2023年5月15日のブックマーク (2件)

  • 15歳で起業、いきなり売上3000万 「子どもの笑顔を」利益の1割は寄付(高校生新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    大阪の府立高校に通う高校3年の想空(そそら)さんは、15歳のときに「株式会社SOS」を起業。子どものおもちゃなどに広告を掲載するビジネスを展開している。「子どもたちの笑顔をつくりたい」。その真摯(しんし)な思いは多くの人の共感を呼び、1年目から約3000万円の売り上げを達成した。起業から3年目を迎えた想空さんに、これまでの歩みと今後の目標を話してもらった。(文・黒澤真紀、写真・人提供) ―起業したきっかけを教えてください。 私が10歳の時、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEOが娘さんの誕生とともに、子どものための慈善団体へ多額の寄付を行うというニュースをみて、「私もいつか子どものためになることをやりたい!」と強く思ったんです。それが再び沸き起こったのが中学3年の進路面談で、自分がやりたいことは何かを真剣に考えたときでした。「10歳から抱いていた夢をかなえるためには起業しかない」と

    15歳で起業、いきなり売上3000万 「子どもの笑顔を」利益の1割は寄付(高校生新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2023/05/15
    記事だけでは事業内容がピンとこなかったがサイトを見て大したもんだと思った。
  • 『ポツンと一軒家』を見るたびに思うこと -  違う見方

    耐久レースではレース開始後数時間経過すると、トップが最後尾を追い抜くというシーンが確実に生まれる。 多くの場合、トップはあっさりと最後尾を追い抜き周回遅れにするが、ごく稀にトップと最後尾が熾烈なバトルをしてるかのようなシーンが見れることがある。 最後尾の意識に火がつくのかもしれない。 おもしろいことに、そこから見た人にはトップ争いに見えるのだ。 人生も耐久レースのようなものだ。 人生に同じようなことが起きていても不思議はない。 人生にはさらに不思議なことも起こり得るかもしれない。 一周先を行く理想的に見える生き方が、実は周回遅れな生き方だなどと。 逆にいうと、周回遅れに見える方が先を行ってるのだ。 一周先を行く生き方としてお手になるような生き方のテンプレートは、地球は無限の存在だと思われていた時代の延長線上にあるものだ。 お金やエネルギーをふんだんに使うことで可能な生き方だ。 しかし、地

    『ポツンと一軒家』を見るたびに思うこと -  違う見方