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ブックマーク / www.timeout.jp (6)

  • 東京、ホテルのアフタヌーンティー 20選- Time Out Tokyo(タイムアウト東京)

    ピアノの生演奏に耳を傾けながら楽しむアフタヌーンティー。5月いっぱいまで提供されているのは、春の訪れを祝うような華やかな見た目の『フローラルアフタヌーンティー』。その名の通り、上段は花畑のように花びらをあしらったポップなスイーツが並び、ピスタチオのシュークリームにはチョコレートのてんとう虫がとまる。サンドイッチも内容にこだわった3種類が堪能できる。飲み物はおかわり、茶葉替え自由。 時間:12時00分~17時30分(土・日曜・祝日は13時00分から) 料金:4,300円(税・サービス料別)

    東京、ホテルのアフタヌーンティー 20選- Time Out Tokyo(タイムアウト東京)
  • 東京、フラワー&プランツショップ10選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    グリーンの植物は居住空間を豊かにし、花は贈った人にも贈られた人にもやさしい気持ちを生み、大切な人との絆を深める。そのため近年、遠方に住む家族に花を贈ったり、インテリア感覚でプランツを買う男性も増えてきているという。ここではタイムアウト東京がおすすめする、東京都内の個性派ショップを10軒紹介する。どの店も、育てやすいものから普段目にすることのない珍しいものまでさまざまな植物が揃い、シチュエーションや贈る相手によって丁寧に対応してくれる店ばかり。ついつい誰かにプレゼントしたくなろうような花や植物がみつかるだろう。 中目黒『farver』 駒沢通り沿い、中目黒と祐天寺の間に位置する小さな花屋。デザイナーAyato Watanabeが手掛ける同店は、「ファッションとしての花」をコンセプトに、それぞれのライフスタイルに溶け込む花を提供する。木造の外観には目立った看板がなく、外からは店内の様子が分かり

    東京、フラワー&プランツショップ10選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
  • 東京、“激辛”麻婆豆腐 10選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    四川料理を代表する『麻婆豆腐』といえば、花椒による痺れる辛さの“麻(マァ)”と、朝天唐辛子や豆板醤による辛さの“辣(ラァ)”、この2つが合わさった独特の辛さが身上だ。そもそも、中国西方にある四川地域は、盆地特有の高温多湿の気候を乗り切るために、発汗を促しつつ爽快感をもたらすために、こうした味付けが浸透したと言われている。ここでは、とくにその麻辣が際立った麻婆豆腐を楽しめる東京都内の店をピックアップ。梅雨時のじめじめ感と猛暑を乗り切るためのガイドとなれれば幸いだ。 原宿 龍の子 竹下通り口で1977年から続く老舗四川料理の龍の子では、花椒の香り、朝天辣椒と豆板醤の辛さ、自家製している豆豉醤の奥行きのある風味など全てがバランスよくまとまった、だが容赦なく辛い場の『麻婆豆腐』(1,700円)が楽しめる。辛さの好みに応じて、味の調整も可能。また、ランチでは945円で楽しめるのもうれしい。原宿で

  • 東京、ホテルの朝食ビュッフェ8選

    タイムアウト東京 > フード&ドリンク > 東京、ホテルの朝ビュッフェ8選 美しく盛り込まれたハムやスモークサーモン、色鮮やかなサラダ、その場で焼き上げる熱々のオムレツに絞りたてのジュース……。そんなホテルメイドの味わいを、自分の好みに合わせて楽しめるのがホテルの朝ビュッフェの魅力。 目移りしてしまうような料理の数々から、自分流の朝ごはんを組み立てる楽しさがある。ここでは、都内の著名なホテルの中でも特に人気の高い朝ビュッフェを紹介。家族や友人とテーブルを囲み、ゆっくりと事を楽しもう。 コロナ禍の影響で営業時間は変更している可能性がある。訪れる際は事前に公式ウェブサイトをチェックしてほしい。

    東京、ホテルの朝食ビュッフェ8選
  • 渋谷、朝までくつろげるカフェリスト

    宇田川カフェがセンター街に移転。和カフェ、アジアンカフェ、リノベショーンカフェなどのブーム真っ只中の2001年にオープンした宇田川カフェは、「自分の部屋のようにくつろげる」ことをコンセプトとしたカフェだ。また、朝の5時までオープンしているので渋谷の始発待ちにも重宝する。フードはピザやパスタ、サラダ、チーズケーキやガトーショコラなど。ドリンクはエスプレッソ、ジンシャーエール、ビールなどのほか、人参高山茶や青りんごビールなど、一風変わったメニューも揃っている。 関連記事 『東京、ベストカフェ50』

    渋谷、朝までくつろげるカフェリスト
  • 東京、“激辛”麻婆豆腐 5選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    四川料理を代表するメニューのひとつ、麻婆豆腐。家庭や学校給などでその味に親しんだ人も多いだろう。だが、場・四川で味わう麻婆豆腐は、レトルトパックで味付けされたような甘みの残るものではなく、旨みのある挽き肉、唐辛子、豆板醤、そして花椒(ホワジャオ:山椒の一種)が一体になった、麻(マァ:痺れ)と辣(ラァ:辛さ)が同時に味わえる料理だ。ここでは、場・四川の味に近い、花椒(ホワジャオ)をたっぷりと使った“痺れる”麻婆豆腐を紹介する。 原宿『東坡(トンポー)』 真っ赤に染まった、見るからに辛そうなこの麻婆豆腐、なかには赤黒い花椒(ホワジャオ)がたっぷりと入っており、香り、見た目、ともに強烈な印象だ。一口、二口とすくい口へと運ぶと、次第に、これも強烈なシビレがやってくる。麻(マァ)に比べ、辣(ラァ)はさほど強くないので、舌の痛みが尾を引くようなことはないが、花椒に慣れていなければ、ここで箸を置く

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