連載「RENOVATION STORY」は、リノベーションをした家を訪れ、家が完成するまでの経緯や苦労した点、今後の生活についてをうかがいます。今回は第4回目です。 イラストレーターの伊藤和人さんとシラキハラメグミさんによるイラストレーションユニット「seesaw.」。 引っ越しが好きだというお二人ですが、“あること”をきっかけに築30年の中古マンションの部屋を買い取り、自分たち好みにリノベーションをしました。 建物が持つクラシックな雰囲気は残しつつ、自然素材を使ったあたたかみのあるインテリア。おばあさんから引き継いで大切に使っている家具や、本棚に並ぶキュートな置き物たちに、ご夫婦のセンスが溢れ出ています。 インタビュー企画「リノベストーリー」。今回は「seesaw.」のオフィス兼ご自宅におじゃまして、伊藤さんとシラキハラさんにいろいろなお話をうかがってきました。 リノベーションまでの経緯
これはイスです。 紙でできています。 最初はこのようになっています。 広げて座面を置きます。 座れます。 900kgまで耐えられます。 たたんでこのくらいの大きさになります。 本棚にしまえます。 軽いので持ち運びが楽です。 天気のいい日は外でも使えます。
ファッションフォトグラファーとして、50年以上にわたって、街角のファッション・トレンドを撮影してきたビル・カニンガムさんが25日、亡くなった。カニンガムさんがコラムを担当していたニューヨーク・タイムズが報じた。脳卒中で入院していたという。87歳だった。 【BuzzFeed Japan】 日本でも2013年に公開されたドキュメンタリー「ビル・カニンガム&ニューヨーク」で描かれたように、カニンガムさんは自転車に乗り、青い上着を羽織り、思いつくまま、ニューヨークのファッショナブルな人々のスナップを撮り続けた。スナップされた人は、セレブも、そうでない人もいた。 担当していたニューヨーク・タイムズのコラムでは、移り変わる街角のファッション・トレンドを、紙面とウェブサイトの両方で記録し、発信しつづけた。 カニンガムさんは「私はちょっと変わった記録屋なんだと思います」と、2002年に話している。 カニン
マーカス・クリンコの写真展『David Bowie Unseen』が、7月8日から東京・代官山のGALLERY SPEAK FORで開催される。 スイス生まれのマーカス・クリンコは、クラシックハープ奏者としてのキャリアを経て1996年にファッションフォトグラファーに転向。2002年に発表されたデヴィッド・ボウイのアルバム『Heathen』のジャケットや、ボウイの妻イマン・アブドゥルマジドのアートブック『I am Iman』を手掛ける。さらにBeyonce、Lady Gaga、ジェニファー・ロペス、ブリトニー・スピアーズらのビジュアルイメージ作りに携わるほか、『VOGUE』『Vanity Fair』『GQ』などで活動している。 ボウイの死を受けてクリンコが発起した同展は、アメリカ・マイアミ、ハリウッド、スイス・バーゼル、フランス・パリなど世界中を巡回。『Heathen』リリース前後に撮影され
『真田丸』で話題のあのシーンを再現! 徳川家子孫が434年ぶりに「伊賀越え」に挑戦してみた 家康公脱出経路を辿る 『真田丸』の爆笑シーンで話題を呼んだ 歴史にif(もし)はないとは言われることだが、これほどifの起こる確率が高かった事件はない。天正10年6月2日未明、織田信長が本能寺の変で落命。その時、堺で30名余りの家臣と「物見遊山」の旅の途中だった徳川家康は文字通り身一つで浜松へ逃げ帰ることを決断した。 後世でいうところの「神君伊賀越え」の始まりである。 大河ドラマ『真田丸』では、軽装の家康は、土民に襲われて、半泣きになりながら本多忠勝の助けを借りて切り抜けた。かと思えば、急峻な山道を「ここを下るのか……」と、顔をしかめながら、半ばヤケクソで駆け下りる。これらのシーンが視聴者の大爆笑を呼び、大いに話題にもなった。 劇中では、ぼろぼろの姿で「死ぬかと思った……」と、阿茶局の膝に崩れ落ちた
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