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ブックマーク / toramomo.exblog.jp (2)

  • 印象深い記事-「浅田真央は挑戦した 「金より立派」これだけの理由」 | MURMUR 別館

    もう五輪の結果(というか採点)については、恨み節になりそうなので(笑)ここでいろいろ書くのはやめようかとも思ったのですが、印象的な記事に出会ったのでご紹介します。 自分が浅田真央選手のファンだということを抜きにしても、キムヨナ選手の演技は素晴らしいという評価に何故私が納得できないのか、好き嫌いを抜きにしても何故私が彼女の演技で全く心を動かされないのかについては、アンフェアな採点傾向と彼女の言動に思うところがあるのも要因のひとつですが、それでもすっきりしない気持ちがありました。 自分が真央ファンゆえに目が曇っているのかとも思いましたし(その傾向は全くないとは言えないかもしれませんが)、これだけ世間的にも素晴らしいといわれている選手の良さが自分には分からないのは何故なんだろう、と五輪以降特に考えていたのですが、ここに答えが書いてありました。 下記の記事(コピペ)をご覧ください。TV番組(この場

    印象深い記事-「浅田真央は挑戦した 「金より立派」これだけの理由」 | MURMUR 別館
  • キムヨナ選手の「世界最高得点」の意味を考える | MURMUR 別館

    フランス杯のキムヨナ選手の得点のつき方は、世界中(韓国を除く)のフィギュアファンに悪い意味での大きな衝撃を与えました。 スポーツとして、また採点競技としての採点の信頼性についてはこれまでにも多く議論されてきましたが、今回のキム選手への露骨ともいえる大幅な加点は、競技としてのフィギュアスケートの意味、価値、信頼を大きく揺るがせています。日のマスコミはその点を全く報道しませんが、ネットでは大騒ぎになっています。 それはキム選手の得点が、たとえ表現力が大幅に評価されたとしても、どうして彼女の演技内容で時間の長さや組み込まれる要素の数も違う男子トップクラスの選手並みの点数になるのか、ルールに詳しいファンであっても誰も論理的に説明できない状況だからです。そのため、さすがに今回に至っては採点への疑問、ジャッジの買収などの裏取引の有無について言及する声も多く上がっています。 しかしキム選手に対し、これ

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