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●更新日 02/20● あの毒カレー事件の真相・林眞須美は無実!? 前編 1998年7月25日、和歌山にて、夏祭りで提供されたカレーに「砒素」が混入され、67人が腹痛や吐き気を訴え、4人が死亡した、通称「和歌山毒物カレー事件」が発生した。 この事件では、砒素を混入した犯人として、主婦・林眞須美氏が逮捕され、殺人罪で死刑判決を受け上告中。また、夫の林健二氏は、保険金詐欺罪で懲役6年となり、2005年に出所している。 世間的には、この事件の犯人は「林眞須美に決まっている」という認識だが、実は発生当初から、 「冤罪の可能性が高い」とされている事件なのだ 毒物カレー事件wikiでも、「状況証拠だけで死刑判決が出された事件として、また未必の故意による殺人としても異例」と示されている。 故・三浦和義氏が「林眞須美さんを支援する会」を結成。定期的に集会が行われるようになった。 支援者主催の集会は区民会館
●更新日 02/05● 芸能人ブログ炎上犯を初の一斉摘発、その経緯とは 芸能人のブログを炎上させた人物らが一斉摘発されるという、前代未聞の事態が発生した。 2009年2月5日の読売新聞によると、男性タレントのブログに悪意の書き込みを繰り返した17歳から45歳までの18人が、名誉棄損の容疑で刑事責任を追及されることとなった。1989年の足立区女子高生コンクリート詰め殺人事件に、このタレントが関与していたなどと、事実無根の書き込みを繰り返していたという。 「足立区出身の元不良」として所属事務所がタレントを売り出したため、そのような誤解が生じたのではないかとのことだ。事務所のHPでは、このタレントが事件と無関係であることを2002年の時点で明言していた。 当該のタレントとは、スマイリーキクチ。ブログの2008年8月15日の更新に、事件への言及がある。事件の犯人と決め付けた書き込みがネット上に見ら
●更新日 02/03● Winnyハメ撮り流出被害者は、その後どうなる? 相変わらず、定期的に起きているwinnyによる恋人や元恋人とのハメ撮り写真流出。 ファイル共有におけるウィルスの存在も知らない性欲強いアホがデジカメ持つとこうなってしまうよ・・・という現代特有の流出なのですが、「素人臭さ」が良いというマニアの間では相当な人気を誇っていて、それ専門のDVDが売られたりしています。 見る側からすると、「馬鹿だなぁ」とか「おぉ!このコは可愛い!」とかで済みますが、全く洒落になっていないのが流出してしまった側。 特にファイルで管理していたりすると、ファイルの中にあるテキストやエクセルなんかに本名や居住所、勤務先なんかも書いてあり、ネットのマニア達によって更なる情報を付け加えられたりで・・・正に、流出は地獄への一直線です。 この度、編集部では、その流出被害に遭ったことのあるAさんとコンタクトが
●更新日 01/31● 日本の農業技術を盗む外国人の悪質手口 日本から不正に持ち出されたイチゴの新品種が、韓国で莫大な利益を得る手段になっていると先頃報じられ、話題になった。(参考 YouTube動画) 韓国で生産・販売されるイチゴの9割は日本で開発されたもので、生産許可も得られていないものばかりであるという。このような事例は枚挙に暇がないようだ。その実態について、JA関係者に話を聞いてみた。 関係者曰く、日本から新品種が海外に不正に持ち出されてしまう原因は、品種登録等の手続き上の問題だけではないとのこと。そのような問題への対応をおろそかにしてはならないが、農業を営んでいる人々自身にも非があるという。それは、農業技術の研修等を目的に海外からやってきた人々への警戒心の乏しさである。 研修に訪れた外国人は、日本の農業関係者の見ていない隙をついて、新品種の苗や種を持ち去るそうだ。中には、新品種を
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