本に関するchiguiのブックマーク (35)

  • 人類は飛行をどのように理解したか『飛行機技術の歴史』『飛行機物語』

    最近知って、驚いた事実。 “オーヴィル・ライト(ライト兄弟の弟)が死んだとき、ニール・アームストロング(月面着陸した人類初の宇宙飛行士)は、すでに17歳だった” ライトフライヤーからアポロ11号まで、飛行技術の革新性は、スピードというより跳躍だ。だが、この時代だけが凄いのではない。「飛ぶとは何か」は、常に想像され、試され、実証されてきた。「飛行機は、なぜ飛べるのか」をトートロジーに陥らずに振り返ると、人類が飛行を理解した歴史になる。 『飛行機技術歴史』は、ライトフライヤー以前と以後の二つに分けている。前者は、ダ・ヴィンチの羽ばたき機から始まって、ニュートンの科学革命、空中蒸気車、グライダーの試行錯誤とデータの積み重ねの歴史になる。「なぜ飛べるのか」に対し、具体的に跳ぼうとした人々のドラマが描かれている。ライト兄弟は、こうした既存技術を適用した結果に過ぎないという。もちろん飛行制御を考慮し

    人類は飛行をどのように理解したか『飛行機技術の歴史』『飛行機物語』
  • サブカルの終わり──渋谷直角がえぐり出した問題(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コミュニケーションツールでしかないサブカル 渋谷直角のマンガ『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(扶桑社/以下『ボサノヴァ女』)は、とても身も蓋もない内容だ。収録されている5つの短編には、音楽、お笑い、写真、雑誌(同人誌)など、“サブカル的なもの”を愛好する若い男女の悲喜こもごもが辛辣かつ直截に描かれている。 表題作のボサノヴァ女は、枕営業してまでも有名になろうとし、お笑いマニアの小太りの青年はファミレスでバイトをしながら周囲にお笑い的コミュニケーションを吹っかけ、ブロガー男子はおセンチな感傷を日々ブログにアップしつつ小太りの女と付き合い、ライター青年は文学フリマで売ってそうなミニコミの企画を有名ライターに持っていかれ、『TV Bros.』ファンの女性はこれまでの男性遍歴(2人)について語る。 この5編に共通するのは、必ず恋愛や性愛について言及されているこ

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  • ユーゴオタが非オタの彼女にユーゴスラヴィア解体について軽く勉強してもらうための10冊 - Danas je lep dan.

    まあ,どのくらいの数のユーゴオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして,「研究者ではまったくないんだが,しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて,その上でユーゴ解体とはなんだったのかについてちょっとだけアカデミックな好奇心持ってる」ような,ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に,ユーゴ解体について学ぶための基書となるような10冊を選んでみたいのだけれど。(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にナショナリズムを布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので,時間的・語学的に過大な負担を伴う現地語の3巻,4巻の通史は避けたい。ていうかそんなの俺も読んでねーし。できれば日語,せめて英語にとどめたい。あと,いくら研究史的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。自主管理社会主義好きが岩田昌征の著書は外せないと言っても

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  • 日本には木が多すぎる:日経ビジネスオンライン

    太田さんの著作『森林飽和』を読ませていただきました。「飽和」というほど、日には森林があふれているのでしょうか。 太田:はい。幹の体積の総和を森林の蓄積といいますが、日は過去50年間ぐらい増え続け、3倍ぐらいになっています。人工林は4~5倍に増えていて、自然林もどんどん成長しています。『森林・林業白書』に毎年、グラフとともに出ているのに、誰も触れてこなかった。不思議です。 経済成長で森林以外の土地利用はどんどん変化しています。都市に住んでいると、宅地や工場が増え、緑がどんどん減っている。一方、山に行っても、木は徐々に大きくなっていくから、あまり増えているとは思わない。それで、森林は減っている、だから植えなければいけないという先入観が出来てしまっているのでしょう。 しかし、実は山の斜面で木はどんどん増えている。日の森林というのは非常に豊かです。それで「森林飽和」というタイトルをつけて、「

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  • ミヒャエル・ゾーヴァ

    1945年ドイツ、ベルリン生まれ。ベルリン芸術大学を卒業後、美術教師を経て画家に。1995年、現代を的確に諷刺した画家に与えられるオラフ・グルブランソン賞受賞。 彼の作品の特徴は、非現実的なシチュエーションや漫画チックな諷刺画を、複雑で沈んだトーンと油絵の絵画的なタッチで描いている所でしょう。特に、大ヒットしたフランス映画『アメリ』では、主人公の部屋に飾ってある絵やテーブルランプなどをデザインして、一気に知名度が上がりました。他にも、ドイツでは多くのポスターや挿絵を手掛けている他、1998年には、フランクフルト歌劇場でモーツァルトのオペラ《魔笛》の美術を担当して話題を呼びました。 日で出版されているものを見る限り、彼の作品で中心的なのは、絵小説の中間のような一連のシリーズです。こういうジャンルに特定の名前があるのかどうか、うまく説明できないのですが、小説の単行くらいのサイズで、文字

    chigui
    chigui 2013/03/23
    Bumkamuraの売店に置いてあったポストカードで知った。
  • ときどき、本読む虫も好き好き 『池澤夏樹=個人編集 世界文学全集』 - chiguiのブログ

    まくら 試しに「世界文学全集」と銘打たれたものに手を出してみようかな、で、まあゆっくり読んでゆこうかなと少し前から思っていた。しかし反面、収録作は全集でなくても文庫などで読めるものが少なくないし、訳もいろいろあるし、あるいはこれが一番の理由なのだけど、しようがないとはいえ、「世界」と言いつつ英・仏をはじめとした「欧米」ばっかりなんだよね…なんて思いあぐねていた。だから、この全集が店頭に並びはじめたときには目に止まったし、それでいながら手を出せずにいた。当時付き合っていた彼女との破局が訪れたのはそんな折だった。 たしか第6回配あたりが書店に並んだ頃のようだったように記憶している。月に1冊ほどのペースで読むことにすれば「とりあえず2年間は生きる理由ができる」などと大袈裟に思いなしたおれは酔狂にもこれに手を出し、しかし実のところ「読破してやるぜ!」といった前向きな気概などはなくて、いま思うと、

    ときどき、本読む虫も好き好き 『池澤夏樹=個人編集 世界文学全集』 - chiguiのブログ
    chigui
    chigui 2013/03/10
    ちょうど公刊中だし今度は噂の「バベルの図書館」へ行ってみようかな(これで失恋しても大丈夫)。
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    chigui 2013/02/25
    『夜毎に石の橋の下で』が気になる。
  • 人生を台なしにされる『毒になる親』

    親とは呪いだ。 遺伝情報のみならず、思考や習慣、振る舞いや癖といった名前の「わたし」を渡しているから。プラスもあるが、ネガティブな奴もある。「わが子の不幸を望む親はいない」はキレイゴト。自覚の有無にかかわらず、歪んだ自分をダイレクトにうつされる。この場合、「伝染(うつ)される」が正しい。書は、この負の連鎖に苦しむ人と、それを断ち切る処方が書いてある。正直、読むのが苦しかった(子どもである過去の自分と、親である今の自分を試されるようで)。 自分に価値を見出すことができない人がいる。どんなに努力しても不十分であるという切迫感、罪悪感、フラストレーション、自己破壊的な衝動、そして日常的な怒りに駆られる人がいる。自分の人生ではなく、誰か他人の、親の望んだ「わたし」を強いられた結果だという。 ところが、自分の身に起きている問題や悩みと「親」との因果関係に気づいている人はほとんどいないらしい。著者は

    人生を台なしにされる『毒になる親』
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    chigui 2013/02/20
  • 現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da" 私なら、「ヒトラーの復活」と訳すだろうか。原題は"Er ist wieder da"、そのまま英語にすれば、"He is here again"となる。去年出版されて、秋のフランクフルトのブックフェアで話題になり、今年1月、12刷が出た。驚愕のベストセラーだ。 "彼"というのはヒトラーのことで、なぜか2011年の夏に、ベルリン市内のとある空き地で忽然と目を覚ます。頭上には青空。敵機襲来の気配はない。横になったまま考えるが、状況が把握できない。夕べは何をしていただろうか。エファと一緒にソファに座って、そうそう、古いピストルを彼女に見せたっけ。でも、それからが思い出せない・・・。 ようやく起き上がる。総統のユニフォームの埃を払う。ちょっと頭痛がするが、けがもない

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
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    chigui 2013/02/10
    読んでみたい。
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  • 住み慣れた故郷から東京へ 若者が「移動」で得るもの、失うもの (WEDGE) - Yahoo!ニュース

    『「東京」に出る若者たち――仕事・社会関係・地域間格差』 (石黒格、李永俊、杉浦裕晃、山口恵子著・ミネルヴァ書房) 地方の疲弊が叫ばれて久しい。東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)で生まれ育ったり、生活をしていたりするとなかなか地方の実情について知ることは少ない。しかし、東京へは毎年、地方から多くの若者が上京し、やがて定住する。 東北地方出身の若者たちが「なぜ住み慣れた故郷から移動し、何を得て、何を失うのか」――。こうした問のもとに書かれたのが『「東京」に出る若者たち――仕事・社会関係・地域間格差』(石黒格、李永俊、杉浦裕晃、山口恵子著・ミネルヴァ書房)だ。今回、著者のひとりで、日女子大学・人間社会学部准教授の石黒格氏に「東京へ出るメリット・デメリット」「ローカル・トラック」「機会の不平等」についてお話を伺った。 ――東北地方の若者の現状がよくわかるだと思いますが、地方からの

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    chigui 2012/12/17
    「地元を離れることを過剰に恐れないで欲しいですし、東京へ過剰な夢も持たないで欲しいと思います/都会中心、都会の利害、都会から見える景色だけを切り取って、アカデミックな議論をしている方々に問いたいと」
  • クトゥルフ神話 - Wikipedia

    クトゥルフ神話(クトゥルフしんわ、Cthulhu Mythos)は、パルプ・マガジンの小説を元にした架空の神話[1]。 20世紀にアメリカで創作された架空の神話であり、「アメリカ神話」とも呼ばれる。作中では逆に、人類史の神話は太古からのクトゥルフ神話の派生であるということになっている。 パルプ・マガジンの作家であるハワード・フィリップス・ラヴクラフトと友人である作家クラーク・アシュトン・スミス、ロバート・ブロック、ロバート・E・ハワード、オーガスト・ダーレス等の間で架空の神々や地名や書物等の固有の名称の貸し借りによって作り上げられた。 太古の地球を支配していたが、現在は地上から姿を消している強大な力を持つ恐るべき異形の者ども(旧支配者)が現代に蘇ることを共通のテーマとする。そのキャラクターの中でも旧支配者の一柱、彼らの司祭役を務め、太平洋の底で眠っているというタコやイカに似た頭部を持つ軟体

    chigui
    chigui 2012/12/17
    海産物がわんさかでてきてやばいってどの作品のことなんだろう…とりあえずラブクラフト未読なのでまずは「インスマウスの影」からか。
  • 田崎『やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識 作者: 田崎晴明出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2012/09/27メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 22人 クリック: 703回この商品を含むブログ (28件) を見る 昨年の東電福島原発事故による放射線の影響で、このぼくを含め日住民のほぼ全員が、恐怖と不安の中で、この一年半を送ってきた。目に見えず、馴染みもない放射線を不安がるのは当然のことだ。だがお手軽な対応を求めて怪しげな情報に踊らされ、ためにする極論を真に受けて無用に不安をつのらせる例もいまだに多い。 困ったことに、少量の放射線による影響については、まだわからないことも多い。でも、はっきりわかっていることもある。そしてそれを知ることで、極論がどうして極論なのかも理解できる。 書は、ある科学者がそのわかっている/いないことを調べて、ていねいに説明しただ。

    田崎『やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    chigui
    chigui 2012/11/14
    良さそう。読みます。
  • [書評]チョコレートの帝国(ジョエル・G・ブレナー): 極東ブログ

    「チョコレートの帝国(ジョエル・G・ブレナー)」(参照)は、米国のチョコ菓子会社ハーシー(Hershey)とマーズ(Mars)の歴史を描いた1999年の作品である。邦題は「チョコレートの帝国」となっているが、オリジナルタイトルは「チョコレートの皇帝たち:ハーシーとマーズの隠された世界の内情(The Emperors of Chocolate: Inside the Secret World of Hershey and Mars)」(参照)として複数形で両雄が暗示されている。 書は米国のチョコレート産業史と言ってもよいが、チョコレート好きに限らず、おそらく一定の年代上の人にとっては、かけがえのない歴史物語でもあるだろう。1957年に生まれ、1994年から沖縄で8年暮らした私にしてみると、庶民生活の背景に潜む歴史を知ることで感慨深かった。さらに加えるなら、フィッツジェラルド(Francis

    chigui
    chigui 2012/11/01
    「米国のチョコレート産業史」「生活に近い部分の生き生きとした歴史を知ることは非常に面白いものだということを確認する珍しい書籍」
  • いわゆる「鎖国」について - tukinoha’s blog

    以前、ロナルド・トビ『「鎖国」という外交』を屋で見かけたときは、上手いこと言うなぁと感心したものでした。 「鎖国」という外交 (全集 日歴史 9) 作者: ロナルドトビ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/08/26メディア: ハードカバー クリック: 46回この商品を含むブログ (20件) を見るところで最近では「鎖国」という言葉が、江戸時代の実態を表す言葉として適切なものではなく、いわゆる「四つの口」(対馬・長崎・薩摩・蝦夷地)を通した、それなりに豊かな交易関係を築いていたことは広く知られるようになってきました。中高レベルの日史教科書でも、近年のものであればこの辺の事情にはだいたい言及しているのではないでしょうか。先月刊行された田中優子『グローバリゼーションの中の江戸』も、啓蒙的なではあるのですが、上記の意味であまりインパクトはないかもしれません。むろん、オランダとの

    いわゆる「鎖国」について - tukinoha’s blog
  • もれなくついてくる何か:2011年06月

    chigui
    chigui 2012/10/03
    「正規」のカフカ参照
  • この本が怖い!スゴ本オフ@ホラー報告

    いちばん怖いはこれだ。 もちろん人による、何を怖がるかは。幽霊が怖い人もいれば、借金を恐れる人もいる。だが、まんじゅう怖いならお茶も怖がるように、恐怖には傾向がある。血か魂か、怨か愛か、超常か日常か、怖さの方向を吟味した、ガチ・ホラー・ベストはこれだ。 同時に、スゴオフ@ホラーで出てきた、さまざまな人にとってのベストホラーも一緒に紹介しよう。何を怖がるかは人によるため、怖さの方向が、その人の「ひととなり」を表してくれる。 ジャンルも世界も表現も種々雑多、まずはこれらをごろうじろ。 わたしの場合、異形を内面に認めたときが、いちばん「怖い」と感じる。子どもの頃から、異物が怖かった。なじみのないもの、知識がないもの、対処の経験がないもの、どう対応してよいか、分からないものを恐れた。これは、異質なものを排除しようとする能が働いていたのだろう。悪霊や妖怪やゾンビを恐れたのは、そこからきている。

    この本が怖い!スゴ本オフ@ホラー報告
    chigui
    chigui 2012/08/10
    要チェックだ。『埋葬』(横田創)の再読時に「もほやホラー・・・」と思ってから関心が向くようになった界隈。あ、安部公房の『砂の女』もホラーかも・・・。
  • 大人の本棚 | みすず書房

    「一読うっとりと時間が過ぎるのを忘れる書物が、ラインナップに入っている」(大岡玲氏) 「表紙がソフトで手にもちやすく、ひらきやすい」(来嶋靖生氏) 「活字も大きめで、コレクション名どおりに《大人の棚》に並べるのにふさわしい」(清水徹氏) などなど、読書人から絶賛を寄せられております。 ■大人だからこそ読んでみたい、読み返したい書目を厳選 ■古典から今日のすぐれた書き手まで、ふさわしい編者の手になる一人一冊の選文集。そして手にはいりにくくなった名作には、格好の案内となる解説。さらに書き下ろし、オリジナルも ■外国作品については、定評のある翻訳、清新にしてコクのある新訳で、読みやすさを心がける ■従来に比べて一回り大きな文活字、ゆったりした行間設計により、読みやすく疲れない文組みを実現 ■軽く目にやさしい文用紙、柔らかめの表紙を採用、読書のよろこびをページを繰る手許からも実感できます。

    大人の本棚 | みすず書房
    chigui
    chigui 2012/04/27
    なむさんから教えていただきました。このシリーズおもしろそう!
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    chigui
    chigui 2012/04/26
    池内了の『物理学と神』を推したい。新書です。