう暮らす】(Yahoo!ニュース 特集)
    cheesepizzacoke
    cheesepizzacoke 2020/08/02
    割と共感した。うつす側の立場になることについてこの場で語っていないだけで、配慮してないとみなすのはなんか違う気がする。
  • 中絶経験のある私がアフターピル市販化に慎重な理由

    私:39歳会社員、バツなし独身、一人暮らし歴20年目 19歳の時に中絶経験あり。 ちょうど低用量ピルが承認されて少し経った頃だったので、以後飲み始めて今に至る。 中絶経験があったりアフターピル服用で運良く難を逃れた経験のある人は今般のアフターピル市販化議論には賛成派が多いと思われていそうだけど、私は慎重派。 慎重派というか、アフターピル服用を病院に行くことを抜きにして考えないで欲しいと思っている。その理由を簡単に。 中絶に至った経緯テンプレのようなパターンだけど、そこそこ厳しい家庭で育った私立中高一貫女子校出身の女子が高校卒業後に出来た初彼氏(成人)に「避妊して」と言えず、処女喪失から一ヶ月後には「生理が来ない…」となった という話。 相手からしたら女子校出身今まで彼氏なしの処女なんてチョロかっただろうな〜。 この頃の私はまだ実家に住んでいる学生だった。 中学生の頃から親に部屋の物を漁られ

    中絶経験のある私がアフターピル市販化に慎重な理由
    cheesepizzacoke
    cheesepizzacoke 2020/08/02
    この方もそもそもアフターピルに簡単にリーチできる状況なら中絶せず済んだのではと思ってしまう。そういう意味でも市販化は早く進めるべき。