re:Invent 2015 キーノートで発表された AWS のマネージド MQTT(MQ Telemetry Transport)サービス AWS IoT Message Broker で Pub/Sub してみました。 作業の流れ 以下の手順で作業します MQTT クライアントのインストール AWS CLI のアップグレード 認証設定 IAM Role 設定 Pub/Sub 通信 MQTT クライアントのインストール MQTT プロトコルの通信は OSS の MQTT 実装 mosquitto のクライアントを利用します。 Amazon Linux のパッケージには含まれていないため、CentOS 向けのパッケージを利用してみました。 $ sudo curl http://download.opensuse.org/repositories/home:/oojah:/mqtt/Cent