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原田郁子に関するchi-ron-nu-pのブックマーク (9)

  • 『札幌国際芸術祭2017』参加作家に灰野敬二、原田郁子ら 全77組判明 | CINRA

    『札幌国際芸術祭2017』の参加アーティストとプログラムの最終発表が行なわれた。 8月6日から北海道・札幌の札幌芸術の森、モエレ沼公園など市内各所で開催される『札幌国際芸術祭2017』。ゲストディレクターに大友良英を迎え、「芸術祭ってなんだ?」をテーマに据えている。 今回の発表では、「ガラクタの星座たち」がサブテーマになることが明かされたほか、これまでに発表されていたアーティストも含め、全77組の参加作家が出揃った。参加作家はEYヨ、五十嵐淳、イサム・ノグチ、宇川直宏、梅田哲也、OKI、岸野雄一、クリスチャン・マークレー、クワクボリョウタ、Sachiko M、さわひらき、テニスコーツ、ナムジュン・パイク、灰野敬二、原田郁子、毛利悠子、指輪ホテル、吉増剛造ら。 モエレ沼公園で行なわれる『RE/PLAY/SCAPE』では、大友良英+青山泰知+伊藤隆之による100台以上のレコードプレーヤーを使っ

    『札幌国際芸術祭2017』参加作家に灰野敬二、原田郁子ら 全77組判明 | CINRA
  • 田渕ひさ子×原田郁子対談 二人と音楽の関係は今、どうですか? | CINRA

    インタビュー・テキスト by 麦倉正樹 撮影:森山将人 編集:山元翔一 取材協力:ABOUT LIFE COFFEE BREWERS 現在はtoddleでボーカル&ギターを務める田渕ひさ子と、クラムボンの原田郁子が、同じ女子高に通っていた同級生であったということは、知る人ぞ知る事実。しかし、この話にはあまり語られていない背景がある。実はこの二人、高校時代の交流はほとんどなく、むしろ東京に出てきてから互いの素生を語るうちに、その偶然の再会に驚き、意気投合したのだという。 そんな近そうでいて、お互い知らない時間のほうが多いと明かす二人を招いた対談は、親密さと緊張感の入り混じる不思議な時間だった。それぞれ人生経験を積んだ二人は、20年以上の時を経て教室の隅で語り合う少女のようでもありながらも、相手への配慮を欠かさない大人の距離感を保っていた。 同じ1975年生まれの女性として、彼女たちは、どんな

    田渕ひさ子×原田郁子対談 二人と音楽の関係は今、どうですか? | CINRA
  • 原田郁子がFF×リアル脱出ゲームの主題歌を歌唱 来場者にハイレゾ音源 | CINRA

    『リアル脱出ゲーム』と『FINAL FANTASY XIV』のコラボレーションイベント『リアル脱出ゲーム×FINAL FANTASY XIV「大迷宮バハムートからの脱出」』の主題歌を、原田郁子が歌唱することがわかった。 2月から5月にかけて東京、大阪、名古屋、札幌、福岡のライブハウスなどで開催される同イベント。参加者は60分の制限時間の中で、かつて世界を滅亡の危機に陥れた龍神バハムートの復活を仲間と共に阻止するゲームに挑む。 原田が歌う主題歌は“カケラ”。イベントのために書き下ろされた楽曲となり、作詞を『リアル脱出ゲーム』を手掛ける株式会社SCRAPの代表・加藤隆生が手掛け、作曲を伊藤忠之が担当した。 2月上旬には“カケラ”を使用したPVが公開予定。また来場者全員に、同曲のハイレゾ音源をOTOTOYで無料ダウンロードできるQRコードが配布される。 東京公演 2017年2月10日(金)~2月

    原田郁子がFF×リアル脱出ゲームの主題歌を歌唱 来場者にハイレゾ音源 | CINRA
  • 中納良恵×原田郁子 音楽バカの若者が歌で大人になるまでの20年 | CINRA

    2016.05.06 Fri Sponsored by EGO-WRAPPIN'『ROUTE 20 HIT THE ROAD』 今年結成20周年を迎えたEGO-WRAPPIN'(中納良恵 / 森雅樹)を祝うべく、同じく1996年に結成し、先頃20周年を迎えたばかりの3ピースバンド、クラムボンを招いて実施する対談企画の第二弾。大阪と東京、クラブジャズとポップミュージック――まったく異なるコンテクストの中で生まれながら、結成当初からブレのない一貫した音楽を追求していること、記名性の高い女性ボーカルを擁していることなど、実は共通点も多い。 その音楽性において鍵を握るEGO-WRAPPIN'の森雅樹(Gt)とクラムボンのミト(Ba)の対談に続き、それぞれのバンドのフロントマンとして、さらにはバンドが生み出す世界観の中心に位置するボーカルとして、艶やかな歌声を響かせてきたEGO-WRAPPIN'の中

    中納良恵×原田郁子 音楽バカの若者が歌で大人になるまでの20年 | CINRA
  • フィッシュマンズが11年ぶりライブツアー、ゲストVoは原田郁子 | CINRA

    フィッシュマンズのライブツアー『FISHMANS TOUR“LONG SEASON 2016”』が、7月に開催される。 今年でデビュー25周年を迎えたフィッシュマンズ。2005年に行なわれた『THE LONG SEASON REVUE』以来、約11年ぶりのツアーとなる今回は、7月14日に東京・Zepp Tokyo、7月19日に愛知・名古屋のダイアモンドホール、7月20日に大阪・Zepp Nambaを巡る。 ライブメンバーは茂木欣一(Dr,Vo)、柏原譲(Ba)、HAKASE-SUN(Key)、木暮晋也(Gt)、関口“ダーツ”道生(Gt)、勝井祐二(Vl)、原田郁子(Vo)、zAk(Engineering)。チケット一般発売は5月14日10:00からスタートする。

    フィッシュマンズが11年ぶりライブツアー、ゲストVoは原田郁子 | CINRA
  • 原田郁子の1曲30分ソロライブ音源を最高音質で配信販売

    クラムボンの原田郁子によるソロライブの音源「AOIYAMI-WO-MASSAKASAMA-NI-OCHITEYUKU-NAGAREBOSHI-WO- SHITTEIRU day:2010.12.29.at:EBISU LIQUIDROOM(仮)」が、音楽配信サイトototoyにて2月9日より最高音質のDSDで配信されることが決定した。 この音源は2010年12月29日に東京・LIQUIDROOM ebisuで開催された、TOKYO No.1 SOUL SET主催イベント「全て光」にて録音されたもの。原田郁子のステージにはパーカッションでOLAibi(OOIOO)、スティールパンでトンチ、ダンサーとしてホナガヨウコが参加し、アルバム「ケモノと魔法」に収録された「青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている」1曲を30分かけて演奏した。 4名はステージ上を移動しながら、楽器を交代するなど

    原田郁子の1曲30分ソロライブ音源を最高音質で配信販売
  • ナタリー - [Power Push] トリツカレ男

    ナタリー PowerPush - トリツカレ男 原田郁子が舞台初挑戦! いしいしんじ&郁子が語る「トリツカレ男」の質 話題の舞台「トリツカレ男」が9月4日より全国4都市で上演される。いしいしんじの同名小説を原作に、アトリエ・ダンカンがプロデュースを手がけたこの公演は「音楽劇」と名付けられたユニークな内容。劇中音楽は青柳拓次(LITTLE CREATURES、KAMA AINA)と原田郁子(クラムボン)のコンビが制作し、青柳は全日生演奏を披露する。原田郁子は音楽だけでなく、風船売りの少女・ヒロイン“ペチカ”役として登場。舞台デビューを果たすこととなる。 今回ナタリーでは、この公演の魅力を掘り下げるべく、いしいしんじと原田郁子の対談を企画。2人の出会いから始まった会話は、音楽や芝居という枠を超えた“表現”そのものの質にまで迫っていく。「トリツカレ」た表現者2人の素顔を浮かび上がらせる、深く

  • 原田郁子、新作引っさげ全国弾き語りソロツアー

    このツアーは5月10日の大分・BRICK BLOCKからスタート。6月11日の北海道・小樽北一ホールまで、全国13会場15公演にわたって行われる。 3月5日にひさびさのソロ作品となるミニアルバム「気配と余韻」をリリースした彼女。今回のツアーは新作の世界を日中に届ける、絶好の機会になりそうだ。

    原田郁子、新作引っさげ全国弾き語りソロツアー
  • 原田郁子3年半ぶりのソロ作発売!初回盤はブックCD

    前作「ピアノ」はPolarisのオオヤユウスケがプロデュースを手がけ、TOKIE(Unkie等)や坂田学(元Polaris)が参加。永積タカシが楽曲を提供している。今回も前作同様に豪華ゲストが参加するのか楽しみにしておこう。 大きなサイズで見る 2004年に発表された1stソロアルバム「ピアノ」以来3年半ぶりの新譜となる作は、夏に公開される映画「百万円と苦虫女」の主題歌「やわらかくて きもちいい風」を含む全6曲を収録。前作と同様に彼女のカラーが濃縮された、ポップセンス全開の1枚になることが期待される。 初回限定盤はとCDが一緒になったブックCDとしてリリース。CDのみならず、の内容がどのようなものになるのかにも注目が集まるところだ。 商品情報原田郁子 「気配と余韻」COCA-16075 1575円 初回限定盤(ブックCD)COCA-16072 1260円 通常盤(CD) 2008年3

    原田郁子3年半ぶりのソロ作発売!初回盤はブックCD
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