大寒波や記録的大雪の報道もちらほら聞こえてくる米国。そんな寒さに備えようとしたのか、雪原に大きなたき火が置かれているが……。 実はこのたき火は、米国で活躍するアーティスト・Schaffer Art Studiosらが作り上げた、“雪製のキャンプファイヤー”。英紙ミラーによると、もともとカメや荘厳な鳥などの雪像を創作していた彼らが、今回はその技術で本物そっくりの丸太や炎を創り、食用の着色料をスプレーして色づけしたそうだ。 Facebookでこの写真を掲載したところ、ソーシャルサイト・redditなどで大きな話題になり、さまざまな感想が寄せられている。 「火もすごいけれど、マシュマロはさらに印象的だね。どうやってあの大きな枝にくっついているのだろう。ひょっとして本物のマシュマロ?」 「やってみたいけれど雪質次第だなぁ」 「米国人はいつでもキャンプしてキャンプファイヤーだ」 「雪が降った時の暇つ
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