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シンゴジラに関するchi-ron-nu-pのブックマーク (13)

  • 長文日記

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  • 『シン・ゴジラ』で見つけたオマージュや小ネタ #細かすぎて伝わらないシン・ゴジラの好きなところ選手権 のタグから

    『シン・ゴジラ』で確認された過去シリーズや特撮などのオマージュ、元ネタ、小ネタを集めてみました。また「シン・ゴジラ」が観たくなる!

    『シン・ゴジラ』で見つけたオマージュや小ネタ #細かすぎて伝わらないシン・ゴジラの好きなところ選手権 のタグから
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  • シン・ゴジラ撮影時にエキストラに配られた文書が熱い

    支部長(元リングス熱視会福岡支部) @shimokas 2015年9月6日、蒲田駅前シン・ゴジラロケ。エキストラに配られた"演技心構え"テキスト。(通称:蒲田文書) #シンゴジラ pic.twitter.com/R22Sl9ThvN 2016-08-01 18:24:00

    シン・ゴジラ撮影時にエキストラに配られた文書が熱い
  • 震災の記憶と火の七日間 映画「シンゴジラ」 - あざなえるなわのごとし

    非常に素晴らしかった。 今のところ2016年の邦画1位に推しておきたい。 が誰にでもオススメできるエンターテイメント作品ではないし、ましてや怪獣映画だからと子連れでやってくる親子に至っては下調べがなさすぎるとしか。 【スポンサーリンク】 まずはテンプレートでもある海上を漂うヨットから開始。 マリーセレスト号状態の無人船に残されたメッセージ。 今回のシンゴジラの映画構造は、 →ゴジラの予兆 →一般に対する被害 →政府が対策部を設置 →ゴジラが活動 →一般に対する被害 →政府が対策部を設置 この単純な構造。 ゴジラに対するのはあくまでも政府と組織であり、政府の動きは鈍く、リアリティというよりも極端にカリカチュアライズされたお役所的な日政府が中心となり、異常規模の特殊鳥獣に対することになる。 どこかのルポライターが独りで調べるうちに真実が明らかになったり、自衛隊が対ゴジラ用の秘密兵器を開発

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  • 『シン・ゴジラ』ベテラン俳優が大慌て!樋口真嗣が明かす阿鼻叫喚の裏話!|シネマトゥデイ

    『シン・ゴジラ』の撮影を振り返った樋口真嗣監督 映画『シン・ゴジラ』(全国公開中)の樋口真嗣監督が3日、都内で行われた「『シン・ゴジラ』スペシャルデモコンテンツfor PlayStation VR」特別先行体験会&記念トークショーに、プロデューサーの佐藤善宏と共に出席、ベテラン俳優もてんやわんやだったという撮影を振り返った。 【写真】樋口真嗣監督もゴジラポーズ!『シン・ゴジラ』VR体験会フォトギャラリー 作は、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズなどの庵野秀明が脚・総監督を、樋口真嗣が監督・特技監督を務め、日で初めてゴジラをフルCGで描写した特撮映画。現代日に出現したゴジラが、人類からの攻撃をものともせずに暴れる姿を活写する。 ADVERTISEMENT 長谷川博己、竹野内豊、石原さとみなど328名の豪華キャストが集結したことでも話題を呼んでいる作だが、佐藤プロデューサーは「

    『シン・ゴジラ』ベテラン俳優が大慌て!樋口真嗣が明かす阿鼻叫喚の裏話!|シネマトゥデイ
  • 『シン・ゴジラ』、現実対虚構、そして泉修一保守第一党政調副会長の良さについて - From The Inside

    シン・ゴジラを見てきました。公開2日目である7月30日の昼、京都にいたので京都で見て、新幹線N700系に乗って東京に戻ってきて、その日の夜に品川で2回目を見ました。3回目をいつ見にいこうか考えています。初回が通常、2回目がIMAXだったので、次はMX4Dが良いかなあ。 つまり、それくらい素晴らしかったということです。 shin-godzilla.jp まずはとにかく見てほしいし、見ずにあらすじだけを眺めてなるほどっていうのこの映画にあってはあまりにももったいないので、この文章では特にあらすじとかは書きません。ネタバレはしまくるけど。なので見てない人はいいから早く見てきてください。早く全人類が見てほしい。 現実対虚構 見ましたか? ではネタバレしまくります。 すでに素晴らしい批評がいくつかアップされています。 amberfeb.hatenablog.com hamatsu.hatenablo

    『シン・ゴジラ』、現実対虚構、そして泉修一保守第一党政調副会長の良さについて - From The Inside
  • 『シン・ゴジラ』の元ネタまとめ(8/12追記)

    筆者は半分くらいしか観てないので間違いとかあったら指摘してください。 ◇関連性大・庵野秀明『エヴァ(旧世紀版&新劇場版)』 : 同じBGMを使用している。ヤシオリ作戦の内容・名称の元ネタ。 ・岡喜八『日のいちばん長い日』 : 激しいカット割りの元ネタ。日が危機に直面した時の官僚・政治家の動向を描く点は同一。監督岡喜八の写真が作に登場する牧吾郎の写真として使われている。 ・多猪四郎『ゴジラ(初代)』 : 冒頭に映る古い「東宝」画面、第2形態時の咆哮音、冒頭に襲われる船の名前(「栄光丸」⇒「グローリー丸」)はこれが元ネタ。 ・押井守『機動警察パトレイバー the Movie』 : 『シン・ゴジラ』に登場する牧吾郎のあり方が、『機動警察パトレイバー the Movie』に登場する帆場暎一と被る点が多い。①冒頭で海に消える、②事件解決の鍵を握るが、人は既に死亡しているため、彼の思考の

    『シン・ゴジラ』の元ネタまとめ(8/12追記)
  • 『シン・ゴジラ』のテーマ考察

    作も庵野作品らしく、元ネタからテーマを考えると分かりやすい。以下、元ネタと目される作品・事件との比較から作のテーマを考える。 ※なお、細かい元ネタについては↓を参照。 ■『シン・ゴジラ』の元ネタまとめ http://anond.hatelabo.jp/20160731121447 1. 岡喜八『日のいちばん長い日』から考える『シン・ゴジラ』は『日のいちばん長い日』から多大な影響を受けている。激しいカット割りは岡喜八作品の特徴そのものであるし、日が重大な危機に直面した際に、どう対応するのかということを題材としている点でも同一である。 しかし、そこで描かれるテーマは異なる。『日のいちばん長い日』はポツダム宣言受諾を目前に、原爆を2発落とされておきながら、なお利権争いを続ける官僚・政治家の醜悪さが描かれる。そこでは官僚・政治家が一丸となって事態に対処するという姿勢は見られず、最終

    『シン・ゴジラ』のテーマ考察
  • シン・ゴジラ:ネタバレ感想/考察 - バリキオス

    シンゴジラを観て以来、感想や考察などを漁っていましたが、どうにも自分が満足するレビューが見当たらないのでここで書きます。Twitterでネタバレはできないし、でも語りたいしで大変欲求不満なのです。時系列順に、思ったことを書いていきます。 冒頭、まず思ったのは、登場する政府関係者がはじめから真面目すぎないか?もちろん原因不明の海底トンネル崩落はそれなりに大事件ですが、これからの大参事の予兆である以上、演出的にもっと軽めに描写すべきだと思いました。はじめはなんてことないただの事故、それがだんだんとんでもない事態に発展していく。その落差を出すには、冒頭のキャラの態度をもっと気楽で能天気なものにしてもよかったのではと思うのです。 矢口がこの時点で巨大生物の可能性をやたら強く提言することに違和感があります。彼はネットの動画を一回見ただけで、他に何の根拠もないのに、強弁に巨大生物の可能性を主張します。

    シン・ゴジラ:ネタバレ感想/考察 - バリキオス
  • シン・ゴジラ 感想-ゴジラとは核と映画製作

    シン・ゴジラを見る。面白かった。 キャッチコピーの「現実(ニッポン)と虚構(ゴジラ)」通りの作品。 東京の破壊描写、そして自衛隊とゴジラの戦いのすごさに 涙を流しすぎて鼻水まで垂れてきてしまった。 特に後半のヤシオリ作戦での、土木作業車の大群。 新幹線や電車自体が爆弾になってゴジラに突撃する描写では ただただ、かっこいいと涙を流しながら見ていた。 ゴジラが起こす東京の破壊に 「もっと破壊を見たい」というカタルシスを感じつつ 一方で「これ以上日を壊さないでほしい」という 矛盾するような二つの感情を抱きながら見ていた。 現実としては東京の破壊はないことに越したことはないのだが 虚構を楽しみたい観点に立つと、東京の破壊を見たくなる。 一つの感情だけ物語を感じるではなく 複数に抱く感情で同時に揺さぶられる点が、 シン・ゴジラの凄さだったと思う。 庵野監督と樋口監督とゴジラ ゴジラを引き受けた庵野

    シン・ゴジラ 感想-ゴジラとは核と映画製作
  • 「シン・ゴジラ」について

    それは「あの時代」に比肩する困難を再び「この時代」が現実とした抱えたということでもあるのだが、そのことをどれだけの日人が認識しているかが最初のゴジラとの(動員の)違いとなって現れるのかもしれない。(初動は好調とのことで、まずは一安心) 「シン・ゴジラ」は、これまでのゴジラの継続と積み重ねの上にはない。それに寄らずとも、ここから始めて新たな世代の伝説のスタートと成り得る作品であり、それが出来たのは、第一には取りも直さず庵野秀明監督の才能あってのことだが、ゴジラがスターとしての地位を失い、一からやり直すしかないことを東宝が自覚していたということでもあるだろう。逆に言えば、死に体だったゴジラの奇跡の復活であり、庵野・樋口両監督には感謝と称賛の言葉しかない。

    「シン・ゴジラ」について
  • [ま]映画「シン・ゴジラ」が楽しいぞ/現実と虚構の混ざり合う圧倒的な情報量に曝される快感 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    ・総監督「庵野秀明」、監督・特技監督「樋口真嗣」の強力タッグによって、日特撮映画の代表作である「ゴジラ」が、日製作のゴジラとしては約12年ぶりに復活するということで公開前からかなり話題になっていた、そして僕も待ち焦がれていた「シン・ゴジラ」を公開翌日に観てきました。 (´-`).。oO(待ち焦がれていたのに翌日かよ!ってのは無しでお願いしまする) まっさらな気持ちで観たかったので事前のネット情報は意識的に遮断。 YouTubeで予告編すら観ませんでした。 事前に唯一手にしたのは映画館にあったチラシなんですけど、これにはゴジラの姿と、出演者、スタッフ名がびっしりと書かれているだけ。 当日は予断を抱く隙すらなくすっげーワクワクしながら作品と対面しました。 先に言っちゃうけど、これは掛け値なしですごい作品。 特撮映画好きであることやゴジラのファンであることに関係なく、圧倒的な情報量に巻き

    [ま]映画「シン・ゴジラ」が楽しいぞ/現実と虚構の混ざり合う圧倒的な情報量に曝される快感 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
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