【PR開示】当ブログはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内にプロモーションを含む場合があります。 我が家はナラ材!無垢材のデメリット、後悔しない選び方を解説
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メディア掲載実績 ・リショップナビの公式YouTubeチャンネル「【中古マンション リノベーション】ヴィンテージマンションへ大変身!」 ・ROOMIE「音楽と暮らしを愛する夫婦が住まうのは、木と鉄の統一感あふれる2LDKリノベマンション(札幌)」 ・Dolive「音楽好きのふたりが暮らす、インダストリアルな空間」 ・RoomClip mag「テーマはインダストリアル。好きに囲まれる満足度の高い暮らし」 ・電子雑誌マドリーム「Vol.37 好き!があふれて止まらない」 ・SUUMO新築マンション首都圏版 2021.1.5号 ・SUUMO新築マンション首都圏版 2020.5.12号 ・日経MJ 2020年3月15日 ・リフォマガ 2019年10月 ・SUUMOスーモマガジン 2018.10.17号 ・GO OUT別冊GO OUT Livin' Vol.9 ・smartインテリア別冊「部屋改造&
1. リノベーション相談会 2. 5/3(水)1日限りの『マンションリノベーション体験談講座』 わたしたちがリノベーションをお願いしたパートナー『リヨ・デ・ホーム(旧 住宅企画クリエーション)』にて、GW期間中イベントが開催されます(計7日間) 1. リノベーション相談会 4/29(土)10:00-17:00 ※いづれの日程も予約制です※ @LABOショールーム 4/30(日) 〃 5/4 (木) 〃 5/5 (金) 〃 5/6 (土) 〃 5/7 (日) 〃 2. 5/3(水)1日限りの『マンションリノベーション体験談講座』 リノベOBとしてyokoyumyum(ヨコヤムヤム)も参加させていただくことに。 ドキドキ・・でもわくわく!しています。 リノベーションに関する「セミナー」や「勉強会」というイベントに、これまで参加したことのないわたしたちなので、どんなお話ができるのか、とて
ノスタルジーな魅力が人を惹きつける「廃墟」。そんな廃墟も、建築家の手が加われば立派な邸宅に変わる。 スペインの建築家であるRicardo Bofill氏は、第一次世界大戦の頃に建てられたセメント工場を買い取り、自宅にした。リノベーションされたセメント工場は、とても廃墟だったとは思えないほど、美しく芸術的な家に変身。 そもそもスペイン郊外にあるこのセメント工場は、1973年にBofill氏によって発見された。工場を一目見てポテンシャルを感じた彼は、すぐに購入したそうだ。 その後、彼の家にするためのリノベーションが始まった。 何年もかけて建物はリノベーションされ、ようやく人が住める状態になった工場。改装後はBofill氏のチームにより、インテリアがコーディネートされた。 家具も配置され、リビングルームは近代的な空間に。 外装は元廃墟の面影を残して、植物で建物が囲まれるようにデザインされている。
リノベーションの大きなメリットのひとつは、工夫次第で新築住宅よりもトータルコストを安く済ませられることです。リノベーションであれば、たとえば築30年を超える住宅に改修工事を行い、新築以上に美しい住宅を作ることも可能です。 新築で家を建てる時には、比較的安い住宅メーカーでも1平米あたり20~30万円ほどの工事費になることもあり、小さい家でなければ1,000万円以上の費用がかかる場合があります。しかしリノベーションでは、建材の選定やデザインのテーマなどにより、工夫次第では数百万円で施工できるケースもあります。 しかし、あくまでも満足できる家を作ることが目的ですので、安さを第一に考えないよう注意してください。 【関連記事】 【驚愕!!】100万円台でここまでできるリフォーム・リノベーション特集 400万円~1,000万円まで!中古マンションを西海岸風にフルリノベーションした事例を価格別に紹介 5
麻布十番を選んだのは、ほんとうに偶然です。最初は目黒エリアで探していたんですけど、なかなかいいところが見つからず、不動産屋さんから勧められたのがこの家でした。 ふたりでこれまで4回くらい引っ越していて、ぼくらの生活には50平米以上必要だと考えていたので、47平米しかないこの家はあまり気が進みませんでした。でも、不動産屋さんから「とにかく1回見てくれ」と言われて内見したら、テラスが広くて、立地もよくて、すごく気に入ってしまいました。 ラッキーだったのは、相場よりもかなり安かったことです。オーナーがこのマンションの設計に関わった建築家で、この部屋はもともとその方のアトリエだったそうなんです。業者に転売されたくないから、売らずに残していた部屋でした。 最初は、ぼくたちが転売するかもしれないから売りたくないって言われて、実際に会ったらその疑いも晴れて、購入させてもらえることになりました。 リノベー
連載「RENOVATION STORY」は、リノベーションをした家を訪れ、家が完成するまでの経緯や苦労した点、今後の生活についてをうかがいます。今回は第4回目です。 イラストレーターの伊藤和人さんとシラキハラメグミさんによるイラストレーションユニット「seesaw.」。 引っ越しが好きだというお二人ですが、“あること”をきっかけに築30年の中古マンションの部屋を買い取り、自分たち好みにリノベーションをしました。 建物が持つクラシックな雰囲気は残しつつ、自然素材を使ったあたたかみのあるインテリア。おばあさんから引き継いで大切に使っている家具や、本棚に並ぶキュートな置き物たちに、ご夫婦のセンスが溢れ出ています。 インタビュー企画「リノベストーリー」。今回は「seesaw.」のオフィス兼ご自宅におじゃまして、伊藤さんとシラキハラさんにいろいろなお話をうかがってきました。 リノベーションまでの経緯
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