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2014年8月18日のブックマーク (5件)

  • 記録に残された謎:10の解明されていないミステリー

    ミステリアスなものはいつでも人を惹きつける。その謎がいつ、どのようにして、どういうわけで起こったのか、自分で仮説や論理をうちたてられるような気がするからだが、これからあげる10の写真や動画は、専門家でも説明がつかず、完全にお手上げ状態のままになっているものだそうだ。 10. JFK暗殺の証拠を握るバフーシュカ・レディ? この画像を大きなサイズで見る 1963年のジョン・F・ケネディ大統領暗殺については、いまだに多くの謎が残る。そのひとつが、通称“バブーシュカ・レディ”という身元不明の謎の女性。彼女は狙撃の瞬間をビデオ撮影をしていたと思われ、その映像が捜査の手がかりになるのではないかと警察は女性の身元をつきとめようと躍起になっていたが、今日にいたるまで彼女がいったい何者なのかわかっていない。 1970年、ビバリー・オリバーという女性が、自分がバブーシュカ・レディだと名乗り出てきた。オリバーの

    記録に残された謎:10の解明されていないミステリー
  • 見終わって呆然!米サイト選出「絶望的な結末を迎える映画32本」 : 哲学ニュースnwk

    2014年08月14日20:00 見終わって呆然!米サイト選出「絶望的な結末を迎える映画32」 Tweet 1: クロイツラス(東日)@\(^o^)/:2014/08/13(水) 04:15:34.53 ID:ehkqG8t00.net映画.com ニュース] 米サイトBuzzFeedが、「信じられないほど絶望的な結末を迎える映画32 (32 Movies With Unbelievably Bleak Endings)」をピックアップした。 単に不幸というだけでなく、見終わって呆然とするような救いのない結末が選択基準。ここには結末の 詳細は記さないが、リスト自体がネタバレでもあるのでご注意を。 32は以下の通り(製作年度順)。 ▽「鳥」(1963) ▽「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生」(1968) ▽「猿の惑星」(1968) ▽「ローズマリーの赤ちゃん」(1

    見終わって呆然!米サイト選出「絶望的な結末を迎える映画32本」 : 哲学ニュースnwk
  • 『放送禁止』劇場版 公式サイト

    2003年にフジテレビで放送され、大反響を呼んだカルト深夜番組『放送禁止』。熱狂的なファンを生み、2の劇場版も製作され、大ヒットとなった伝説のシリーズが遂に復活!「放送禁止」シリーズ劇場版第3弾『放送禁止 洗脳~邪悪なる鉄のイメージ~』。 ドキュメンタリーかと錯覚する衝撃的な内容や、真実を隠したミステリー仕立ての仕掛けが話題となり、ツイッター、フェイスブックなどがまだ浸透する前においても、インターネットや口コミでその存在が知れ渡ったのがこの「放送禁止」シリーズ。最新作のテーマは、“脱洗脳”。 監督・脚はTVドラマ/映画と全ての作品を監督した長江俊和(『不安の種』『パラノーマル・アクティビティ第2章TOKYO/NIGHT』小説『出版禁止』)。「洗脳が解けるまでをとらえた貴重な映像」、その映像の中に隠された真実とは!?禁断のネタを、『放送禁止』ならではの演出とトリックでお楽しみください。

  • ジャン=ピエール・ジュネ、ミシェル・ゴンドリーの系譜を継ぐ新たなフレンチ・ファンタジー監督の誕生〜映画『ぼくを探しに』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    ■ぼくを探しに (監督:シルヴァン・ショメ 2013年フランス映画) シルヴァン・ショメといえばアニメ『ベルヴィル・ランデブー』で非常にユニークな才能を見せてくれた監督だ。ツール・ド・フランス参加中に謎のギャングに拉致された孫を救う為、一人の婆さんが八面六臂の大活躍を見せる、という風変わりなストーリーを持つ『ベルヴィル・ランデブー』は、デフォルメされたキャラクターとシュールでブラックな展開が奇妙な世界へと誘う個性的なアニメ作品だった。そのショメがアニメ『イリュージョニスト』、実写オムニバス『パリ・ジュテーム』を経て監督したのが実写作品であるこの『ぼくを探しに』である。 主人公の名はポール(ギョーム・グイ)彼は二人の伯母姉妹に育てられ、伯母姉妹のダンス教室を手伝いながらピアニストを目指していたが、とある理由から口がきけなかった。それはポールが幼い頃に死んだ両親の死のショックからだったが、ポー

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  • 【吉田調書】「あのおっさんに発言する権利があるんですか」 吉田所長、菅元首相に強い憤り+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「私にとって吉田(昌郎)さんは『戦友』でした。現(安倍)政権はこの(吉田)調書を非公開としていますが、これは特定秘密にも該当しないし、全面的に公開されるべきです」 菅直人元首相は月刊宝島8月号で、ジャーナリスト(元朝日新聞記者)の山田厚史氏のインタビューに対し、東電福島第1原発の元所長、吉田氏を自らの「戦友」だと述べている。 だが、産経新聞が入手した吉田調書を読むと、吉田氏側は菅氏のことを「戦友」とは見ていない。むしろ、現場を混乱させたその言動に強い憤りを覚えていたことが分かる。 例えば、政府事故調査・検証委員会の平成23年11月6日の聴取では、「菅さんが自分が東電が逃げるのを止めたんだみたいな(ことを言っていたが)」と聞かれてこう答えている。 「(首相を)辞めた途端に。あのおっさんがそんなのを発言する権利があるんですか」 「あのおっさんだって事故調の調査対象でしょう。辞めて、自分だけの考

    【吉田調書】「あのおっさんに発言する権利があるんですか」 吉田所長、菅元首相に強い憤り+(1/2ページ) - MSN産経ニュース