タグ

ブックマーク / news.nicovideo.jp (6)

  • 出た、イライラ製造マシーン男子! 意識高い系の男子がよく口にするイラッとするセリフ5選!

    難しい言葉をあえて使い、自分に酔いしれる「意識高い系」な人たち。空気の読めない発言の数々に女子のみなさんもイライラを募らせているよう。そこで今回は、意識高い系の男子がよく口にする「イラッとするセリフ」を調査してみました。 出た、イライラ製造マシーン男子! 意識高い系の男子がよく口にするイラッとするセリフ5選! ■「俺って○○だから」・「『僕って○○だからぁー』といって、自分がほかとはちがうことをやたらとアピール。オーガニック派だから、とか、こだわりがわかる人だから、とか。事に行ったりすると常に言う」(27歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職) ・「『俺は~』とか、『俺って~』とか。ほかの人とはちがうと言いたいときに使う」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系) 「俺って○○だからさぁ~」と聞いてもないのに自分のことを話したがる男子。みんなが聞きたがっているわけでもな

    出た、イライラ製造マシーン男子! 意識高い系の男子がよく口にするイラッとするセリフ5選!
  • ワンタッチで浄化? ニコニコ動画・生放送を「キレイにする」新機能が公開

    ニコニコ動画・生放送をワンタッチで「キレイにする」新機能が2014年4月1日、公開された。ワンタッチで、プレーヤーをまるで「お花畑」のようにキレイにすることができ、さらに汚れた「空気」を浄化することもできる。 空気をキレイにする――消費者庁が3月27日、「『空間除菌』宣伝に根拠なし」として17社に再発防止などを求める措置命令を出したという報道があるなど、昨今「空気」に対する消費者の目が厳しくなっている。そんななか開発された「ニコニコ動画の空気をキレイにする」という新機能。いったいどのような経緯で作られたのか。 この機能を開発した、株式会社ドワンゴの志賀雄太氏に話を聞いてみた。 ――なぜ、この機能を作ろうと思ったのですか? 今までこの時期になると空気が悪くなることばっかりしてきたんだよね。だから、今度は空気が良くなることをしたかったんだ。 何ができるだろうってずっと考えながら、家で掃除をして

    ワンタッチで浄化? ニコニコ動画・生放送を「キレイにする」新機能が公開
  • 「アクション映画ベスト25」発表 あの日本映画もランクイン

    世界的に大ヒットした1988年のアクション映画『ダイ・ハード』(日公開は1989年)。その誕生25周年を記念して、米エンターテインメントサイトVultureが「『ダイ・ハード』以降のアクション映画ベスト25」を決定。栄えある1位に、クリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト』(08)が輝いた。 【関連】「アクション映画ベスト25」フォトギャラリー Valtureは『ダイ・ハード』が以後に世に出たアクション映画に多大な影響を与えたし、以下の主要ルールのもとベスト25を選出。 まずアクション映画の定義。当然アクション・シーンがあり、かつアクション・シーンを取り除いたら物語が成立しないものを「アクション映画」とする。このルールでマイケル・マン監督の『ヒート』(95)やピーター・ジャクソン監督の『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズが対象外になった。次にシリーズものの場合は「1作品のみ」の選出。

    「アクション映画ベスト25」発表 あの日本映画もランクイン
  • TIME誌が選ぶ「歴史上でもっとも偉大なゲーム100本のリスト」が公開 | ニコニコニュース

    世界で最も影響力のある人物100人を選ぶ「TIME 100」が有名なアメリカ合衆国のニュース雑誌TIMEが、新たに「歴史上で最も偉大なゲーム100」を選出、そのリストを公式サイト上にて公開しました。選ばれたゲーム歴史上と銘打たれているように、1970年代から現在の2010年代まで年代別にリストアップ。誰もが聞いたことがあるあの懐かしの名作から、つい昨年発売されたばかりの最新ゲームなど、様々なタイトルが列挙されています。 1970年代『The Oregon Trail』『Hunt the Wumpus』『Pong』『Breakout』『スペースインベーダー』『Adventure』『アステロイド』 1980年代『バトルゾーン』『ディフェンダー』『パックマン』『ゾーク』『Castle Wolfenstein』『Centipede』『ドンキーコング』『フロッガー』『ギャラガ』『テンペスト』『

  • 「こんなんで原稿を書けなくなるのかと思うと許せなかった」 作家/被災者 冲方丁<インタビュー「3.11」第10回>

    「天地明察」で吉川英治文学新人賞・屋大賞、「マルドゥック・スクランブル」で日SF大賞を受賞した作家・冲方丁(うぶかた・とう)に新たな経歴が加わった。東日大震災が起きたその時、福島市の自宅にいた「被災者」という肩書きだ。 冲方氏は、被災直後に北海道へと避難したものの、福島から離れて約1年経った今も、震災への「怒り」が収まらないという。そして、その「怒り」のために、あえて被災したことについて「書く」ことを止めた冲方氏が、作家ではなく被災者としてのノンフィクション・ストーリーを明かしてくれた。 ・東日大震災 3.11 特集 http://ch.nicovideo.jp/channel/311 (聞き手:大住有) ■被災した直後は、容器が無くゴミ袋に水を入れて運んだ ――東日大震災が起きた時、福島市の自宅にいたとのことですが、その直後の様子はいかがでしたか? 電気は来ていたんですよ。でも

    「こんなんで原稿を書けなくなるのかと思うと許せなかった」 作家/被災者 冲方丁<インタビュー「3.11」第10回>
  • 月曜の瞬発力が違う! 『スーパーマリオブラザーズ』生みの親が語る“発想力の鍛え方”

    2011年1月19日(水)東京ミッドタウンにて、若手クリエイター発掘・育成プロジェクト『コ・フェスタPAO』のトークセッション「ものを作らなソンやと思わへん?」が開催されました。『スーパーマリオブラザーズ』や『ゼルダの伝説』シリーズを生み出したゲームプロデューサーの宮茂さん(任天堂株式会社、専務取締役)が、京都で活躍する劇団『ヨーロッパ企画』と共に「ものづくり」にまつわるトークを披露。 当日のトークから、入社後30年以上たった今でも「月曜日の出社が楽しみ」という宮さんの湧き出る発想力の秘訣を探ってみました。 【仕事のコツ1:狭いワクの中で仕事を捉えない】 そもそも、宮さんが入社した当時の任天堂は花札やマジックハンドを作っていた“玩具”メーカー。しかし、宮さんはその事業内容だけにとどまらず、常にインタラクティブ(双方向的)な面白さを模索し続けていたと言います。 ここ数年前まで高性能な

    月曜の瞬発力が違う! 『スーパーマリオブラザーズ』生みの親が語る“発想力の鍛え方”
  • 1