タグ

ブックマーク / www.itmedia.co.jp (192)

  • 東大松尾研、データサイエンティスト育成講座の演習を無料公開

    東京大学大学院工学研究科の松尾研究室は3月19日、データ解析からモデルのアウトプットまで学べる講座「GCIデータサイエンティスト育成講座」(正式名:グローバル消費インテリジェンス寄附口座)で利用している演習コンテンツをWebで無償公開した。個人で学習する目的に限り、誰でも無料で利用できる。「無償公開によって、実社会で価値を生むことができるデータサイエンティストの育成拡大を目指す」としている。 Jupyter Notebook形式で作成された全15章の演習コンテンツ。データのセットアップから解析、可視化やモデルのアウトプットまでを一気通貫で学べるという。データサイエンスの主要言語Pythonの基礎から学べるほか、統計的数値計算や機械学習に関する技術SQLやMongoDB、分散処理フレームワークのSparkなど、ビッグデータ解析に関する技術も学習できる。 個人で学習する目的のみで無償で利用で

    東大松尾研、データサイエンティスト育成講座の演習を無料公開
  • Google、Chromeブラウザでの劣悪広告ブロック開始、仕組みを説明

    Googleは2月14日(現地時間)、15日のChromeブラウザのアップデートで、予告通り一定水準に達しない広告を自動的にブロックする対策を開始すると発表した。 “一定の水準”とは、同社が米Facebookやネット広告業界団体Interactive Advertising Bureau(IAB)などと共に2016年9月に設立したオンライン広告改善団体「The Coalition for Better Ads」が策定する広告基準「Better Ads Standard」のことで、例えば、ページを開くと自動的に音声付きで再生される動画広告や、ポップアップする広告だ。 Googleは、「広告体験の問題のほとんどは広告自体よりもWebサイトオーナーが制御するもの」だとし、ページが開く前に全面に表示されて一定時間のカウントダウンが終わらないと目的のページが表示されない「prestitial ad

    Google、Chromeブラウザでの劣悪広告ブロック開始、仕組みを説明
  • 6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由

    「ワンルームの間取りだな。どれもよさそうじゃないか」と思われたかもしれないが、3つのなかの1つを造ったところ「ここに住みたい」「オレもオレも」と殺到している物件が増えているのだ。その名は「QUQURI(ククリ)」。2012年に創業したスピリタスという会社が東京23区で提供していて、すでに70棟を超えている。 QUQURIの最大の特徴は「狭い」こと。部屋の広さはわずか9平方メートル(6帖弱)しかないので、玄関を入って数歩進めば部屋の端にたどりつく。それでもキッチン、トイレ、シャワールーム、下駄箱があって、洗濯機を置くこともできるのだ。 ワンルームマンションは1980年代に広がり、その後、間取りなどは大きく変わっていない。20平方メートル前後の広さに、キッチン、トイレ、風呂などがある。1人暮に必要なモノが詰まっているので、これまで多くの人は疑問をもたずに住み続けてきた。 定番の半分の広さにもか

    6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由
  • コーディング不要のディープラーニング開発ツール、ソニーが無償提供

    コーディング不要で、ディープラーニングのプログラムを生成できるソフトウェア「Neural Network Console」を、ソニーが無償提供。 ソニーは8月17日、コーディングの知識がなくても、ディープラーニング(深層学習)のプログラムを生成できるソフトウェア「Neural Network Console」の無償提供を始めた。自社の製品・サービス開発にも利用しているツールを多くの開発者や研究者に使ってもらうことで「ディープラーニング技術の発展につなげる」という。 同社は今年6月、ディープラーニングのプログラムを生成する際に使うコアライブラリー(基盤ソフトウェア)「Neural Network Libraries」(以下、Libraries)をオープンソース化した。人間の脳を模倣した「ニューラルネットワーク」の設計、製品・サービスへの搭載を効率化する演算モジュール群だが、利用には高度なプロ

    コーディング不要のディープラーニング開発ツール、ソニーが無償提供
  • iPad Pro 10.5とSurface Proを比較 人気プロ絵師によるお絵描きレビュー

    みなさんこんにちは、イラストレーターのrefeiaです。以前、PC USERでワコムのCintiq Proをレビューさせていただきました。その余勢を駆って、編集Gさんに「今度出る〇〇社の××がよさげなので気になるんですけど。レビューの流れがあったらアサイン検討してもらえますか?」的なメールを送ったんですよね。 それで、ついでの世間話的に「そういえばSurface Proもペンが新しくなって楽しそうですね」と書いたら、「じゃあSurface Pro送ります」と即答されまして。そしてそのあとすぐ「 iPad Proも送ります!」と……なんかお気軽に興味ある製品を触りたかっただけなのに、なし崩し的に旬の製品2つをレビューすることになってしまいました。「〇〇社の××」は完全スルーです……担当さんのこの有能感よ……。 というわけで、新しいSurface Proと、iPad Pro 10.5インチ版を

    iPad Pro 10.5とSurface Proを比較 人気プロ絵師によるお絵描きレビュー
  • 「憲法って、ただの紙の上に書かれた文章」 役員の“過激ツイート”にLINEが厳重注意

    「憲法って、ただの紙の上に書かれた文章」「お金を稼ぎたいなら生命保険に入り、水の入った洗面器に顔をつければいい」――LINE上級執行役員の田端信太郎氏が、Twitter上で過激な発言を行い批判を浴びている。LINEは5月17日、「田端氏が法律を軽視するような発言を行ったことは大変軽率な行為」とし、厳重注意したことを明らかにした。 田端氏は実名でTwitterを運用しており、プロフィールに「LINE株式会社 上級執行役員 法人ビジネス担当」と所属や役職も明記している。 13日、お金の稼ぎ方をTwitterで問われ「まず生命保険に入りましょう。そして洗面器を用意し水を張ります。水に顔をつけて10分もすれば!凄い時給でお金が貰えます!!」と投稿。 14日には、「憲法では全ての個人に生存権が保証されている」との意見に反論する形で、「憲法って、ただの紙の上に書かれた文章ですよね。。。実際に餓死しそう

    「憲法って、ただの紙の上に書かれた文章」 役員の“過激ツイート”にLINEが厳重注意
  • トイレを変えるIoT「tomole」――札幌コンベンションセンターで実証実験

    ウイン・コンサルは4月26日、同社提供となるIoTソリューション「tomole」の導入効果を検証する実証実験の実施を発表した。場所は北海道札幌市の「札幌コンベンションセンター」、実施期間は2017年4月26日から6月30日までとなっている。 tomoleは、オフィスビルや飲店、イベント施設などのトイレ利用者に対するサービス向上を目的としたIoTソリューションで、2017年3月より提供を開始。今回の実証実験では、施設利用者の動線を考慮した機器設置の効果検証、および空いているトイレへの誘導効果に関する検証実験が行われる。

    トイレを変えるIoT「tomole」――札幌コンベンションセンターで実証実験
  • 伝説のクソゲー「たけしの挑戦状」スマホで復活

    タイトーは4月5日、1986年にファミコン向けに発売したアクションアドベンチャーゲーム「たけしの挑戦状」をスマートフォン向けに復刻し、今夏配信すると発表した。 ビートたけしさんが監修したゲーム。サラリーマンの主人公が宝探しの冒険をするストーリーに、斬新な仕掛けが多数盛り込まれた“伝説のクソゲー“だ。 スマホ版では「まさかの追加コンテンツ」を携え、新たな姿となって登場するという。 レトロゲームをスマホで復刻する「TAITO CLASSICS」の一環。アクションゲーム「TiMEGAL」の配信を既にスタートしたほか、シューティングゲーム「レイシリーズ」3作品「RAYFORCE」「RAYSTORM」「RAYCRISIS」も春から夏にかけて配信する。 関連記事 懐かしの無理ゲー「コンボイの謎」リメイク iOS版は予想外の「リジェクト」 懐かしの“無理ゲー”「トランスフォーマー コンボイの謎」がスマホ

    伝説のクソゲー「たけしの挑戦状」スマホで復活
  • だからブラック企業の「生産性」は低い、いくつかの理由

    だからブラック企業の「生産性」は低い、いくつかの理由:水曜インタビュー劇場(ピョーちゃん公演)(1/5 ページ) 部下とうまくコミュニケーションをとるためにどうすればいいのか。部下と一対一で話すこと。彼ら・彼女らが何を考えているのか。何を望んでいるのか。そうした話をじっくり聞くことで、やがて両者の間で信頼関係が構築されていく。結果、情報交換が活発になり、イノベーションが起きやすくなる――。 前回、人事コンサルタントなどで活躍しているピョートル・フェリークス・グジバチさんに、そのような話を聞いた。ピョーちゃんの愛称で親しまれている彼は、ポーランドで生まれて2000年に来日。モルガン・スタンレーやグーグルなどで活躍し、現在は2つの会社を経営している。事業戦略や人材開発などに携わってきて、最近著書『世界一早く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか』(SBクリエイティブ)も出された彼に、もうひ

    だからブラック企業の「生産性」は低い、いくつかの理由
  • LINEモバイル、初のTVCMにのんさんを起用 「何も装飾していない私を見てほしい」

    LINEモバイルは3月14日、MVNOサービス「LINEモバイル」の今後のサービス展開予定の概要を発表した。2017年初夏をめどに始まる新プランでは、「通話定額オプション」の提供と「MUSIC+プラン」のカウントフリー対象の音楽配信サービス拡大を予定している。 関連記事:LINEモバイル、2017年初夏をめどに通話定額サービスを提供へ MUSIC+プランのカウントフリー対象も拡大 LINEモバイル初となるTVCMは、のんさんを起用して「愛と革新」というテーマを表現する。LINEモバイルの嘉戸社長は「『愛と革新』を伝えるにはのんさんしかあり得ない」と語った。 画面から静かに見つめるのんさんが印象的な新CMは、プランの細かな説明などを省いたとてもシンプルなもの。のんさん自身も「究極にシンプルでかっこいい」と話す。

    LINEモバイル、初のTVCMにのんさんを起用 「何も装飾していない私を見てほしい」
  • 日本社会の「効率化」が結局、「人のがんばり」に落ち着く理由

    社会の「効率化」が結局、「人のがんばり」に落ち着く理由:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」に迫っていきたい。 先日、仕事の関係で「簡易書留」を送ることになった。 近くの郵便局へ行って窓口に2通の書

    日本社会の「効率化」が結局、「人のがんばり」に落ち着く理由
  • 賃貸物件を「VR」で内見 東急リバブルの新サービス

    不動産業の東急リバブルは3月10日、VR(Virtual Reality:仮想現実)技術を活用して物件の内見ができるサービスを始めた。賃貸仲介店舗の青葉台センター、横浜センター(ともに神奈川県横浜市)、三軒茶屋センター(東京都世田谷区)で提供する。 顧客が物件チラシに記載されたQRコードをヘッドセットで読み込むことで、室内のパノラマ映像を閲覧できる仕組み。映像は顧客の動きに連動するため、室内の全方向の様子を内見できる。店舗スタッフは、顧客がヘッドセット装着時に見ている場所を把握し、通常の内見と同様の説明を提供できるという。 内見に要する移動時間、鍵の受け渡し時間、費用などを削減することで、店舗側が接客の効率化につなげる狙いがある。

    賃貸物件を「VR」で内見 東急リバブルの新サービス
  • 自転車泥棒、追い詰めた執念……「ヤフオク!」のアラートで追跡、Facebookで本人特定

    自転車泥棒、追い詰めた執念……「ヤフオク!」のアラートで追跡、Facebookで人特定(1/4 ページ) 大切な自転車が盗まれてしまったら、あなたはどうするだろうか? 諦める人もいるだろう。警察に届け出て、見つかるのを待つ人もいるだろう。 彼女はそのどちらでもなかった。ネットを駆使し、1年かけて犯人を追い詰め、逮捕につなげた。まさに執念だった。 「自転車がない!!」 「自転車がない!!」 2015年3月。東京・池袋にある自転車専門店の前で事件は起きた。店の前の柵にワイヤーロックでくくりつけていたはずの、彼氏のロードバイクがない。ロードバイクは他にも何台か停まっていたが、彼のものだけなくなっていた。 その日は2人で店を訪れていた。彼女は徒歩、彼はロードバイクで。直径2センチほどある頑丈なワイヤーロックでロードバイクを施錠し、店に入って15分ほど買い物し、帰ろうとした矢先だった。 なくなった

    自転車泥棒、追い詰めた執念……「ヤフオク!」のアラートで追跡、Facebookで本人特定
  • スマホの通信容量20GBプランでも使い切ってしまう人たちは何に使っているのか

    「通信容量が足りない」 スマートフォンを使い始めてから、これに悩まされてきた人はそれなりにいるのではないだろうか。外での動画視聴などのせいで月末の通信速度が制限されてしまったり、制限ギリギリ一歩手前で通信をやりくりしたりといった経験は筆者にもある。 少し前は携帯キャリアのデータ通信容量というと月7GBが最大だったが、電話かけ放題プランの導入とともに8GB、10GBなど変化し、2016年9月からは各社が20GB~100GB までのプランを導入した。 このように月に通信できる容量は増えていっているものの、それでも容量を使い切ってしまう人もいる。 月に数十GBもモバイル通信で使っている人は何に使っているのか? 使っている人たちに聞いてみた。 30GBも通信してしまってデータチャージカードを買いに行った友人 先日、友人と話していたら「やばい、データチャージカードを買いに行かないと」とスマホをいじり

    スマホの通信容量20GBプランでも使い切ってしまう人たちは何に使っているのか
  • 「格安SIMにしたいのにできない人たち」が抱える悩み

    ここ最近、友達や会社の同僚など身の回りで「格安SIM」を使う人たちが増えてきました。先日、「そろそろ年金生活も目前だし、携帯料金を安くしたい」というITオンチの母もついに格安SIMデビューしました。 一方で、「安いのは分かってるんだけど、使う気になれない」という人もいます。ガラケーユーザーだった母は、「えたいの知れないもの」と表現しましたが、「手続きが面倒臭そう」「種類が多すぎる」など、他にも使う気になれないいくつかの理由があります。 そこで、「格安SIMにしたいのにできない人たちの障害は何なのか」をキャリアユーザーに聞いてみました。いずれも、「格安SIMの存在は知っていて、興味はある」のですが、いろいろな理由で利用できていないことが分かってきました。 “2年縛り”の呪縛 最も多かったのが、「キャリアの2年縛りが終わるのを待っている。違約金がかかるので」という意見でした。ドコモ、au、ソフ

    「格安SIMにしたいのにできない人たち」が抱える悩み
  • シン・ゴジラ“形態変化”は「東宝さんに嫌がられました」――庵野監督が語る裏話

    「シン・ゴジラの“形態変化”は、東宝さんには最初嫌がられました」――アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」や映画「シン・ゴジラ」で知られる庵野秀明監督が代表を務める映像会社・カラーが、創立10周年を記念した展覧会を11月23~30日に東京・ラフォーレ原宿で開催している。一般公開に先立ち、22日に報道向け内覧会が開かれ、庵野監督がシン・ゴジラ制作の裏話、記念展の見どころなどを語った。

    シン・ゴジラ“形態変化”は「東宝さんに嫌がられました」――庵野監督が語る裏話
  • Android端末のファームウェアに隠し機能、ユーザー情報を中国に送信

    米国で販売されていたAndroid端末のファームウェアをセキュリティ企業が調べた結果、SMSの文や連絡先、通話履歴などの情報が中国のサーバに送信されていたことが分かった。 米モバイルセキュリティ企業のKryptowireは11月15日、米国で販売されていた複数のAndroid端末のファームウェアに、ユーザーの個人情報を収集して許可なく中国のサーバに送信する機能が組み込まれていたことが分かったと発表した。 Kryptowireは米軍や捜査当局向けのモバイルセキュリティツールを手掛ける企業。同社によると、米国のAmazonなどのネット通販で販売されていたAndroid端末のファームウェアのコードやネットワークを分析した結果、BLU Products製の端末などでユーザーが送受信したSMSの文や連絡先、通話履歴と電話番号、端末の識別番号などの情報が収集されていたことが分かった。こうした情報は

    Android端末のファームウェアに隠し機能、ユーザー情報を中国に送信
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

  • 「9.7型iPad Pro」+「Smart Keyboard」は仕事の文字入力にどこまで使える?

    「9.7型iPad Pro」+「Smart Keyboard」は仕事の文字入力にどこまで使える?:US配列しかないが……(1/2 ページ) ←・前回:「9.7型iPad Pro」+「Apple Pencil」は仕事用デジタルノートとしてどの程度使える? 「iPad Pro」は、Apple純正のキーボードカバー「Smart Keyboard」と筆圧・傾き対応スタイラスペン「Apple Pencil」を用いることで、さまざまな作業に対応できる点が、従来のiPadシリーズにはない大きな特徴だ。それは大画面の「12.9インチiPad Pro」に限らず、iPad標準の画面サイズを採用した「9.7インチiPad Pro」にも当てはまる。 今回は9.7型のiPad ProとSmart Keyboardの組み合わせが、仕事の文字入力作業でどれくらい役立つのかをチェックしていこう。 「9.7インチiPad

    「9.7型iPad Pro」+「Smart Keyboard」は仕事の文字入力にどこまで使える?
  • 「9.7型iPad Pro」+「Apple Pencil」は仕事用デジタルノートとしてどの程度使える?

    「9.7型iPad Pro」+「Apple Pencil」は仕事用デジタルノートとしてどの程度使える?:完全なデジタル化を後押し(1/2 ページ) →・次回:「9.7型iPad Pro」+「Smart Keyboard」は仕事の文字入力にどこまで使える? Appleから新たに登場した「9.7インチiPad Pro」は、これまでの「iPad」および「iPad Air」シリーズと同じ9.7型という画面サイズでありながら、「Apple Pencil」や「Smart Keyboard」といった専用の周辺機器を利用できることが大きな特徴だ。 クリエイティブ用途がフォーカスされがちなiPad Proだが、この9.7型のiPad Proに関しては、先に発売された「12.9インチiPad Pro」に比べ、最低価格が2万8000円安い6万6800円(税別)からで、タブレットとして標準的な画面サイズに収まって

    「9.7型iPad Pro」+「Apple Pencil」は仕事用デジタルノートとしてどの程度使える?