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宇宙に関するchi-ron-nu-pのブックマーク (69)

  • ドクロ形小惑星、ハロウィーンに地球接近?NASA発表:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)は30日、ドクロのような形に見える小惑星が地球に近づいている、と発表した。ハロウィーンの31日に、地球から月までの距離の約1・3倍離れた空間を通過する。衝突などの心配はないという。 NASAによると、この小惑星は「2015 TB145」。直径約600メートルの球形で、約5時間の周期で自転している。プエルトリコにある天文台が撮影した画像では、目や鼻にあたる部分が黒っぽく写り、ドクロのように見える。もともとは太陽に近づくと尾を生じる彗星(すいせい)だったとみられるが、表面の揮発性物質が失われて岩石部分だけが残ったものらしい。 今月10日にハワイ大の観測チームが発見。次に地球に近づくのは、2018年秋になるという。(ワシントン=小林哲)

    ドクロ形小惑星、ハロウィーンに地球接近?NASA発表:朝日新聞デジタル
  • はくちょう座にある巨大天体の謎(異星文明の巨大構造物?)

    太陽系外惑星を探査している宇宙望遠鏡「Kepler(ケプラー)」をデータ解析を行なっている天文学者のチームは9月11日に奇妙な減光現象に関する論文を発表した。現在のところ正体は不明だが、「異星文明の巨大構造物(ダイソン球)では?」と話題になっている。 ケプラーははくちょう座の一部を高解像度で撮影し、恒星の減光(惑星の)やホットジュピター(赤外線を大量に放出する “熱い木星”型惑星)などを探り、狭い領域にもかかわらずこれまで1000個以上もの惑星を発見。従来の予想をはるかに超える惑星の存在確率など、現代の天文学に大きく貢献している。 複数の大学・研究機関による解析では、目標「KIC 8462852」は非周期的に減光していることがわかり、その遮蔽率は20%にもなる。また減光する期間は5~80日と非常に大きいので、惑星による天体蝕と考えると、期間から考えると惑星にして大きすぎる。恒星の周りをダ

    はくちょう座にある巨大天体の謎(異星文明の巨大構造物?)
  • 30年間天文学者を悩ませ続けた「土星の六角形の渦」の謎が解明(米研究) : カラパイア

    ほぼ30年間も謎だった土星の北極を取り囲む六角形の渦巻きの謎がついに解き明かされた。 土星の北極では、全幅32,187kmに広がる奇妙な六角形構造が土星の自転周期とほぼ同じ速度で回転している。これまでその原因は不明であったが、米ニューメキシコ州ソコロにあるニューメキシコ工科大学の惑星学者ラウル・モラレス=フベリアス教授の最新の研究によって、雲のある大気層で極周囲を東へと吹くジェット気流が、その下に流れる風に押されて六角形になることが判明した。

    30年間天文学者を悩ませ続けた「土星の六角形の渦」の謎が解明(米研究) : カラパイア
  • 「火星のなぞを解明」 NASAが特別会見へ

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は米東部時間の28日午前11時30分(日時間29日午前0時30分)から特別記者会見を開き、火星に関する「重要な科学的発見」を発表する。 会見の模様は専門チャンネル「NASAテレビ」と公式ウェブサイトを通し、ライブで公開する。 NASAがソーシャルメディア上で特別会見を予告したのに対し、「火星人が見つかったのか」などと期待するツイートが殺到した。近く公開される米SF映画「オデッセイ」で火星に取り残される架空の宇宙飛行士、マーク・ワトニーが見つかったのではないか、とのジョークも飛び出した。 一方では「宇宙人発見と思わせておいて、実際には石か何かの話だろう」と、さめた声も上がっている。 NASAはこれまでの探査で、火星にはかつて生命に適した環境があったと結論付け、現在もどこかに生命が残っているかどうかを調べている。

    「火星のなぞを解明」 NASAが特別会見へ
  • 情報収集衛星、鬼怒川水害でグーグルにKO負け:日経ビジネスオンライン

    突然といっていいだろう。9月11日、内閣官房・内閣情報調査室(内調)は、情報収集衛星(IGS)で撮影した、鬼怒川の水害の情況の画像を公開した。公表された画像は2枚。デジタル処理で解像度を落としてあるが、IGSで取得した画像が公開されたのは、これが初めてである。 画像公開の背景には、内調が、現在衛星4機体制のIGSを8機体制に倍増させ、さらに衛星間通信を行うデータ中継衛星を新たに保有する意志を示していることがある。 ところが、同じ11日、グーグルは、災害関連情報を集約して表示するサイト「Googleクライシスレスポンス」で、水害地域の詳細衛星画像を公開した。米民間地球観測会社の衛星が取得した画像は、デジタル処理で劣化させたIGS画像より鮮明。かつグーグルマップの上に重ねて表示され、拡大縮小も自由自在。利用者の利便性は衛星情報センターの2枚の画像を圧倒的に上回っていた。虎の子の画像を公開するこ

    情報収集衛星、鬼怒川水害でグーグルにKO負け:日経ビジネスオンライン
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    In the week since Fallout 76's release, it since has become one of 2018’s more divisive games. Its Metacritic page is a horrorshow; its official forum and subreddits are battlegrounds between those who have found something to love in the buggy online survival game and those who think Bethesda has taken the series off a cliff.

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  • 冥王星を流れる窒素の氷河、冥王星を覆うもや

    探査機「ニューホライズンズ」の冥王星最接近から早くも2週間が経過した。観測データはまだ数パーセントしか送信されてきていないものの、公開される画像やデータはどれも大きな驚きや新たな謎をもたらしてくれる。このたび公開されたのは窒素の氷河や大気中の「もや」の画像だ。 【2015年7月28日 NASA (1)/(2)】 先週金曜日に公開された冥王星のクローズアップ画像では、ハート模様のトンボー領域内の西(ハートの左半分)に位置するスプートニク平原に見られる様々な地形が詳細にとらえられている。興味深いのは広範囲を覆う窒素の氷河(氷床)の流れた跡だ。地球の氷河と同様に、今も流れているかもしれない。 スプートニク平原周辺に見られる地形。多角形の地形、窒素の氷河、クレーターの多い領域が見える。クリックで拡大(提供:NASA/JHU APL/SwRI、以下同) スプートニク平原は窒素だけでなく一酸化炭素やメ

    冥王星を流れる窒素の氷河、冥王星を覆うもや
  • ニューホライズンズ、史上初の冥王星フライバイを見事達成!

    時間7月15日午前10時ごろ、史上初の冥王星フライバイ達成をミッション・チームと全世界へ伝えるべく、誰もが待ちわびていた探査機「ニューホライズンズ」からの信号が無事届いた。フライバイ時の観測データ公開は日時間16日朝の予定となっている。 【2015年7月15日 NASA (1)/(2)/(3)】 探査機「ニューホライズンズ」にプログラムされていた冥王星フライバイ(接近通過)後の信号は、48億kmの距離を4時間半かけて地球に届けられた。冥王星最接近時(日時間14日夜8時50分ごろ)にはニューホライズンズは観測に専念していたため、探査機が無事であるという15分間の信号は冥王星を通り過ぎてしばらくしてから送信されたものだ。 ニューホライズンズの冥王星フライバイの成功を受けて喜ぶ、米・ジョンズ・ホプキンス大学応用物理研究所の地上管制スタッフ(提供:NASA/Bill Ingalls) 「こ

    ニューホライズンズ、史上初の冥王星フライバイを見事達成!
  • 地表に4800Mのピラミッドか 準惑星ケレス

    (CNN) 準惑星「ケレス」の探査を行っている米航空宇宙局(NASA)の探査機「ドーン」が、地表から約4800メートルの高さにそびえる正体不明の構造を発見したことが24日までに分かった。その形状がピラミッドにそっくりだったことから、ネット上では宇宙人説などが飛び交っている。 ケレスは火星と木星の間の小惑星帯にある準惑星。2月に謎の光点が観測され、3月に軌道に乗ったドーンがさらに探査を進めていた。 ピラミッドのような構造はドーンのカメラを使って約4345キロ離れた距離から14日に撮影され、21日に画像が公開された。NASAでは単純に、「比較的平坦な地域にそびえる急斜面を持つ山」と形容。地球外生命体などの可能性については触れておらず、自然が作り出した極めて標高の高い山だった可能性が大きい。 それでもドーンの観測はあらゆる想像をかき立ててきた。地表に見つかった最大の光点の周りに複数の光点が集まっ

    地表に4800Mのピラミッドか 準惑星ケレス
  • Engadget | Technology News & Reviews

    'Extreme' geomagnetic storm may bless us with more aurora displays tonight and tomorrow

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  • ロシア宇宙輸送船、制御不能で地球に降下開始

    カザフスタンにあるロシアのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられる「プログレス補給船M-27M」(2015年4月28日撮影)。(c)AFP 【4月29日 AFP】国際宇宙ステーション(ISS)へ物資を運ぶため28日に打ち上げられた後、障害が発生していたロシアの無人貨物輸送船「プログレス補給船(Progress)M-27M」が、制御不能となり地球に落下し始めていることが分かった。 同船の状況については29日にロシア宇宙当局から声明が発表されるとみられているが、それに先立ち状況に詳しい当局者は匿名でAFPの取材に、「(同補給船は)降下を始めた。他に行き場はない」、「完全に制御不能な反応が始まった」と語り、同船がいつ地球に落下するのか予測するのは困難と述べた。 降下を始めたということはプログレスのミッションの終わりを意味しているが、ロシア宇宙当局は再度、同船との通信を試みるという。(c)AFP

    ロシア宇宙輸送船、制御不能で地球に降下開始
  • 高強度レーザーによるスペースデブリ除去技術 | 理化学研究所

    2015年4月21日 理化学研究所 エコール・ポリテクニーク 原子核研究所宇宙物理センター/パリ第7大学 トリノ大学 カリフォルニア大学 アーバイン校 要旨 理化学研究所(理研)戎崎計算宇宙物理研究室の戎崎俊一主任研究員、光量子工学研究領域光量子技術基盤開発グループの和田智之グループディレクターらの共同研究グル―プ※は、スペースデブリ(宇宙ゴミ)の除去技術を考案しました。数センチメートル(cm)サイズの小さなスペースデブリを除去する方法の提案は、初めてです。これはエコール・ポリテクニークと原子核研究所宇宙物理センター/パリ第7大学(フランス)、トリノ大学(イタリア)、カリフォルニア大学アーバイン校(米国)との共同研究による成果です。 スペースデブリは、地球衛星軌道を周回する不要な人工物体です。近年宇宙開発の活発化に伴い増え続けています。2000年から2014年の間にスペースデブリの量は約2

  • 真相はいかに?ロシア当局に隠蔽された、女性宇宙飛行士の最期の通信を記録した音声テープ : カラパイア

    冷戦と呼ばれる人類史上最も受動攻撃的な戦争において、アメリカとソ連(現ロシア)は宇宙開発でしのぎを削っていた。とはいえ対象は未知なる宇宙である。様々な悲劇的事故も起きた。社会主義国であったソ連は、宇宙開発におけるあらゆる失敗を国民に知らせることはなかったという。 そんな中、1の音声テープの存在が明らかとなった。真偽のほどは定かでないが、1961年5月に起きた事故の際の、女性宇宙飛行の最期の声だと噂されているものだ。テープには、絶望的になりつつある状況下で通信を試みるロシアの女性宇宙飛行士の音声が録音されている。

    真相はいかに?ロシア当局に隠蔽された、女性宇宙飛行士の最期の通信を記録した音声テープ : カラパイア
  • ロシアとアメリカが新たな宇宙ステーション建設に同意!【海外の反応】 : ふろぺじ! 海外の反応

    1 FrontPageのAnonymousさん  5266 points 「ロシアアメリカが新たな宇宙ステーション建設に同意」スレより。 ソース元(英語)によると、ロスコスモス(ロシア連邦宇宙局の愛称)とアメリカNASAは記者会見を開き、ISS(国際宇宙ステーション)の運用を2024年まで延長することで合意し、さらに現行ISSが引退後、新たな宇宙ステーションはアメリカロシア両国の共同で建造することに同意したと発表しました。 両国は基準や有人宇宙プログラムのシステムを統一するとし、ロスコスモスのコマロフ長官は、 「これは未来の宇宙ミッションや宇宙ステーションについてとても重要な事だ」 と記者会見で語りました。 今後の宇宙ミッションについて、NASAのボールデン長官は、 「私達の次の目標は、ロスコスモスとNASA共同による火星ミッションだ。」 「どのように資源や予算を使うのがベストかを協

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  • 17世紀に出現した謎の天体、星の衝突だった

    こぎつね座CK。これまでごく普通の新星爆発の残骸と考えられていた。(Photograph by ESO/T. Kamiński) 17世紀にヨーロッパ各地の空で観測された激しい爆発は、どうやら「新星」ではなく、めったに見られない星の衝突だったとする研究成果が23日、学術誌『nature』に発表された。 天文学者たちは長い間、この天体を新星と考えていた。新星とは恒星の表面に起こる爆発のこと。恒星が一生を終える際の超新星爆発に比べると規模は小さい。 ところが発表された論文によると、17世紀の爆発の残骸である「こぎつね座CK」を詳細に調べたところ、二つの星が激しく衝突する際に起こる「レッド・トランジェント(高輝度赤色新星)」と呼ばれる現象であることがわかった。 レッド・トランジェントは比較的珍しいタイプの星の衝突とされる。今回の論文を執筆したヨーロッパ南天天文台のトマシュ・カミンスキー氏による

    17世紀に出現した謎の天体、星の衝突だった
  • オーロラ撮影成功 国内で11年ぶり 北海道 NHKニュース

    北海道名寄市にある天文台が、18日未明、通常は北極や南極でしか見られないオーロラの撮影に成功したことが分かりました。3日ほど前に、太陽の表面で大きな爆発があり、電気を帯びた大量の粒子が地球に飛来したのが原因で、天文台によりますと、国内でオーロラが撮影できたのは、11年ぶりだということです。 オーロラは、太陽から届いた電気を帯びた粒子が、北極や南極に集まって光を発する現象で、太陽の表面で大きな爆発があり、地球の磁場が乱れると、日北海道のような低い緯度の地域でも観測できることがあります。 オーロラを撮影した「なよろ市立天文台」の職員、中島克仁さんは、「太陽の活動が活発になっていたので、数日前から可能性があると思い、撮影の機会をねらっていた。きょうは、午前0時半ごろから観測を続けていたが、午前3時半ごろ、カメラの長時間露光で撮影することができた。11年間、撮影の機会を待ち続けてきたので、撮影

  • 無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは8日、電気を無線で飛ばす実験に成功した。宇宙空間に浮かべた太陽電池パネルから地上に送電する、「宇宙太陽光発電」の実現に不可欠な技術で、今後の研究開発につなげる。 宇宙太陽光発電は、電気をマイクロ波などに変換して宇宙から地上に送る構想で、日では1980年代から格的な研究が始まった。昼夜や天候に影響されずに発電できることが特徴。実現するには、コストの大幅な削減など多くの課題があるが、JAXAなどは、直径2~3キロメートルの巨大な太陽電池パネルを使えば、原発1基分(100万キロワット)相当の発電ができると試算している。 一方、強力なマイクロ波は人体や環境に悪影響を及ぼす恐れがあるため、極めて高い精度でマイクロ波の向きなどを制御して、ねらった場所にピンポイントで送電する必要がある。 兵庫県内にある三菱電機の屋外試験場で実施された実験では、送電用アンテナから

    無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル
  • 「月」以外に地球の周りを回っている知られざる天体とは?

    惑星の周りを公転する天体を「衛星」と呼び、地球の周りを回る「月」がよく例に挙げられます。人工衛星を除けば月以外に地球の衛星はないように思えますが、見かけ上、地球を周回し楕円とは異なるらせん状の複雑な軌道をとってぐるぐる回る小惑星「3753 Cruithne(クルースン)」の存在が知られています。 Earth's other 'moon' and its crazy orbit could reveal mysteries of the solar system https://theconversation.com/earths-other-moon-and-its-crazy-orbit-could-reveal-mysteries-of-the-solar-system-38010 クルースンが地球の周りをどんな風に回るのかは、以下のムービーで確認できます。 Near-Earth As

    「月」以外に地球の周りを回っている知られざる天体とは?
  • 準惑星セレスに謎の光2つ、NASA探査機が調査へ

    米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ドーン(Dawn)」が撮影した準惑星「セレス(Ceres)」(2015年2月19日撮影)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/UCLA/MPS/DLR/IDA 【2月27日 AFP】(一部更新)太陽系内にある準惑星「セレス(Ceres)」(ケレス)の表面に、2つ目となる光の点が発見され、米航空宇宙局(NASA)の科学者らはその正体について頭を悩ませている。NASAの無人探査機「ドーン(Dawn)」は現在、太陽系の小惑星帯内で最大の天体であるセレスの軌道に入る準備を進めており、同機の調査によってこの光の謎が解明されるかもしれない。 【特集】太陽系外惑星イラストNASAのニュースリリースによると、セレスから約4万6000キロ離れた位置から撮影された画像には、以前発見された明るい点の隣に、やや暗めの点が並んで写っている。この2つの光は同じベイ

    準惑星セレスに謎の光2つ、NASA探査機が調査へ
  • 宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル

    宇宙空間で太陽光発電をして地上に送電するシステムの実現に向け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは3月1日、兵庫県内で行う、無線で送受電する実証試験を報道関係者向けに公開する。屋外に設置した送電側のアンテナから受電側のアンテナに向けてマイクロ波を送る。 JAXAは2009年度から宇宙システム開発利用推進機構と協力し、送電側アンテナの向きがずれても正確にマイクロ波が送れる技術などを開発している。送電装置から約55メートル離れた場所に受電装置を設置。送電側から約1800ワットのマイクロ波を発射し、受電側で電気に変換する屋外試験をする。マイクロ波を正確に受け取れれば、数百ワットの電気を取り出せる。 宇宙太陽光発電システムは、天候に左右されずに発電できる。地上約3万6千キロに直径2~3キロにわたって太陽電池パネルを広げ、原発1基分にあたる100万キロワットの電気を作ることができるとされる。30~

    宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル