はい、皆様、お久しぶりです。 一年以上放置してた訳で、こんなブログはもう忘れ去られているでしょーが、日本代表がロシアW杯への出場を決めたので、本当に久しぶりに試合のレビューをしてみたいと思います。当然ですが、扱う試合は先日の日本対オーストラリアの試合です。ちなみに放置していた理由は単にサボっていたのと(金にもならんし忙しいし)、試合自体レビューする内容がない試合が何試合か続いたりしたからです・・・・・。 ただし、今回の試合については、w杯最終予選の関ヶ原と言って良い試合で、内容的にレビューするだけの価値のある試合でした。非常に興味深い試合だったので、レビューしながら試合の内容を振り返ってみたいと思います。 日本対オーストラリアのマッチアップについて さて、今回の試合ですが、スタメンは、 こうなっておりました。日本は433。オージーは3421。日本は中盤のスタメンを大幅にいじっており、井手口
レスターは何故負傷者が少なかったのか、それはあらゆる試みを行ってきたスタッフの努力が実を結んだ結果だった 2015/16シーズンの優勝を果たしたレスターだが、彼らの優勝した理由が語られる際、メンバーを固定し戦い続けることができたから、というものがある。彼らは最も選手変更が少なく、最も負傷者が少なかったチームなのだ。 レスターの特徴というと、カウンタースタイルであること、そしてそこから多くのチャンスと得点を決めてきたことである。守備から攻撃へ素早く切り替え、更に長い距離を全力で走るスプリント力が選手達には求められる。相当な消耗となるスタイルであり、負傷も付きもののように思える。 その理由はスタッフにある、スカウト陣が優秀だと語られることの多いレスターのバックルームスタッフであるが、メディカルチームやスポーツサイエンスチームは彼ら以上に支えたと言っても過言ではないかもしれない、以下に今シーズン
さて、皆さん、こんにちは、久々ですが、こっちのブログの更新です。 大分さぼってしまいましたが、今回はフツーの日本代表の試合のレビューやります。内容は先日行われた日本対オーストラリアのレビューになります。今回の試合は、オージーが433を採用してたんで、433ミラーの試合になりました。ただ、ちょいと日本とオージーでやり方が違っていたので、そっちの話をしようかと思います。 えっと、今回のエントリなんですが、思ったより今回の試合のレビューはあんま出なかったんで、割と書くことはあります。 日本対オーストラリアのマッチアップ さて、まずはマッチアップから。 今回の試合のマッチアップはこうなってました。双方とも433です。なので、何もしないと完全に噛み合った状態で戦う事になります。 話に入る前に、最近は日本代表の試合のフルマッチ動画がtubeに上がってるので、リンク貼っときますね。 Japan vs A
サカイク公式LINE \\友だち募集中// 子どもを伸ばす親の心得を配信中! 大事な情報を見逃さずにチェック!
注意:今回はマジで画像多いです。開く人は注意してください。 というわけ、大分、遅れてしまいましたが、今日は日本対ウズベキスタンのレビューを行いたいと思います。すっかりさぼってしまいましたが、僕は元気です。とても元気です。はっきりいって、試合からだいぶ、時間たっちまいました。もう旬は過ぎた感じですね。ホントに困ったもんです。こういうレビューは早いモン勝ちなんですけどね・・・・PC新調したりしてて、色々と手間取っちゃいましたわ。 さて、今回は、見事なまでにアレな試合だった訳ですが、ザックがあーいう試合やったのにはそれなりに理由があるんで、そこは情状酌量の余地はあると思ってます。今日はそんな話です。 本題に入る前にザッケローニの4231について。他のチームの4231との比較から。 さて、本題のレビューに入る前にですが、ザックのサッカーについて、簡単にまとめてしまいたいと思います。最初に書いときま
" 公式記録に載らない歴史的な一夜 "と日本サッカー界の取り組みをまとめてみました。 エフェクトが外れている箇所がいくつかあったのと、複数の方からインタビュー映像の使用について指摘を受けましたのでそこを修正しました。 前の動画にコメントを下さった方々、本当に申し訳ありません。 BGMは被災地でボランティア活動を続けるMONKEY MAJIKの「Pretty People -Japanese ver.-」です。 World Football Family, ARIGATO!! 公式記録に載らない「歴史的な一夜」(宇都宮徹壱) http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/2011/text/201103300003-spnavi.html
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く