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ロシアに関するchi-ron-nu-pのブックマーク (50)

  • 露大統領選 権力闘争に敗れたメドベージェフ氏 佐藤優+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ロシアのプーチン首相の大統領選出馬が決まった背景には、メドベージェフ大統領の力不足、このままでは国家が崩壊するというプーチン首相と官僚、国会議員ら政治エリートの強い危機意識があった。メドベージェフ氏は再選への強い意欲を持っていたが、日中国をめぐるプーチン氏との戦略の違いから、大統領職を辞さなくてはならない“包囲網”を敷かれてしまっていた。 プーチン氏は中国をアジア最大の脅威と見なし、それに対抗するため日との関係を重視していた。しかしメドベージェフ氏が対日関係悪化を招き、日というカードを使えない状況を生み出してしまっていた。 メドベージェフ氏の最大の失敗は対北朝鮮外交だ。メドベージェフ氏は北朝鮮との関係改善で国際社会での地位向上を目指す戦略を打ち出したが、プーチン氏は北朝鮮が日との間で拉致問題を抱えている事実を強く認識していた。さらに大統領は天然ガスを韓国北朝鮮に送る方針を示した

  • 大地震多発地帯、止められぬ「最も危険な原発」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原発事故を受けて、地震国アルメニアのメツァモール原発が国際的関心を集めている。 ソ連時代に運転開始し30年を超えた原発は、過去に何度も大地震が起きた危険地帯に位置する。 「陸の孤島」のエネルギー事情から、原発を止めたくても止められない状況だ。 首都エレバンから車で西に30分。桃やブドウ畑のかなたに4基の冷却塔が見えてきた。敷地周辺の荒れ野では、羊が草をはむ。牧歌的な風景にとけ込んだ古ぼけた施設が、「世界で最も危険な原発」(米誌)とも呼ばれるメツァモール原発だ。 1986年のチェルノブイリ事故後、国際社会は繰り返しメツァモール原発の閉鎖を求めてきた。国境から原発まで約15キロ・メートルしか離れていないトルコは「いつ爆発するかわからない原爆」とまで呼び、即時停止を求め始めた。ソ連時代のずさんな操業実態も最近明らかになり、88年の大地震では運転員の多くが逃げ出し、別の原発から人員を急派し

  • チェルノブイリ 連鎖爆発阻止の闘い(1_7)

    1986年4月25日金曜日ウクライナのチェルノブイリにて起こった大惨事、広島と長崎の10万倍と言われた二次爆発、その二次爆発を防げたのは歴史に埋もれた英雄達だった。15年間極秘にされた詳細を今ここで明かしてくれる。

  • 中日新聞:北方領土返そう ロシア紙が異例の主張:国際(CHUNICHI Web)

    トップ > 国際 > 速報ニュース一覧 > 記事 【国際】 北方領土返そう ロシア紙が異例の主張 2011年3月19日 11時15分 【モスクワ=酒井和人】ロシア大衆紙「モスコフスキー・コムソモーレツ」は18日、東日大震災を受け、人道的見地から「北方四島を日へ引き渡さなければならない」とするコラムを掲載した。北方領土問題でロシアメディアが日への返還を主張するのは極めて異例。 執筆したのはロシアジャーナリスト連盟の「黄金のペン」賞を受賞したこともある著名女性記者のユリヤ・カリニナ氏。 日の領土返還要求の主張は認めていないが、日の悲しみをやわらげるため「今すぐ無条件で渡そう」と提案。 福島第1原発の事故で人が住めない土地が増え「日の小さな領土がさらに小さくなる」などとしたうえ、「(ロシアが)わずかな国土を慈善目的で寄付することは不可能だろうか」と訴えた。 返還により、ロシアは奪い合

  • ロシアが極秘実験していた犬の頭とロボットをつなぎ合わせたサイボーグ犬「The kollie」 : カラパイア

    ソ連の科学者、セルゲイ・ブルコネンコ(Sergei Brukhonenko)博士は、1920年代にはすでに、犬を首だけで生かしておくことに成功し、世界にその名を轟かせていた。正確には人工的な心肺を取り付け生き延びさせているだけなのだが、当時はそれでも注目の的だったという。 こちらはCGで再現したもの。 なおYOUTUBEでその映像を見ることができるが犬の首がでてくるので閲覧注意でお願いしたい。 Russian Dog Experiment - Living without a body!(YOUTUBE)※閲覧注意 ブルコネンコ博士は、この実験に疑惑を持った科学者たちを納得させるべく、1928年、国際会議で下記の映像を発表した。こちらの映像は、首だけの犬にライトを当て、それに反応し犬が瞬きをし、生きていることが確認できるものである。 A Living Decapitated Dog(YOU

    ロシアが極秘実験していた犬の頭とロボットをつなぎ合わせたサイボーグ犬「The kollie」 : カラパイア
  • ポーランド大統領機が墜落、生存者なし 写真25枚 国際ニュース : AFPBB News

    ポーランドの公共テレビTVP2が放送した、ポーランドのレフ・カチンスキ(Lech Kaczynski)大統領夫を乗せたロシア製旅客機ツポレフ(Tupolev)154の墜落現場の様子(2010年4月10日撮影)。(c)AFP/TVP 2 【4月10日 AFP】(一部更新、写真追加)ポーランドのレフ・カチンスキ(Lech Kaczynski)大統領夫を乗せた航空機が10日、ロシア西部スモレンスク(Smolensk)で墜落し、乗員乗客96人全員が死亡した。同機には大統領夫のほか、陸軍参謀長、Andrzej Kremer外務次官、ポーランド中央銀行の総裁、国会議員らが搭乗していた。 ロシア緊急事態省は、墜落したロシア製旅客機ツポレフ(Tupolev)154には、ポーランドの公式訪問団88人を含む96人が乗っていたと発表した。これまで、搭乗人数についての情報は錯綜していた。 スモレンスク州知事

    ポーランド大統領機が墜落、生存者なし 写真25枚 国際ニュース : AFPBB News
  • 「第2次大戦前夜を連想」、グルジア紛争を警戒する旧ソ連諸国

    グルジアの南オセチア(South Ossetia)自治州の州都ツヒンバリ(Tskhinvali)で道路を監視するロシア軍(2008年8月14日撮影)。(c) AFP/DMITRY KOSTYUKOV 【8月15日 AFP】今回のグルジアとロシアの武力衝突について、旧ソ連崩壊後に独立した各国の指導者たちは、第2次世界大戦前夜と酷似した状況であるととらえ、欧米諸国に危機感を持つ必要があると警鐘を鳴らしている。 旧ソビエト連邦を構成していたグルジアの同盟国たちは、ロシアに対する言論戦の中で得意とする論旨を今回も持ち出している。「過去」に根ざす警戒だ。 エストニアのトーマス・ヘンドリック・イルベス(Toomas Hendrik Ilves)大統領は13日、ロシアと衝突するグルジアを欧米は見捨てることがあってはならない、1930年代の繰り返しになると恐れがあると強く警告した。 訪問先のポーランドでイ

    「第2次大戦前夜を連想」、グルジア紛争を警戒する旧ソ連諸国
  • 五輪新種目「戦争」初日はロシアがリード、日本にメダルの可能性も? - bogusnews

    8日はじまった北京オリンピックで、今回から取り入れられた 新種目「戦争」 の初試合がおこなわれ、ロシアとグルジアの代表選手らが熱い戦いを繰り広げた。戦争がオリンピックの採用種目となるのは古代ギリシア以来はじめての試み。 この日、南オセチア競技場ではじまった試合では、まずグルジア側がロシアの戦闘機を撃ち落とし2ポイントリードしたかに見えた。しかし、これはロシア側の巧妙な戦略で、グルジアは相手に宣戦布告の理由を与えてしまい大幅なビハインドを喫した。試合は延長戦にもつれこみ現在も続いているが、どうやらグルジアの惜敗に終わりそうだ。 今回の戦争のメダルのゆくえについて、下馬評では最強技「核兵器」や「デマ」を完璧に使いこなすアメリカの“金”は間違いないと見られ、腹黒紳士のイギリスが戦わずして“銀”を取るのでは…との予測が一般的だ。反面、競技の待ち時間にパスタをゆでるなどマナーのなっていないイタリアは

    五輪新種目「戦争」初日はロシアがリード、日本にメダルの可能性も? - bogusnews
  • ウクライナ人捕虜から見た日本人捕虜

    1. はじめに 終戦の年から50年以上の歳月を経た今、このようなテーマを取り上げる必要があるのかという考えを持つ人の数は少なくないだろう。日でしばしば耳にする言葉通り、「済んだことは水に流そう」式に従うなら、今回の発表は余り意味がない亊である。また、日の国際化を必死に推し進めようという人から見れば、そのような過去の出来事に目を向ける必要はもはやないだろう。更に、もうすでにシベリア抑留の体験記は百冊以上存在するのに、今さらこのテーマを扱う必要がどこにあるのかと言う人もいるだろう。 しかし当にそうであろうか。また、それをよしとすべきであろうか。自分の身内(父、夫、、息子、兄弟、姉妹など)の中で抑留された人、あるいは二度と帰らぬ人となり、未だに消息不明の多くの人々のことを考えると、「もう過去の出来事だ」と言って済ますことができるだろうか。 この50年以上の間に日政府はこの実態

  • http://www.designwalker.com/2008/01/russian-webdesign.html

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