Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
PCやスマートフォンが普及した現代では、タイプライターを使ったことがない人の方が多いくらいで、子どもにタイプライターを見せて反応をうかがうムービーまで登場するほど。そんなレトロなタイプライターのデザインを踏襲し、スマートフォンやタブレットにBluetoothで接続できるようにしたワイヤレスキーボード「PENNA」が登場しました。 Elretron - PENNA Wireless bluethooth keyboard | PENNA https://www.elretron.com/penna PENNAがどんなキーボードなのかは、以下のムービーを見ればわかります。 一見するとタイプライターのような機器が登場 しかし「FNキー」や「PgUp」など、タイプライターにはなかったキー配置になっているのがわかります。 それが現代に復活したタイプライター風のワイヤレスキーボード「PENNA」。 上
BCN AWARD 2019 「BCN AWARD」は、全国の量販店のPOSデータを日次で収集・集計した「BCNランキング」に基づき、パソコン関連・デジタル家電関連製品の年間(1月~12月)販売台数第1位のベンダーを表彰する賞です。選考にあたっては、複数人の学識者からなる認証委員会を設置し、第3者が公正な選考を検証できる仕組みを設けています。 コルグは電子ピアノ部門で、2019年(※2018年1月〜12月の集計)で2年連続の1位受賞。多くの皆さまから、支持して頂いております。 BCN AWARD 電子ピアノ部門 きらびやかな高音と心揺さぶる低音で、あらゆる表現が可能な「ピアノ」という究極の鍵盤楽器を、コルグはとことん突き詰めました。繊細なタッチから圧倒的なパワーまで、その指先に呼応し、演奏者の想いをまるで歌うように響かせる。解像度の高い音は気高くクリアで、その残響はピアノの中に果てしなく広
眠れない夜、羊を数えるよりもイノヴェーティブな解決策が登場した。 Kickstarterで話題の『コクーン』(Kokoon)は、装着して眠ることを目的に開発されたヘッドホン。医療用の脳波センサー(EEG)を搭載し、睡眠状態を脳波レベルでチェックできる。現在、予約価格189ドル(約2万2600円)のプランが残っている。 ざっくり言えば電子耳せんになるノイズキャンセリング機能つきのBluetoothヘッドホン。もちろん音楽も再生できる。ソフトウェア開発プラットホームを開放し、たとえば脳波に合わせて音楽のビートを変化させるようなアプリも開発できるとのこと。 コクーンのコンセプトはエルゴノミクスデザイン。装着したまま寝返りを打っても大丈夫らしい。また、音そのものは密閉しながら、耳元に熱がこもらないよう空気は循環させる構造になっているという。ちなみにクールジェルつき。
ソニーは高音質コーデック“LDAC”に対応したBluetoothヘッドホン『MDR-1ABT』を3月21日に発売する。予想実売価格は4万円前後。 LDACとは、ソニーが開発したコーデックで、SBC(328kbps、44.1kHz)の最大約3倍のビットレートで音が楽しめる。それに加え、本機はDSEEを搭載しており、圧縮音源では失われがちな高音域や音の消え際にある微小な音も再現できる。現在LDACに対応している再生端末は『ウォークマン NW-ZX2』のみ。 曲送りや音量の調整は、“R側”のハウジングにタッチして操作する。例えば、音量を上げる場合は中心をタッチして、スライドさせるように上部へ動かせば音量が上がる。 また、NFCを内蔵しており、対応スマホとはワンタッチでペアリングできる。また、ヘッドホンケーブルを挿して有線接続も可能だ。もちろん、ハイレゾに対応している。ワイヤレス時の連続再生時間は
ソニーは5月7日、Bluetoothスピーカに球形デザインの「SRS-X1」と20Wの高出力を実現した「SRS-X2」を発表した。いずれも発売は6月21日。想定税別価格はX1が8500円前後、X2が9500円前後になる。 現在、右肩上がりに推移するBluetoothスピーカ市場だが、ソニーでは購入者アンケートから音、サイズ、デザインといった基本性能が求められていると判断。基本性能を満たした上で、防水や高出力といったプラスαをもたせたモデルを開発した。 X1は、2013年に登場した「SRS-BTV5」同様の球形デザインを採用。従来同様1つでモノラルスピーカとして使用できるほか、ステレオペアリングをすることでステレオスピーカとしても使用可能だ。 バスルームやキッチンなどの水回りでも使用できるIPX5/IPX7相当の防水性能を装備。360度に広がる音場「Circle Sound Stage(サー
2013年最強のBluetoothヘッドフォン『jayBird BlueBuds X』が欲しすぎる! いいなぁと思う点を列挙してみます。 ・イヤフォン部だけのスタイリッシュデザイン! ・連続再生時間は最長8時間! ・13gの超軽量設計! ・汗による故障は無期限保証の防滴仕様! ・通話も出来るマイク付きリモコン! ・絡みにくいフラットケーブル ・ランニングに最適な米国特許取得の「セキュアフィット」 こんな感じのそそられまくりの仕様。 イヤフォン部だけのスタイリッシュデザイン(13g)にも関わらず連続再生時間最長8時間! ボックスレスのスタイリッシュなデザインで重さは僅か13g。 にも関わらず、連続再生時間は最長8時間。待機時間250時間と驚きのHDバッテリー。このボディーでこの再生時間は凄いです。 ちなみに充電時間は約2.5時間で、充電方式はmicro USBなのも当たり前に嬉しい。 ランニ
Bluetoothヘッドホンと言えば、ノイジーで高域が出ないというのは、すでに過去の話。2013年のBluetoothヘッドホンは、高音質であるのが大前提。そこにプラスアルファのスペックが必要になるのではないか。 BOSEが満を持して発表した初のBluetoorhヘッドホン「AE2w Bluetooth headphones」(以下、AE2w)は、わずか150gという軽さで登場した。もちろん大前提となる音質は、既存ラインナップにあるヘッドホンのクオリティーのまま。Bluetoothにありがちなノイズや歪み、高域の劣化などは最小限に抑えられている。 メーカーでは特にiPadとの親和性の高さを謳ってはいるものの、コンパクトに折りたためる携帯性、そしてマイク内蔵でヘッドセットとして使えることを考えれば、もちろんiPhoneユーザーにもおすすめできる。アラウンドイヤー型(イヤーパッドが耳の外側を包
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