2023年8月27日のブックマーク (3件)

  • 「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報 - #がんの誤解 - NHK みんなでプラス

    「がんに効く」との言葉を信じ、命を落とした女性 姉 けいこさん 今回取材に応じてくれたのは、妹のともみさん(仮名)をがんで亡くした、けいこさん(仮名)です。 二人で旅行に行くほど、仲のいい姉妹だったという二人。しかしともみさんががんと診断された後、「溝ができるようになった」と言います。 左:妹 ともみさん 右:姉 けいこさん 「私は妹と一番仲が良かったので、何でもわかってあげられる気になっていました。妹は私のことは信頼してくれていると思っていたのですが、一度できてしまった溝はなかなか修復できなくて、結果的に妹が1人で病気と闘うことになってしまいました」 ともみさんは35歳のとき、不正出血が続いたことで婦人科を受診しました。 何度か検査を受けた結果、「子宮体がんステージ1B」という主治医の見立てを伝えられました。 取材を元に作成 左:妹 ともみさん 右:主治医 主治医 妹 ともみさん 国立が

    「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報 - #がんの誤解 - NHK みんなでプラス
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2023/08/27
    病院での治療や入院を受け容れるということには結構な心理的なハードルの高さがある、そんな心の隙間に誤情報は忍び込む。
  • カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai

    東京都心の空の勢力図に異変が......。これまでヒエラルキーのトップであったカラスが猛禽類による下剋上にあっている。いったいそこではどんなドラマが繰り広げられているのか。前編記事『東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」』より続く。 調子に乗りやがって 東京都心を俯瞰すると、2つの環境が混在していることが分かる。一つは皇居、明治神宮、自然教育園(港区)などの「都市緑地」。そして、もう一つは東京駅や新宿駅周辺などにある「超高層ビル群」だ。前者に定着したのが、オオタカである。具体的な個体数は判明していないが、確実にカラスの勢力に拮抗し始めているという。 山間部や郊外では家畜を守るため、音や光を使って追い払われることもあったが、都内でそんなことは起こらない。しかも、エサとなる肉質の良い小鳥がいくらでもいる。さらに、一度

    カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2023/08/27
    猛禽類も都会を棲家として集まっているというのはおもしろい。
  • 今年の夏の一期一会 -  違う見方

    慶應高校の優勝で終わった今年の夏の甲子園。 その熱狂も落ち着いてくる今日この頃だが、いまだに燻っているのは慶應の応援団の有り様だ。 マスコミやメディアの中の人に慶應OBが多く、その人達が一様に公共の場ではしゃいだことも不快の火消しが進まない理由だろう。 しかし、それを承知の上でわたしは許容したいと思っている、もちろん慶應とはなんの縁もゆかりもない。 もし来年以降、慶應高校野球部が甲子園の常連になり、また優勝するようなことがあったとしても、今年の夏の熱狂はもはや再現されないことが分かるからだ。 もちろんはしゃぐ人は多数出るだろうが、世間からは冷ややかな視線を浴びるだけで今年のような共感も得ないはず。 なぜなら今年の夏起きたことは一期一会だからだ。 優勝したことが一期一会なのではなく、その時に感じた不思議な一体感や喜びや幸せ感が一期一会なのだ。 一期一会とは最初で最後の初体験。 この後何度優勝

    今年の夏の一期一会 -  違う見方