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イランに関するchi-ron-nu-pのブックマーク (2)

  • トランプ政権のシリア空爆をどう見るか?: 極東ブログ

    トランプ政権によるシリア空爆をどう見るか? たぶん、こういう見方が出るんだろうなという見方が、ダイヤモンドオンラインに掲載されていたのをたまたま見かけた。軍事ジャーナリスト・田岡俊次による「米シリア攻撃の大義名分「化学兵器使用」は当にあったか」(参照)である。その論点の1つは、「シリアが化学兵器を使ったとは思えない」ということで、その理由が「いくつか」示されている。 問題提示としては、「アサド政権が化学兵器使用したのか?」として理解できる。だが、そうすると、「アサド政権なのか?」という疑問と「サリン等の神経ガスか?」という疑問が重なる。同議論では、後者についてはあまり触れず、前者については「旧ヌスラ戦線の「自作自演説」や、シリア軍の航空攻撃の際の「飛散説」の方が可能性は高いと思われる」としている。その上で同議論は、2003年のイラク攻撃と同様に国連安保理の決議もなく進めた軍事行動であり、

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  • ロシアとイランの軍トップが電話会談、米のミサイル攻撃を非難

    イランの首都テヘランで行われたイラン・イラク戦争開戦記念日の式典で演説するイラン軍のモハマド・バゲリ参謀総長(2016年9月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/CHAVOSH HOMAVANDI 【4月9日 AFP】米軍がシリアの空軍基地をミサイルで攻撃したことを受け、ロシアとイランの軍の制服組トップが8日、電話で会談し、米国を非難するとともに、シリア国内の「テロリストたち」との戦いを継続することで一致した。 電話会談したロシアのワレリー・ゲラシモフ(Valery Gerasimov)参謀総長とイランのモハマド・バゲリ(Mohammad Bagheri)参謀総長は「米国によるシリア空軍基地攻撃は独立国家に対する侵攻だと非難した」と、国営イラン通信(IRNA)が伝えた。 シリアの反体制派が支配する北西部イドリブ(Idlib)県の町ハンシャイフン(Khan Sheikhun)に化学兵器攻撃と

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