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雇用に関するchicane_riderのブックマーク (7)

  • 社会科学者の時評: ■ 日本の大学,最近の分析 ■

    ◎ 週刊エコノミスト2010年8月31日号「通わせたい大学」 ◎ 【教育力・就職力・財務力でみた日の大学】 ①『エコノミスト』2010年8月31日号 同誌は「〈特集〉娘,息子を通わせたい大学」という特集題目で,つぎのような編集記事を掲載している。これから注目したい記述内容を引用・紹介しつつ,ブログ筆者の見解を語っていきたい。さきに,この特集における主な執筆者と題名を一覧しておく。 友野伸一郎「広がる大学の『教育力格差』金沢工業,嘉悦,室蘭工業,広島の取り組み/国立大学「教養教育」全評価」 グレゴリー・クラーク「学生に勉強するインセンティブ与えない日の大学」 玉木研二「大学を襲う4重苦--交付金削減,キャリア教育,情報開示強化,国際比較」 緑川勝利「塾や資格予備校に “丸投げ” の現実」 「わが校の教育」を語る   東 大 濱田純一総長「教養課程で学問を俯瞰させる」   一 橋 杉山武

  • ワカモノは怒るべきか? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    先日、たたき台についてブログで取り上げた http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-20a9.html(高齢者雇用研の「たたき台」) 高年齢者雇用研究会のほぼ最終報告書案が、厚生労働省のHPにアップされています。 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001eu2c-att/2r9852000001eu3t.pdf 現時点では、まだこれでまとまったという記者発表はされていませんので、研究会で出された若干の意見を入れて最終版をまとめるのでしょうが、中身としてはほぼこれでいくということになったもようです。 コメントは最終版が出てからにしようかとも思っていたのですが、労務屋さんがこれにコメントされているのを見て、一応この段階でもひと言だけコメントすることにしました。 http://

    ワカモノは怒るべきか? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    chicane_rider
    chicane_rider 2011/06/12
    労働者間の対立を生むようなら怒るべきではないと思うけど,そもそもの厚労省の報告書事案が,労働者間の対立を煽ろうとしているようにしか思えない。
  • 「世代間公平」と「共助」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日、官邸の社会保障改革に関する集中検討会議に、厚生労働省の「社会保障制度改革の方向性と具体策」が提示されました。副題は「「世代間公平」と「共助」を柱とする持続可能性の高い社会保障制度」です。 http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/syakaihosyou/syutyukento/dai6/siryou3-2.pdf 最初に経緯、背景、それに東日大震災の課題が書かれていますが、ここではまず何より社会保障制度改革の基的方向を。 第一の柱は「全世代対応型・未来への投資」と称して、「世代間公平」を打ち出しています。 >社会保障を社会の持続可能性の維持、未来への投資として位置づけ、直接的な受益者である高齢世代のみならず、現役世代や将来世代にも配意した全世代対応型の社会保障制度への転換を進めなくてはならない。とりわけ、人々の相互連帯、「共助」を基礎として、あらゆる世代が

    「世代間公平」と「共助」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    chicane_rider
    chicane_rider 2011/05/13
    官邸の社会保障改革に関する集中検討会議に、厚生労働省の「社会保障制度改革の方向性と具体策」が提示
  • 『社内失業』またはジョブなきメンバーシップ? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『社内失業 企業に捨てられた正社員』(双葉新書)というを見つけたので、さっそく読み始めています。著者は増田不三雄氏で、「社内失業と呼ばれて」というブログを書かれているそうです。 http://d.hatena.ne.jp/shanaineet/ >「希望・早期退職」「リストラ」「派遣・新卒切り」「雇い止め」「内定取り消し」……。長引く不況の中で様々な労働問題が語られてきたが、その中で最近浮かび上がってきたのが「社内失業」。これまで社内失業のような存在は中高年の「窓際族」や、人にやる気がなくサボっている「社内ニート」とされてきた。しかし実際の社内失業者は20代~30代の若い世代で、人にやる気も能力もあるにも関わらず、企業側の事情で仕事を奪われた状態にある。リーマンショック以降の急激な景気の減速で増えた社内失業者の数は600万人とも言われている。彼らは社内外の人脈も仕事上のスキルもないま

    『社内失業』またはジョブなきメンバーシップ? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • それは経団連用語の「主体性」を誤解していますね - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    朝日の記事に http://www.asahi.com/business/update/0207/TKY201102060293.html(「大学生は主体性が足りない」 経団連、企業アンケート) 山のようにぶくまがついていますが http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/business/update/0207/TKY201102060293.html 圧倒的多数のぶくまーのみなさんは、単純に日経団連用語としての「主体性」という言葉を誤解しているだけでしょうね。 これは、大学文学部の哲学科の教授が教えるような意味での、自立した「個」としての絶対的な主体性ではありません。 集団や組織に懐疑の目を向ける唯一者としての主体性ではありません。むしろ、集団や組織と一体化する主体性です。 これは、組織の一員として自分が組織を背負ったつもりで、地位は平社員であ

    それは経団連用語の「主体性」を誤解していますね - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • うまいなwwこれを気に就活のやる気なくす人いそうだなwww:アルファルファモザイク

    442 /名無しさん[1-30].jpg :2010/02/03(水) 03:21:53 ID:SVYvHZ7O0 >>430 しかしこれ まるで韓国だな 日はまだここまでじゃない 地方に行けばまだある /名無しさん[1-30].jpg :2010/02/03(水) 04:33:51 ID:tO8IQQLE0 >>430 私の月収は53万っですって言われたらいかにフリーザが当時衝撃的なキャラだったか分かるな 430 /名無しさん[1-30].jpg :2010/02/03(水) 01:02:30 ID:OqSdLOiZP

  • 正社員は既得権者なのか? (安藤)

    2011年3月末に卒業予定の大学生の就職内定率が,12月末時点で68.8%であることに注目が集まっています。また最近,わが国の労働法制はこのままで良いのかといった議論が多方面で展開されています。 さて労働法制を考える際には,やはり解雇規制のあり方についての議論は避けられません。しかし一部では解雇権の濫用と整理解雇法理の関係がクリアでないまま行われる乱暴な議論もありますし,また既存の労働契約とこれから新たに結ばれる労働契約とを分けて議論されていないこと等も見られます。 新規の雇用契約に関しては,私は現在のように原則3年までか,または定年までの長期かという二択を続けることには問題が多いため,これをより多様化させるべきではないかと考えています。しかし日の話題は,既存の長期雇用契約についてです。 最近,正社員は既得権者であり,賃金に見合った貢献をしていない場合が多いため,その解雇を容易にすべきだ

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