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ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (111)

  • 靴だけで全裸、路上を走り回った46歳の男「何度かある」 神戸・三宮の繁華街、防犯カメラに

    全裸で路上を走り回ったとして、兵庫県警生田署は12日、公然わいせつの疑いで、神戸市垂水区の会社員の男(46)を逮捕した。 逮捕容疑は2月13日午前2時45分ごろ、同市中央区中山手通2の路上で下半身を露出した疑い。同署の調べに容疑を認めているという。 同署によると、目撃者から110番が2件あり、付近の防犯カメラを確認したところ、だけを履いた全裸の男が路上を走っている様子が映っていたという。男は「全裸で道路上にいたことは何度かある」と話している。

    靴だけで全裸、路上を走り回った46歳の男「何度かある」 神戸・三宮の繁華街、防犯カメラに
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    cheva 2022/07/12
  • 女児2人の体触った疑い 14歳男子中学生を逮捕 明石の集合住宅敷地内で

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    cheva 2022/05/11
  • 有馬温泉「かんぽの宿」でレジオネラ肺炎、70代男性死亡 水道水の浴槽で基準値超え

    かんぽの宿有馬を利用した男性2人がレジオネラ症を発症し、うち1人の死亡を受け謝罪する日郵政の福謙二常務執行役(左)ら=14日午後、神戸市中央区の神戸国際会館(撮影・坂井萌香) 神戸市は14日、日郵政が運営していた有馬温泉のホテル「かんぽの宿 有馬」(神戸市北区有馬町)を利用した兵庫県内の70代男性2人がレジオネラ属菌に感染し、うち1人がレジオネラ肺炎で死亡したと発表した。別の男性も同様の肺炎を発症し通院中だが、快方に向かっているという。 2人は3月18~20日の間に同施設の公衆浴場を利用。市が3月31日と4月1日に立ち入り調査を実施し、遺伝子検査をしたところ、浴槽の菌と2人から検出された菌の遺伝子パターンが一致した。 有馬温泉名物の金泉ではなく、水道水の浴槽から基準値を超えるレジオネラ属菌が検出されたといい、同施設は4月1日より営業を自粛。市は14日に営業停止命令を出した。 日郵政

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    cheva 2022/04/15
    温泉はこれがあるからこわいんだよな
  • 「積もり積もった」泉市長への不信感、関係者指摘「耐えかね、限界」 明石市副市長2人同時退任の背景

    子育て支援策を次々と打ち出してファミリー層を呼び込み、人口減少社会にあって人口増を続ける兵庫県明石市で、市政の要となる副市長2人が任期途中で同時退任する事態となった。泉房穂市長は会見で衝突を否定したが、関係者によると、泉市長の市政運営に不信感を積み重ねた末の決断とみられる。 「いろんなことが積もり積もり、今が限界ということだろう」。庁内からはこんな声が漏れる。 副市長が2人いる場合、通常は市政継続のために1人ずつ交代することが多い。異例の同時退任の背景について、市職員や議員らが一様に語るのが、泉市長のワンマン的な市政運営だ。 約3年前、歩道整備の土地購入のため、市が所有者の企業と価格交渉を進める中、泉市長が急に方針転換し、無期限の賃借権を主張して神戸簡裁に調停を申し立てたことがあった。副市長は市職員が積み重ねた交渉が覆されたことに心を痛めていたという。 関係者は「市長の意に沿うよう事務方が

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    cheva 2022/03/29
  • 体育館の舞台に45分間たたずむ男「部活動見ていた」 県立高への侵入容疑で逮捕

    理由なく高校の体育館に約45分間立ち入ったとして、兵庫県警三木署は1日、建造物侵入の疑いで同県三木市に住む農業の男(68)を逮捕した。同署によると、男は事件当時、体育館の舞台脇にある階段に立っており、「部活動を見ていた」と供述。体育館では生徒が部活動の練習をしていたという。 逮捕容疑は1月28日午後3時45分ごろから同日午後4時半ごろまで、三木市にある県立三木高校の敷地に侵入した疑い。男は容疑を認めている。 同署によると、男を不審に思った教員が学校の外に出るよう促すと、校外へ出たという。盗難の被害などは確認されておらず、同署は学校に立ち入った理由を調べている。

    体育館の舞台に45分間たたずむ男「部活動見ていた」 県立高への侵入容疑で逮捕
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    cheva 2022/02/02
  • 「KOBE」の読み方「コベ」ちゃうの? ローマ字表記としては誤り…その背景は

    神戸の記念撮影スポットとして人気のモニュメント「BE KOBE」。その写真を見るたび、モヤモヤした気持ちになる。なぜなら、ローマ字表記の「KOBE」が「コベ」とも読めるためだ。字面として見慣れており、違和感がない人が多いと思われるものの、どうして多用されているのだろうか。日語を外国人に伝えるローマ字表記としては誤りだが、背景には英語表記との混乱と、デザインとしてのおしゃれさがあるという。(霍見真一郎) 神戸駅も新神戸駅も駅名をよく見ると、表記は「K●be」となっている。Oの上に乗った「-」は、「コーベ」と発音を伸ばす長音符号で、同種のものに「^」もある。しかし「神戸」のローマ字は、大半が「KOBE」で長音符号はない。なぜ多くの標識は伸ばす音を区別しないのか。 共著書「街の公共サインを点検する」がある岩田一成・聖心女子大教授(47)=日教育学=は、日の交通案内標識の約7割は長音の区別

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    cheva 2022/01/05
  • トラック居眠り運転、若い命奪う 長い休憩取らず750キロ 県道交差点で玉突き、6人死傷事故

    少しの休憩を惜しんだ代償はあまりに大きかった-。兵庫県尼崎市内で7月、40代の男が大型トラックを運転中、乗用車など4台が絡む玉突き事故を起こし、男子大学生1人を死亡させ、男女5人に重軽傷を負わせた。原因は「居眠り運転」。神戸地裁尼崎支部は、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪で禁錮3年を言い渡した。公判から見えてきたのは、賃金のためにうその休憩を会社に報告してまでも運転を続けていたという実態だった。(村上貴浩) 7月30日午前7時ごろ、男は福岡市内で荷物を積んだ後、昼ごろに出発して尼崎市へ向かった。 高速道に乗っては降りてを繰り返し、極力一般道を走る。同日夜、中国自動車道で眠気を感じ、西宮市の「西宮名塩サービスエリア」で休憩しようと考えた。しかし、電光掲示板に「(駐車場)満車」の文字が見える。 「到着まであと少しだったので、着いてから休もうと思った」 31日午前0時50分ごろ、激しい眠気

    トラック居眠り運転、若い命奪う 長い休憩取らず750キロ 県道交差点で玉突き、6人死傷事故
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    cheva 2021/12/11
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

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    cheva 2021/11/04
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    cheva 2021/10/22
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    cheva 2021/10/19
  • 公園のトイレ、男女色分けせず 「性的少数者への配慮足りない」の声反映

    男性用は青色、女性用が赤色って当たり前?-。兵庫県明石市が公園に整備するトイレについて外装の色を市民投票で決めたところ、「性的少数者への配慮が足りない」と指摘され、男性用を青、女性用を赤とした最多票の案を撤回した。最近は街中で、利用者の性を特定しなかったり、男女で色分けしなかったりするトイレを見かけるが、どんな「配慮」が求められるのだろうか。(小西隆久) 市民から最多の票を得た配色案が覆ったのは、同市大久保町松陰、石ケ谷公園にある「あそびの丘」に設置するトイレ。市は「利用者の声を反映させたい」として配色が異なる5種類のデザイン案を用意。7月17日から約2週間、公園に投票箱を置き、親子ら743人が投票した。 開票の結果、男性用が淡い青色、女性用が淡い赤色の案が最多の208票を獲得した。次点は8票差で、全体を落ち着いた茶系色で統一し、性別の色分けがない案だった。 明石市の担当課は最多の配色案を

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    cheva 2021/10/09
    ぱっと見でわからないな…
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    cheva 2021/09/29
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    cheva 2021/09/28
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    cheva 2021/09/15
    人や社会のせいにするんじゃないとは思うけど、怪我人がいなくて良かったかな
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    cheva 2021/08/04
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    cheva 2021/07/21
  • 警察官、妻の不倫相手を不正ナンバー照会→相手も警察官だった 3人とも処分

    不倫を疑って不正に車のナンバーを照会し、得た情報を探偵に漏らしたとして、兵庫県警が淡路地域の警察署の交通部門に勤める40代男性警部を、警務部長注意処分にしていたことが30日、神戸新聞社の情報公開請求で分かった。処分は5月6日付。 県警によると、男性警部は昨年10月、不倫を疑ってを尾行。が車の中で男性と密会しているのを見つけた。警部がこの車のナンバーを警察署内の端末で照会したところ、車の所有者が同じ兵庫県警に所属する男性警部補だったことが分かった。 警部は、より確かな証拠をつかもうと信用調査会社に調査を依頼。その際、端末で入手した男性警部補の住所や氏名などを伝えたという。 警部のは県警に勤める巡査長で、県警は4月下旬、不倫相手の男性警部補とともに警務部長注意にしている。男性警部補も既婚者だったという。

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    cheva 2021/06/30
  • 女子中学生とみだらな行為 少女の親族に発見され、裸のまま逃走試みる 21歳男逮捕|事件・事故|神戸新聞NEXT

    女子中学生とみだらな行為をしたとして、兵庫県警兵庫署は8日、県青少年愛護条例違反の疑いで、住所、職業不詳の男(21)を逮捕した。 逮捕容疑は6日午後9時すぎ、神戸市内の女子中学生(14)の自宅で、相手が18歳未満と知りながらみだらな行為をした疑い。同署の調べに容疑を認め、「結婚するつもりで交際していた」と話しているという。 同署によると、2人は昨年3月に会員制交流サイト(SNS)で知り合い、会うのは3回目だった。女子中学生は親族宅で暮らしており、帰宅した親族が部屋で2人が裸でいるところを発見。その際、男は裸のままベランダから逃げようとしたという。

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    cheva 2021/06/08
  • 「お言葉-」シリーズ 中国文学者・エッセイストの高島俊男氏死去 姫路市在住

    エッセーシリーズ「お言葉ですが…」などで知られる中国文学者、エッセイストの高島俊男(たかしま・としお)氏が5日午前9時3分、心不全のため兵庫県姫路市内の高齢者住宅で死去した。84歳。同県相生市出身。通夜は6日午後6時から、葬儀・告別式は7日午後1時から、いずれも姫路市町68の101、しらさぎ大和会館で。喪主は妹森澤敦子(もりさわ・あつこ)さん。 県立姫路東高、東京大経済学部を卒業後、銀行勤めを経て同大大学院で中国文学を専攻。岡山大助教授となるが、母親の介護のため職を辞し、在野で研究を続けた。 1987年刊の「水滸伝の世界」が丸谷才一に激賞され、一般向けエッセーも広く執筆。95年から11年間「週刊文春」誌上に連載した「お言葉-」シリーズで人気を博した。「が好き、悪口言うのはもっと好き」で講談社エッセイ賞、「漱石の夏やすみ」で読売文学賞など受賞多数。言葉への愛を終生貫いた。

    「お言葉-」シリーズ 中国文学者・エッセイストの高島俊男氏死去 姫路市在住
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    cheva 2021/04/05
  • 唯一の出入り口なのに…住宅地の橋が突然封鎖 実は私有物「買い取るか、通行料を」

    約30戸が並ぶ神戸市北区の住宅地に、車で出入りできる唯一の橋が突然封鎖され、警察官が出動する事態がたびたび起きている。50年近く公共物という認識で使われてきたが、最近になって「私(し)橋(きょう)」であることが判明。所有者は老朽化のため「維持管理費がかかる」として住民に購入を求め、住民は市への移管を提案するが、主張は平行線をたどっている。(小谷千穂) 2019年12月末の午前10時ごろ、神戸市北区山田町小部。有馬街道(国道428号)に沿う天王谷川にかかる1の橋の上に突然、鉄パイプや土のう、ドラム缶が置かれた。進入禁止の標識の紙が添えられ、張り紙には所有者の名で「維持管理費等のご協力を得られない為、住民の皆さまの安全を確保する」と書かれていた。 橋の東側の住宅地の住民にとって、他に車で地域外に出る道はない。住民らは警察に通報し、所有者に申し入れた末、約1時間後に封鎖が解かれた。以降も、20

    唯一の出入り口なのに…住宅地の橋が突然封鎖 実は私有物「買い取るか、通行料を」
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    cheva 2021/03/22