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全国で開催されているB級グルメ(ご当地グルメ)お披露目イベント「B-1グランプリ」の公式店舗で、都内初の常設店として7月10日にオープンした「B-1グランプリ食堂 AKI-OKA CARAVANE」。メニューを固定化せず約70地域のご当地グルメを取り上げていくが、10月23日に1回目のメニュー入れ替えを実施する。 新たに登場するのは、8地域のご当地グルメ。「四日市とんてき」「いちのせきハラミ焼」「山形芋煮カレーうどん」「なよろ煮込みジンギスカン」「本荘ハムフライ」「出雲ぜんざい」「小樽あんかけ焼そば」「上対馬とんちゃん」といったラインアップとなっている。代わりに、既存の「八戸せんべい汁」「北上コロッケ」「横手やきそば」「富士宮やきそば」「ひるぜん焼そば」「佐伯ごまだしうどん」「田川ホルモン鍋」は販売休止となる。 なお、メニュー入れ替え準備のため、10月19日~22日は臨時休業に。また、休業
場所は、神田駅東口近くの高架下、二郎系ラーメン「まひる」の近く。千代田区鍛冶町2-12-13。 「麺処 MAZERU(マゼル)」としては、秋葉原の1号店と代々木の2号店(※閉店済み)に続き、3店舗目となる。 2011年2月から営業している秋葉原店は、塩/しょうゆの2系統で普通盛(麺200g)が各700円、大盛(麺300g)が+100円、特盛(麺400g)が+200円、豚増しが+200円。無料トッピングは、ヤサイ、ニンニク、アブラ、カラメ、チーズとなっている。 [追記] 当初予定から約1ヶ月遅れの11月30日にオープンした模様。場所は、11月20日に閉店となった二郎系ラーメン「まひる」の跡地。しょうゆ味(700円)と塩味(750円)で価格が異なるほか、無料トッピングは、ヤサイ、ニンニク、アブラ、カラメ、チーズ、ラー油となっている。
場所は未発表だが、ヨドバシアキバ8Fレストラン街の第2期リニューアル(11月20日に17店舗)でオープンすると思われる。 「京都勝牛」は、京の割烹をコンセプトに、京都2店舗と名古屋1店舗を展開している牛カツ専門店。60秒で揚げるミディアムレアの牛カツを、ワサビ醤油・山椒塩・特製ソース・和風カレーつけ汁で食べるというスタイルになっている。メニュー例は、「牛ロースカツ膳(130g)」1,280円+税、「黒毛和牛カツ膳並(120g)」1,880円+税など。牛カツ御膳はいずれも麦飯おかわり自由。 なお、2016年中に出店20店舗を目指しているとのことで、10月15日に清水寺、11月15日に東京・小川町、 11月30日に東京・竹橋で新店をオープンするなど出店ラッシュが見込まれる。
アキバ総研 アキバ 秋葉原UDXレストラン街・AKIBA_ICHI、秋キャンペーン「A-1グランプリ」を10月31日まで実施
今回、8Fレストラン街が「ワイワイグルメ ヨドバシAkiba」としてリニューアル。10月2日に第1期13店舗がオープンし、11月20日にも第2期17店舗がオープンする。 フロアは、これまでと比べて各店とも店内が見えやすい開放的な設計となっており、気軽に入れるように変化した。特に、142席を擁するフードコート「ライブフードマーケット」とちょうちんの灯りが大人の雰囲気を演出している"ヨドバシ横丁"(=居酒屋ゾーン)は抜群の存在感で、幅広い層が利用しやすいレストラン街であるという印象を受けた。 営業時間は、各店共通で11時~23時。 ・第1期13店舗 ※各リンク先は店舗の詳細 [和食]たつみ屋 席数:60席 [つけ麺専門店]三田製麺所 席数:33席 [Steak&Wine]Block 席数:35席 ※新業態 [クラフトビールレストラン]クラフトビールタップ 席数:58席 [居酒屋]居酒屋革命 酔
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 秋葉原と新橋にある「岡むら屋」にて、新メニュー「全部のせ肉めし」の提供が始まった。 「岡むら屋」は、かつや系列の牛スジ煮込み丼屋。2014年5月27日にオープンした秋葉原店は、新橋店に続く2店舗目となっている。 →「岡むら屋 秋葉原店」、5月27日オープン! かつや系列の牛スジ煮込み丼屋 今回、9月19日より、新メニュー「全部のせ肉めし」の提供を開始。これは、看板商品「肉めし」(490円)に煮込み大根と煮込み玉子をトッピングした「デラ肉めし」(590円)の上位となる最上位メニュー。「デラ肉めし」に、おでんの定番ネタであるはんぺんとちくわぶを加え、740円で提供する。ちなみに、はんぺんとちくわぶは各80円で単品注文できる。 このほか、定食
8Fレストラン街だが、8月16日の大量閉店に続き、うなぎ「うな匠 ヨドバシ秋葉原店」、インドカレー「コバラヘッタ ヨドバシAKIBA店」、回転寿司「廻るすしざんまい AKIBA店」、ステーキ/ハンバーグ「ペッパーランチ・ダイナー ヨドバシAKIBA店」が10月1日に閉店する模様。 ただし、うな匠は、「うな匠 ヨドバシAKIBA」としてフロアリニューアル第2期(11月20日に17店舗)で営業を再開するようだ。 なお、現在のところ、フードコート「ライブフードマーケット 秋葉原ヨドバシ店(仮称)」、スープカレー「カレー食堂 心 ヨドバシAkiba店」、富山ブラック系ラーメン「麺家いろは 秋葉原店」、和定食「おぼんdeごはん 秋葉原店」、串揚げ食べ放題「串家物語 ヨドバシAkiba店」、つけ麺「三田製麺所 ヨドバシAkiba店」、ビアレストラン 「クラフトビールタップ ヨドバシAkiba店」、居酒
まず、実施期間は9月15日~17日。「夜のどごし 元気注入ナイトベンダー」の表面にはマジックミラーが使われており、日中は何を提供しているのかわからない状態となっているが、夜間(17:00~21:00)はライトアップされて中が見える状態となり、新作ビール「キリン 夜のどごし」の無料配布が行われる。 また、ただ配布するのではなく、マシン内にスタンバイしている女性(※時間帯ごとに複数人が待機)が「お疲れ様」の言葉をかけてくれるといったサービスも用意。「姉御タイプ」「萌えキャラ」「チアリーダー」の3つから1つ選び、登場した女性が出題する簡単なクイズに答えると、それぞれのタイプに対応したねぎらいの言葉とビール引き換えメダルがプレゼントされる。ちなみに、女性はマジックミラー越しではあるが超近距離で接してくるので、油断してると結構ビビる(苦笑) なお、配布予定本数は無制限。時間内に並べば確実に入手するこ
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 B1Fに入っている100円ショップ「ザ・ダイソー ラオックス秋葉原店」が9月23日で閉店となる模様。 2014年9月のキャンドゥ撤退に続き、今回のダイソー撤退によって秋葉原エリアの100円ショップは完全に消滅する。 なお、近場では、末広町駅と上野広小路駅の中間あたりに「ラッキー商会」「ローソンストア100 台東上野三丁目」が、神保町駅近くに「キャンドゥ 神保町店」「ザ・ダイソー 神田神保町すずらん通り店」がある。そのほか、神田の「SHOP100 神田店」、水道橋の「SHOP100 水道橋店」なども。
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 両日とも、カルビ丼(並/大盛750円・特盛1050円)、ハラミ丼(並/大盛750円・特盛1050円)、豚ロース丼(並/大盛700円・特盛 1000円)、スペシャル丼(並/大盛/特盛950円)を半額で提供するとのこと。対象は各日限定550食。 営業時間は11:00~22:00(日祝21:00)。 スープ無料券付きポケットティッシュの配布も行っているようだ。 たどんが電気街口〜UDX周辺で感謝祭の広告が入ったポケットティッシュを配っている pic.twitter.com/Yolg35sTs6 — (・∀・)◆/Zug0XsVtNLS (@moccori_01) 2015, 9月 2 今日の昼たどん…特盛カルビ丼と大盛豚ロース丼のコンボ。昔は
場所は、ヨドバシアキバ内。 同店は、串揚げ食べ放題チェーン「串家物語」の新店。 串ネタ、ソース、サイドメニューなどを自由に選び、テーブル備え付けのフライヤーで客自身が自由に揚げて食べるセルフ式が特徴となっている。 最寄の「アルカキット錦糸町店」のクチコミによると、価格帯は大人90分2,500~3,000円程度(飲み放題付きは3,500~4,000円)、ランチタイムは1,500~2,000円程度。 なお、ヨドバシアキバでは、8Fの飲食店が8月16日に大量閉店。入れ替わるように、フードコート「ライブフードマーケット 秋葉原ヨドバシ店(仮称)」、スープカレー「カレー食堂 心 ヨドバシAkiba店」、富山ブラック系ラーメン「麺家いろは 秋葉原店」、和定食「おぼんdeごはん 秋葉原店」などが10月上旬からオープンする。
店舗改装のため、4月末で一時休業していた同店だが、「ラオックス 秋葉原アソビットシティ店」として7月5日にリニューアルオープン。 外国人観光客の増加と2020年の東京五輪に向けて2014年10月1日に免税制度が改正(免税対象品目が全品目に拡大、免税手続が簡素化)した影響か、1F~4Fは免税商品フロア(デジカメ、家電、生活雑貨、時計など)となっており、従来のホビー商品フロアは5F~7Fに縮小している。 営業時間は、9時~20時。5F~7Fは7月15日より営業。 なお、6月には、ソフマップ 秋葉原アミューズメント館が1Fを免税商品フロアに改装しており、電気街では「外国人観光客」が新たな商売のトレンドになりつつある。
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「らあめん広」というラーメン屋が7月8日にオープン。 場所は、「麺屋武蔵 武仁」の近くにある十割そば屋「つつみ」の隣、「つつみ」が移転する前に入っていたところ。 「広島豚骨醤油」をうたっており、主力メニューは、ラーメン700円、広島つけ麺800円、汁なし担々麺700円など。ラーメンは大盛不可、替え玉で対応。広島つけ麺は中盛も同価格で、普通/中辛/大辛から選べる。 営業時間は11時~15時/17時~22時(土日は11時~16時)。カウンターのみ7席。
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