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siとSIに関するchess-newsのブックマーク (9)

  • 「ロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)」を紹介する特設ページと広報コンテンツを作成しました(METI/経済産業省)

    経済産業省及び日ロボット工業会は、「ロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)」を紹介するWEB上の特設ページを開設し、ロボットSIerに関するビデオやパンフレット、ロボットを導入した企業へのインタビュー動画を作成しました。 1.ロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)の重要性 ロボットの活用は、企業における人手不足への対応に加えて、作業員の過酷環境や危険作業からの解放等、さまざまな可能性を持っています。 しかし産業用ロボットは、ロボット単体だけでは作業の自動化という目的を果たすことはできず、ロボットの先端にハンドを取り付け、動き方をプログラムし、センサや周辺設備と組み合わせた一連のシステムとして構築することで初めて機能します。 自社でこのようなロボットシステムの構築を行うのが困難な企業にとって、様々な機械装置や部品等から必要なものを選別し、最適なロボットシステムを構築

  • クラウドに基幹を移行して5年超経過 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    もう5年か、まだ5年というべきかちょっと判断に迷う。大抵の業務系のシステムがクラウドを始めるのは現実的には今年来年以降になるので、今の自分達の状況は多分、今後の業務系システムをクラウド移行したユーザの近未来になると思う。ので、予想的にまとめておく。格的にクラウドを利用した業務アプリケーションの5年がどうなるかの一つの指針になるかと。 以降は別に統計データでもなんでもなく5年間を眺めてみて自分の印象。 ・障害:大規模は5年で2-3回程度。一度は業務に影響が出て客先にお詫びに行った。AWSだったけど、サポートからは「もう回復してるのでチケットクローズね」みたいな話だったと記憶している。その後は大体四半期に一回程度のN/W障害。障害は普通に起きているし、オンプレと比べてどうか、という比較では細かい障害件数は減った気はしていない。ただし、「ドカンと来るでかい障害」は確実に減った。 ・データ増加対

    クラウドに基幹を移行して5年超経過 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • [スクープ]みずほの次期システムはマルチベンダー、4社に分割発注

    みずほ銀行が次期システムの開発をマルチベンダー体制で進めることが日経コンピュータの取材で判明した。富士通、日立製作所、日IBM、NTTデータの4社に分割発注する。ハードウエアの調達とアプリケーションの開発を分離し、さらに預金や融資といった機能ごとに開発委託先を変える。大手4社に発注を分散させることで、総額4000億円を超えるとみられる大規模プロジェクトにおける技術者確保などに万全を期す。 委託内容と発注先との関係は次のとおりだ(図)。勘定系システムの中核をなす「流動性預金」のアプリケーション開発は、富士通に委託する。富士通はみずほ銀が現在使っている勘定系システム「STEPS」の開発元である。 流動性預金のアプリケーションの動作プラットフォームには、日IBM製メインフレームを使う。みずほ銀は「CIF(カスタマー・インフォメーション・ファイル)」や「処理フロー制御」など、各アプリケーション

    [スクープ]みずほの次期システムはマルチベンダー、4社に分割発注
  • SIはやめておけ

    20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない

    SIはやめておけ
  • 基幹システム プログラマー不要 富士通がソフト、開発費4割減  :日本経済新聞

    富士通は金融機関や企業の基幹システムの開発を大幅に簡素化する支援ソフトを開発した。手掛ける業務の内容を日語の一定の書式で入力すれば、コンピューター用のプログラム言語に自動変換する。システム開発費の4割を占めるプログラミング費用が不要になり、システムの保守も容易になる。IT(情報技術技術者不足にも対応、5年で100億円の売り上げを目指す。システムを動かすソフトは、コンピューター専用のプログラ

    基幹システム プログラマー不要 富士通がソフト、開発費4割減  :日本経済新聞
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    chess-news
    chess-news 2014/08/03
     こういう話が出てきて、検証されるのはいいこと。 物体がある製品作っているけど、製品売る会社自体でテストしないからこういうことになるのかなー。設計者が製品テストに立ち会うの無駄だと思ったりします。
  • SIerって終わってんな

    海外出張の後の振り休で暇なので書いてみよう http://getlife.hateblo.jp/entry/2014/02/06/030300 こういう無知なおっさんが居るから、日IT業には魅力がないのだよなぁ、という印象 自分はプログラマというよりは、どちらかというと研究で飯をってる非SIのエンジニア このブログの著者のおっさんが言うところの、プラスアルファは手に入れてる側ではあるんでしょう 普通のプログラマであることでは、差別化が出来ないと考えたからこそ様々な挑戦を繰り返し 生き残るために研究開発というポジションについた 外資でも働いたし、海外でも勤務経験がある 分析役(SE、アプリケーションエンジニア、業務エンジニア、システムアーキテクトなど) 業務分析やシステム分析を行い、「何を作るべきか」を明確にするための分析役を担います。 実装役(コーダー、テスターなど) 実際に動くアプ

    SIerって終わってんな
  • 「SIガラパゴス」を育んだIT部門の罪

    IT産業は、世界に類を見ないユニークなエコシステム(生態系)をつくり上げた。大手SIerを頂点とする多重下請け構造のピラミッドから成るITサービス業のことだ。日だけで独自進化し一大産業として繁栄した。私はこれを「SIガラパゴス」と呼ぶ(関連記事:日だけ!「SIガラパゴス」に明日はあるか)。 極めて便利な存在であるため、ユーザー企業はこの生態系を育んだ。その結果、日企業のIT活用は今や欧米企業に比べ周回遅れで、新興国の企業にも追い抜かれようとしている。 米国のITベンダーの日法人社長は、社の幹部から「なぜ日にはITサービス会社があんなにたくさんあるのか」とよく聞かれるそうだ。米国にもアクセンチュアやEDSのような企業は存在するが、数は限られているからだ。そして回答に苦慮する。 「日のユーザー企業は独自仕様のシステムを作りたがるのに、その開発を外部委託することが多いから」。

    「SIガラパゴス」を育んだIT部門の罪
  • 【SaaS】【SI】【サービス】SaaS時代のSIは「サービスインテグレーション」に:ITpro

    日経ソリューションプロバイダの2004年2月29日号の特集は「SIはネット上で起こる」というタイトルだった。当時はASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)が全盛で,様々なサービスが登場していた。特集は,各社が協業しサービスを統合させることで,新たなシステム化に結びつく,といった内容だった。しかし,この特集の読者からの評価はあまり良くなかった。技術的に難しい面もあり,ユーザー企業も“ネット”に対して,そこまで意識していなかったためだろう。 そうした状況が,今では様変わりしている。ASPがSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)というキーワードで呼ばれるようになり,ソリューションプロバイダに大きなビジネスチャンスが生まれていると筆者は感じている。これまでの「SI=システムインテグレーション」というビジネスモデルが,いわば「SI=サービスインテグレーション」に変革を迫られるぐらいの勢

    【SaaS】【SI】【サービス】SaaS時代のSIは「サービスインテグレーション」に:ITpro
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