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2015年6月28日のブックマーク (2件)

  • 父子家庭 ちょっとしたお手伝い - Do you like coffee?

    ※『長文スルー必至(笑)』 ~何故、またお弁当を作るのか?~ 僕はアパートの二階に住んでるのですが 下の角部屋に父子家庭のお宅があります。 どうやら、奥さんと離婚が成立したらしく・・・お子さんを引き取り お父さんとお子さんの二人だけで静かに暮らしていました。 引っ越してきたのが5月の末なので、あまり近所とも面識がなく 周りに子供もいないので、お子さんはいつもぼっちでしたね。 丁度、Y氏との事も解決してアパートにも平穏が戻り 梅雨時期の雨がしとしと降る夕方でした。 同じく下に住んでいる土木業の男性(53歳)がこう話し掛けてきました。 「あそこのお宅、車が無いからスーパーにも行けない。 もし、気付いた事があったら乗せて行ってやってくれないか?」と。 僕は自分が行く時間なら問題が無いので了承。 いつもは土木業のAさんが連れて行ってる話だった。 やがて、父子家庭の男の子がアパートの周りでよく遊ぶ光

    父子家庭 ちょっとしたお手伝い - Do you like coffee?
    chi-maki
    chi-maki 2015/06/28
  • どうして、はてな匿名ダイアリーに書くの?

    「どうして、はてな匿名ダイアリーにどうにもならなくて、解決しないことを書くの?」 無垢な美しい少女には分からないのだろう。 なんと言えばいいのかほんのすこし考えた。 「そこにはてな匿名ダイアリーがあるから」とかいう1万煎じのようなことを言っても仕方ない。 「祈りさ」 「祈り?」 「そう、書けばすこしでも祈りが通じるかなって」 「わからないよ」 「わからなくていいんだ むしろ書かなくて気持ちがいい毎日がおくれたほうがいいんだ」 「あ、可愛い赤ちゃん」 少女はベビーカーに乗った幼子に笑顔を送る。 少女を見て幼子の親であろう、夫は少しだけ笑みを浮かべる。 「君はあの子供に笑顔を送ることができただろ?」 「うん」 「僕はそうは行かない あの赤ん坊の親を見てごらん」 少女は夫の後ろ姿を真剣にみる。真面目だ。 「わからないだろうな あの親は今さっきあの中古価格で1億2000万円のマンションから出て

    どうして、はてな匿名ダイアリーに書くの?
    chi-maki
    chi-maki 2015/06/28