GCPのError Reporingは勝手に問題検知してくれて通知もしてくれるので便利なのですが、細かい仕様を把握していなかったのでドキュメント読んで動作確認したので、ここにまとめます まとめ Error Reporingを運用するつもりなくても通知は設定しておくべき 意図せずpanicしちゃった時などstack_trace付きのログが出力されたら勝手に収集してくれます Error Reporitngに収集してほしいなら、stack_traceを出すか、構造化ログのjsonPayloadに@type: type.googleapis.com/google.devtools.clouderrorreporting.v1beta1.ReportedErrorEvent を指定すればOK 通知はGCPプロジェクトごとに5回/1時間の制限あるので、通知が来た時はダッシュボードで全体のエラーの確認す