2021年9月11日のブックマーク (3件)

  • 高市早苗大臣に経歴詐称疑惑…米議会立法調査官はデッチ上げ、見習い待遇と暴露される|日刊ゲンダイDIGITAL

    「経歴詐称」でコメンテーター辞任に追い込まれたショーンK。テンプル大卒も、パリ第1大留学も、ハーバードMBAも、すべてウソだったというのだから、今までバレなかったのが不思議なくらいだ。恐らく、海外の経歴なら誰も調べないと高をくくっていたのだろう。 今「ショーンKと同じよう… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り885文字/全文1,025文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    高市早苗大臣に経歴詐称疑惑…米議会立法調査官はデッチ上げ、見習い待遇と暴露される|日刊ゲンダイDIGITAL
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2021/09/11
    ツキが回って来たと喜んでいたら、回って来たのはツケだった、世間にはよくある話。
  • 元スーパーモデルでさえ避けられない「50過ぎたら透明人間」現象とは? | 海外セレブウォッチャーさかいもゆるの セレブ胸キュン☆通信 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!

    「ある日、夫と一緒に夜、外出したの。デコルテの開いたタイトな黒のドレスに、赤リップ、そしてハイヒールを履いてね。私は自分がすごくセクシーだと思いながらカジノに入って行き、ランウェイを歩いているような気分だった。だけど誰からも注目されなかったの。以前なら、人混みの中を歩いたら、すぐに気づかれて視線を集めていたのに。そのラスベガスの夜では、人生で初めて、そうじゃなかった。誰も私を見もしなかったの」と、ポーリーナ。 ようやくひとりの男性が近づいてきたと思ったら、トイレはどこかと聞かれ、「それが私の最初の透明人間化現象だったわ」。 こんなに美しくて有名人のはずのポーリーナさえ、50代も半ばになると、着飾って出かけても誰にも注目されないという「中高年の哀愁あるある」を味わっていたなんて。 Netflixの人気ドラマ『グレイス&フランキー』でも、ジェーン・フォンダとリリー・トムリン演じる、推定70代の

    元スーパーモデルでさえ避けられない「50過ぎたら透明人間」現象とは? | 海外セレブウォッチャーさかいもゆるの セレブ胸キュン☆通信 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2021/09/11
    45歳で定年、50歳で透明人間!
  • 現代人は年齢を気にし過ぎ! -  違う見方

    わたしには全然意味がある話題とは思えなかったが、世間の感情を逆撫でする話題になっていたのがコレ。 【45歳定年制 サントリー社長釈明】https://t.co/xS22Wf80o0 サントリーHD新浪社長が9日、コロナ収束後の日経済の活性化策について「45歳定年制を敷き、個人は会社に頼らない仕組みが必要だ」と述べ、波紋を広げている。新浪氏は「定年という言葉を使ったのはまずかったかもしれない」と釈明。 — Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2021年9月10日 この話題が世間の感情を逆撫でしたということは、琴線に触れた人が多かったということを意味するのだろう。 記事の中で、新浪氏は『45歳は節目…』と発言している。 大きな屋に行って、ビジネス書や自己啓発書のコーナーに行くと『〇〇歳からの✖️✖️』や『〇〇歳までに✖️✖️』と銘打ったが実にたくさんある。 こうい

    現代人は年齢を気にし過ぎ! -  違う見方