公明党と創価学会の政教分離について他、山口代表のお言葉など
■編集元:ニュース速報+板より「【政治】「ぽっぽ」退陣 2ちゃんねるではAA(アスキーアート)で「最後の風刺活動」 力作を使う機会がなくなることを惜しむ声も」 1 西独逸φ ★ :2010/06/10(木) 12:20:23.90 ID:???0 鳩山由紀夫前首相の退陣表明に伴い、2ちゃんねるの掲示板には、鳩山前首相をアスキーアート (AA、記号や文字を使って描くイラスト)が多数投稿され、「最後の風刺活動」が行われた。 鳩山前首相はユーザーたちに「ぽっぽ」の愛称で親しまれ、これまで発言で迷走があるたびに、 新しいAAが登場。AA文化の進展に寄与したとされ、力作を使う機会がなくなることを惜しむ声もあった。 ソース 産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100610/stt1006100742005-n1.htm 名無
0001 むっく ★ 2024/08/26(月) 09:21:13 石破茂元幹事長(67)が首位という結果になりました。 石破元幹事長「広く国民の方々にご支持をお願いするということも、当然やっていかなければなりません」 ANN世論調査で、自民党総裁選について「次の総裁に誰がふさわしいか」聞いたところ、石破氏が27%でトップでした。 次いで、2位が小泉進次郎氏(43)で23%。3位には高市早苗氏(63)が9%で続き、4位は小林鷹之氏(49)、上川陽子氏(71)、河野太郎氏(61)が6%で横並びとなりました。(「グッド!モーニング」2024年8月26日放送分より) https://news.yahoo.co.jp/articles/89b58b52531ebd03e7db6c36bf12199ea944d1e6 この記事に対する反応 石破さんが公言した収支報告書1円から記載、裏金疑惑議員の非公
1 ☆ばぐ太☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★[off_go@yahoo.co.jp] 2012/10/10(水) 15:26:22.71 ID:???0 韓国は外貨調達をめぐり、「悪縁」という言葉がしっくりくるほど日本には苦々しい記憶がある。 最もつらい記憶は1997年アジア通貨危機当時。外貨準備が底を突き、デフォルトの危機に追い込まれた韓国には、日本から借り入れた短期債務220億ドルがあった。しかし、日本はうち130億ドルをその年に回収し、韓国がIMFに支援を要請する決定的な要因になったとされる。日本は97年12月だけで70億ドルを回収した。当時の姜万洙財政経済院次官(現産銀金融持株会長)が「必要なときに助けるのが真の友人」だと訴えたが、日本は「日本の銀行も自己資本比率8%という規制を満たすために困難な状況だ」として、韓国側の求めを断った。 2008年の世界的
2010年05月19日23:05 カテゴリ政治・経済 自民・公明・共産が“共闘” 胸が熱くなるな・・・・ 1 エンペラーテトラ(岐阜県) 2010/05/19(水) 21:42:51.77 ID:/GSNs34x BE:?-PLT(12001) ポイント特典 ここにきて「野党共闘」!? 「退席」で共同歩調 不信任案でも一致できるか (1/2ページ) 2010.5.19 21:05 通常国会の会期末(6月16日)まで1カ月を切り、政府・与党と対(たい)峙(じ)する野党各党が共闘する動きをみせている。 鳩山内閣の支持率が急落する中、夏の参院選を目前に控え、 政府・与党と対決姿勢をアピールしておきたいねらいが見え隠れする。 ただ、野党第一党の自民党が今後、鳩山内閣不信任案の提出など強硬策も辞さない構えをとる一方、他の各党は対応を決めかねているところがある。「野党共闘」は一時的なもので終わるのか
[01] 秘書の犯罪は議員自身の責任であり、私なら離党ではなく当然議員バッジを外す [02] 日本国が日本人だけの為にあるものだとは思わない、日本列島は日本人の所有物じゃない [03] トップの首相が大馬鹿者であれば、そんな国がもつわけがない [04] 確かに私は愚かな首相かもしれない [05] 国というモノがなんだか良く分らないのです [06] 世襲が日本の政治をゆがめてきた、世襲の私が言うのだから間違いない [07] 税金を払っていなかったこと自体知らなかった、分かった瞬間に納税の義務を果たした [08] 「労働なき富」は社会的大罪である→自分はオトナ手当て毎月1500万 [09] 元々総理の職にかじりついてでもやりたいとは思っていない [10] 秘書を信頼してしまった事が迂闊だった→では秘書全員信用せず解雇するべき [11] 首相になるまで政治主導、官僚任せの意味
今朝の産経は政治面で、「民主 参院比例に谷亮子氏」「頼みの綱は著名人」と大きく報じ、民主党も自民党もその他も「政策や理念を置き去りにした人選」に躍起となり、機能不全に陥っていると書いています。確かに、民主党は谷氏のほかに池谷幸雄氏、岡崎友紀氏、桂きん枝氏、庄野真代氏、岡部まり氏らを出馬させますし、自民党も石井浩郎氏、田島みわ氏、堀内恒夫氏、三原じゅん子氏…と同様です。そこで本日は、この件で私が感じたことを述べたいと考えました。 私は、芸能人だろうとスポーツ選手だろうと、政治家向きの人も、優れた見識と能力を持つ人はいるのだろうと思います。ですから、志がある著名人が政治家になろうとすること自体は、別に問題でも何でもないのでしょう。 ただ、とにかく著名人を擁立しようとする政党側の思惑はどこにあるかもまた、明々白々ですね。彼ら個人の政治家としての資質ではなく、人寄せパンダ、広告塔としての役割に期待
鳩山やる夫が党首討論をするようです カテゴリやる夫 1 :名前:国会AA職人◆9AIRB3Ds0Q:2010/04/30(金) 21:55:02.26 ID:5w4xUesC0 【鳩山やる夫が党首討論をするようです】 ソース: |l、{ j} /,,ィ//|. /:/:!:::!:|::ヽ:\ヽ::::、:\::::ヽ:::ヽ!:: i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ !ハ::|::::i::l:|心、:ヽ::\:ヽ_\、\:::ヽ:::|! ,ィ/イ,r'" .i!li,il i、ミ',:;;; |リ u' } ,ノ _,!V,ハ |. i、:!:|:、N{、ヒjヽゝ\ヾイ ヒj >、ヽi:、|! ,. -‐==- 、, /!li/'/ l'' l', ',ヾ,ヽ; fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人.
ぽっぽっぽー、鳩ぽっぽ 小沢が怖いかそら逃げろ… 過激な“替え歌”に民主激怒 カテゴリニュース 1 :春デブリφ ★:2010/05/01(土) 06:29:35 ID:???0 最近、永田町の議員会館付近で童謡をベースとした政権批判の替え歌が延々と流されている。 特に、「コガネムシ」や「鳩ぽっぽ」「林檎のひとりごと」「あの子はだあれ」「森の小人」の替え歌5曲は、CDや歌詞カードまで出回り、支持率急落が直撃する民主党関係者を悩ませている。 政府関係者は「衆院第2議員会館のあたりで1月ごろから流れはじめ、どんどん増えていった。 誹謗中傷以外のなにものでもないですが、新曲が出るたびに、話題になっています」と語る。 権力に対し、反対勢力が中傷ビラを配ったりデモを行うのは世の習いだが、民主党秘書はこう憤慨する。 「たいがいは無視すればいいけど、歌は延々と流れていて頭に残る。流している人間を逮捕
こういうのもなんだが、私は民主党政権自体に関心がなくなりつつある。この先、政治の失態から国家の存亡にかかわる事態となっても、国民の選択の結果なんだからしかたがないなと思う。戦前の日本国民もこんなふうに政治を見ていたんだなと歴史の理解を実感を込めて深める機会が得られたと考えるとよかったことかもしれない。滅びゆくものを見果てるというのは、平家物語以来の日本の美学でもあるし。 自分で批判できる部分については、すでにこのブログで書いてきた。それでも、まだまだガッカリし足りないんだなと心を新たにする。というか、オバマ米大統領が民主党鳩山首相にガッカリしたのがよくわかった。鳩山首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の偽装献金事件についての、彼の発言の変容ぶりによく表れている。 平成21年11月06日、参議院予算委員会で、まだ自民党にいた舛添議員が偽装献金事件について鳩山首相に問いただしたところ、彼はこう
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題をめぐり、水面下で日米の激しい“攻防”が行われている。鳩山政権への不信感を募らせるオバマ米政権が、協議内容の漏洩(ろうえい)に厳重抗議する一方、5月末決着に向けて追い込まれた鳩山政権は、責任回避のため首脳会談の記録を残していなかったことが、日米当局者らの話でそれぞれ明らかになった。(ワシントン 佐々木類) 米政府が日本側に対し、情報管理を徹底するよう強く抗議したのは、海兵隊の地上部隊とヘリ部隊の駐留場所の距離を「65カイリ(約120キロ)以内」とするよう米側が求めている事実を、日本の政府高官が明らかにしたためだ。 米政府は在京米大使館を通じ、「海兵隊の運用という軍事機密にかかわる問題」を逐一公表しないよう外務省に厳重抗議した。普天間飛行場の移設先について迷走を続けているうえ、協議内容を公表し混乱に拍車をかける日本政府の稚拙な対応に、米側
日本が第2次世界大戦で負けた原因はどこにあるのか? こう聞くと、たいていの日本人は「陸軍が悪かった」と答えるのですが、これは本当でしょうか? 戦史を丹念に追っていくと、無能で権威主義だった帝国海軍こそが日本を敗戦に導いた根本的原因だと判断せざるを得ません。しかし、戦後60年以上経った今でも「東京裁判史観」が幅をきかしているわが国では、いつまでたってもそうした見方は支持されないのです。 僕の知り合いだった故佐藤晃さんは、終戦以来ずっと「陸軍悪玉論」に疑問を感じていました。そこで、退職後に戦史研究を始め、その成果を執筆してきました。テーマは一貫して「海軍無能論」です。そこで、その成果の一部を紹介したいと思います。 (当初、ご遺族から全文公開の許可をいただいたのですが、翻意されたので、法的に問題ない範囲での紹介にとどめます) 海軍の誕生と消滅 1867年、明治維新が成立すると、明治新政府は、日本
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