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写真とデジカメに関するchi-ron-nu-pのブックマーク (4)

  • デジカメ時代の「写ルンです」作る--人気ブロガーが設立したネット家電ベンチャー、本格始動

    IT関連の事業で起業する際、多くの資金が必要となることからも難しいと言われるハードウェア分野。そこに「ネット家電」を扱うベンチャー企業が切り込もうとしている。 家電(Consumer Electronics)と革新(Revolution)を組み合わせた社名を冠する「Cerevo(セレボ:旧社名はYOMEI)」は、2007年4月の設立。代表取締役の岩佐琢磨氏をはじめ、画像共有サービス「フォト蔵」などネットサービスを手がけるウノウやベンチャー支援事業などを手がけるインスプラウト、個人投資家らが出資する同社は、2008年5月末に社名をCerevoに改め、格的に活動を開始した。 人気ブログ「キャズムを超えろ!」を執筆するブロガー「和蓮和尚」という顔も持つ岩佐氏だが、これまで業では松下電器産業にて、DVD/HDDレコーダー「DIGA」やプラズマ/液晶テレビ「VIERA」、デジタルカメラ「LUMI

    デジカメ時代の「写ルンです」作る--人気ブロガーが設立したネット家電ベンチャー、本格始動
  • 絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係を覚えよう!

    今日から始めるデジカメ撮影術:第97回 一眼レフとボケの関係が人気になっていたので、もう少し詳しく「絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係」を解説します。撮影の際、絞り値、シャッター速度を変えるとどのように被写界深度が変わり、どのようにボケ具合が変わるかは、実際に撮った写真を見てみるのが一番です。 というわけで、絞り値別に同じ被写体、同じ焦点距離で8枚の写真を撮りました。写真は「のだめカンタービレマングース」の口にピントを合わせて撮影しています。詳しい解説は後にするとして、まずは実写サンプルをどうぞ。(リサイズしたため、小さいサイズのままではわかりにくいので、各写真を画像クリックすることで大きな元画像が表示されます)

    絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係を覚えよう!
  • 第97回 一眼レフとボケの関係

    撮影最短距離の違い コンパクトデジカメとデジタル一眼レフカメラ、一番違うのは「撮像素子の大きさ」とそれにともなう数々の写りの違いだが、一番違いが分かりやすいのは「ピントの合う範囲」だ。 最初に取り上げるのは「撮影最短距離の違い」だ。コンパクトデジカメで気軽にマクロ撮影をしてた人はここに注目である。 大事なのは 普通、一眼レフ用のレンズに「マクロモード」はない。 コンパクトデジカメは撮影最短距離を「レンズ前××センチ」で表すけど、一眼レフの世界ではそうじゃない コンパクトデジカメの撮影最短距離は「広角側が一番短くなる」が、一眼レフ用のレンズは原則として「どの焦点距離でも最短撮影距離は変わらない」 の3点。 まずは2つめ。デジタル一眼レフの世界では(というか、もともとカメラの世界では)、被写体との距離は「撮像素子面」から測るのだ。 どのカメラもよく見ると円を棒が貫いてる「土星」みたいなマークが

    第97回 一眼レフとボケの関係
  • 写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞

    東京の桜もそろそろ散り始めました。 早いもので、あっという間に春たけなわです。 何度もお話ししていますが、 この時期の光は、なんとも言えぬほどにキラキラしていて、 まさに写真日和な光。 ぼくも、ファインダーをのぞいているだけでも、 なんとなく、いつもよりもいい写真が撮れそうな気がして、 ちょっとわくわくしてしまいます。 そんな2017年の春ですが、 ぼくは、昨年2度に渡って訪れたサハリンに、 今度はその最北端まで、 流氷が生まれる場所を観たくて、 その氷の海を撮影したくて、 もっともっとたくさんの少数民族の方々にも お会いしたくて、 再び行ってきたりしました。 そうこうしている間に、 この連載も、少し時間が空いてしまいましたが、 春の光とともに再開しますね。 前回は『蟲師』のお話をしましたが、 今回は、皆さんもよくご存じの、世界的なデニムメーカー、 リーバイス社のとっても貴重なデニムを撮影

    写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞
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