ご機嫌いかがですか メイもんです 出勤前のひととき 公園の朝を 写しました… 新年度の今、 職場の保育所では 新入園児たちが  次々と登園し 元気な泣き声の合唱が  響いてております・・ 元気いっぱいに たくさん泣こう  ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ！ 優しい先生が 抱っこやおんぶ をしてくれるから 大丈夫だよ♡ 勤務を終え 桜を  眺めながら 帰りの電車を待ちます… 清明のころの 静かな午前 。。のどかな 駅です Have a nice day ！ どうぞ すてきな一日を

題名：人生における周期 -9- 報告者：ダレナン 本記事は、この記事の続きです。 先のこの記事では春夏秋冬理論に基づき、春3、夏３、秋3、冬３の12という数字でもって、人生の周期を捉えた。しかしながら、もうひとつ人生の周期において重要な数字がある。それが9である。ダン・ミルマン氏による著書「[魂の目的]ソウルナビゲーション -あなたは何をするために生まれてきたのか-」1)によれば、人生には循環の法則があり、1から9の基本数でもって人生に影響を与えている。そして、その周期の各年のエネルギーは、「種蒔き、生長、発育、収穫、そして、新しい周期に備えた畑の準備」と考えることができると解く。その著書の、その章の冒頭には、ネイティブ・アメリカンのスー族のメディスンマンであったブラック・エルク氏と思われる言葉が引用されている。「宇宙の力学は、とかく円を描き、万物は丸くなろうとする。天空は丸く、そして地球

題名：さて、ここで問題です。 報告者：ダレナン という問題があった場合、その問題はどこにあるのか、どのような問題なのか、それが何なのかがさっぱり分からない。そこで、問題です。 問題は何でしょうか？ という疑問が沸き起こる。これを読んでいけば問題が分かるかもしれない。あるいは、問題の解が見つかるかもしれない。そこで、問題です。 如何にして問題を解くか？ 問題を解くには、 ①　問題を理解し、 ②　データと未知のものとの関連を見つけ、関連がすぐに分からなければ補助問題を考え、解答の計画を立て、 ③　計画を実行し、 ④　得られた答えを検討する という段階が必要となる1)。そこで、問題です。 ここで提示されている問題を理解するにはどうすればよいのか？ さて、ここで問題です。 何か見えてきましたでしょうか。 そうです。 問題のないことが問題なのです。 問題がないから解もない。しかしながら、問題がないと

カメキチの目 Ｅテレ『原発事故　命を脅かす心の傷』をみた。 【番組HPより引用】原発事故から８年。住み慣れた「ふるさとの喪失」が人々の心と体に何をもたらしたのか。ＮＨＫ取材班は、苛酷な避難生活が続く中で命を落とした被災者の遺族が作成した『死に至る経緯書』を入手し、徹底分析。さらに「フラッシュ・フォワード」と呼ばれる独特の心理現象が被災者を苦しめている実態を伝える。 「フラッシュフォワード」という言葉を初めて聞いた。 （「フラッシュバック」というのはよく聞きます。それが体験した「過去」の恐ろしさ・怖さにとらわれるのに対し、「フラッシュフォワード」は、予想される未来の恐ろしさ・怖さに対しておそれおののくこと。ともにパニックにつながりやすく、そうでなくとも体調を乱す） ことしも3月11日がやってきた。もう8回目だ。 8年にもなるというのに、福島には、故郷にかえられない人たちが大勢いる。 【NHK

ご機嫌いかがですか メイもんです アタマ と 心 思考 と 感情 論理 と 直感 ことば と イメージ 切っても 切れない関係にある… 表裏一体のような。。 メビウスの輪のような。。 …………………………… 一年半前より 保育補助員として 幼い子どもたちと 心 を通わせるひとときを 持つようになった 幼な子は ことばを 話す能力が まだ 育っていない けれども 自分にとって大事な情報をキャッチし 周囲の人に 訴えたいことを伝える、 心身一如の 深い力を 持っている 全身で 理解して 全身で 語っている 保育者は それを しっかりと受けとめる そして 声 とことば と表情 と からだ全体 を駆使して 幼な子に 働きかける 子どもは その全ての 奥にあるものを 読み取っている 本当のことしか 通じない …………………………………… 学校教育も整い 生涯教育もさかんな現代の アタマの発達した大人

ご機嫌いかがですか メイもんです 花は 言うまでもないけれど 伸びゆく若葉 も みずみずしくて 本当に美しい・・ 母の庭にて… ガラス越しなので、じっとしてました。。 さて、 旧暦で 親しまれていた、 二十四節気の  “ 春分” を過ぎて 明日から  “ 清明 ” のころとなります 以下、本より 引用します 『 清明とは、すべてのものが清らかで 生き生きとすること。 若葉が萌え、花が咲き、 鳥が歌い舞う、 生命が輝く季節の到来です 』 (  「日本の七十二候を楽しむー旧暦のある暮らし 」 文・白井  明大     絵・有賀 一広    東邦出版   P44より  ) このトキを  しみじみと味わいたいものです。。 Have a nice day ！ どうぞ すてきな一日を 《 追伸 ;  新年度の3日目ですね… 伸びゆく若葉のような フレッシャーのみなさま、 その周りの方、支えるご家族。。

歩道の小さな花壇から、ヒヤシンスがでてきた。 昨年の球根がそのまま埋まっていたらしい。 チューリップのバサバサの葉っぱの間から、申し訳なさそうにひょっこりと♪ この調子では、チューリップより先に咲きそうだ　^m^

体力がついてきた長男はお昼寝をなかなかしてくれなくなった。 お昼ご飯を食べたあとは2,3時間お昼寝をするという習慣がついていたのだけど、最近は寝室に行くのを全力で嫌がる。 今までこの2,3時間のお昼寝が大人にとって貴重な育児休憩タイムだったわけなのだが、体力がつきずっと遊びたいざかりの長男の中では「寝室に行く＝寝かされる」の方程式が成り立っているようだ。 お昼ご飯のあとに「お昼寝しよう？」と声かけをすると全力で拒否する。 無理に寝室につれていくと泣き叫び手がつけられない。 そこで、最近はバギー（おっきいベビーカーみたいなの）に乗せてお昼ごはん後のお散歩に行くようになった。 自分で歩くのが大好きではあるが、バギーもお気に入りのようでおとなしく乗ってくれる。 バギーに乗ってくれている間は子供に注意を払わなくてよい（歩いているととにかくフラフラして怖い）ので、長男と会話を楽しみながら好きな写真を

こんにちは、Circulation - Cameraです！ 前回に引き続いて夜桜写真を御紹介 ^^ 今回はスカイツリーと夜桜です💡 D810 + Carl Zeiss Milvus (Distagon) 2.8/15mm, ISO 400, F 4.0, SS 3.0 sec あまり高感度耐性に優れていないD810なので、 ISO 400程度にしてF 4.0で撮影。 通常の夜景と違ってあまりSSを長くすると、 桜がブレブレになってしまいますので、 SS 3秒で妥協しました ^^; 隅田川沿いの隅田公園の ちょっと北側から撮影しています💡 お花見を楽しむ人々でごった返す隅田公園も、 午前4時には人気も少なく、 構図は作りやすかったです♪ (;・∀・) ＜ 逆光にはちょっと苦戦しましたが。。。 ～Next shot！～ お次は背景をぼかして、桜の房にクローズアップ ^^ D850 + Ca

こんにちは、Circulation - Cameraです！ 2019年も4月になっちゃいましたね～。 今年は元号が変わる年！ 自分は昭和から平成になる時は5才くらいでしたので、 イメージ的には初めて元号変更です。 新たな元号は、「令和」だそうですね ^^ (｀・ω・´) < どうでもいいですが、一発変換できて驚いた！ さて、それはそうと、 春の写真の王道と言えば桜の写真ですよね！？ 実は今年はまだ一回しか撮れていませんでした ^^; 2019年春！開花直後の夜桜写真を1枚お届け！ - Circulation - Camera しかし、先日夜中から明け方まで、 何か所か都内を撮り歩いてきましたよ (｀・ω・´)ｂ とはいえ！ 「4月だから」ってわけじゃないんですが、 ちょっと忙しくて、RAW現像まではできても、 さらに記事にする時間がな～かなか取れず💦 でもシーズン過ぎてから桜の記事を書く

まぁ今日じゃなくて何日か前なんだけどね。 今日の、って言い方が好きなんで。 （一昨日の朝、じゃあなんとなくねぇ） 例によって息子のランニング練習に付き合って諏訪湖に行って、 戻ってきて裏から薪を補充しよとしたときに見えた光景、という 動物の足跡のような行動パターンそのままの写真なんだけど、 本当にびっくりするくらい光によって表情が変わる。 天気によって、時間によって、というのはわかりやすいけど、 同じような天気、明るさでも、光の微妙な入り方で青かったり ピンクがかってたり。空も景色も身近なものも。 だからいつも同じ撮り方だとうまく撮れる日もあればいまいちな日もあって。 絞りやシャッタースピード変えたり。でも走りながら何かしながら、なので じっくり腰を据えてというよりは今日はこんな感じだろ！みたいな多分に 博打要素の強い感じで。 そういう、答えのない感じ、当たり外れのある感じがまた楽しいなぁ

おはよう、ハマクラシー君。 病院にいるとわからなかったけど、意外と寒いのだね。ブルブル。 オイラ、入院中の子供の付き添いをするために先週の土曜日から昨日まで病室にいたのだけど、入院中って本当にコンビニ弁当しか食べれなくて、温かいものが食べれないのだよ。 だから、土曜日病院へ向かう途中に温かくてしかもスタミナが付きそうなラーメン屋に寄ってから病院へ向かったのだ。 このラーメン屋は職場の後輩が以前からすすめるので、いい機会だと思って一緒に行ったのだ。 そのラーメン屋とは・・・ 行橋にある太一商店だ！ のれんには「どっかんと無敵盛り」とか「食べ応え重視の店」などと書いてある。 いっぱい食べるぞ～！ 店に入ると、券売機があるから、そこで食券を買うのだ。この時点で野菜・背油・にんにく・タレの濃さを調節できるぞ。 オイラは味玉ラーメンで設定は全て普通にした。初めてだからな。 まだ数人待たれてあったので

おはよう、ハマクラシー君。 調子はどうだい？ またちょっと寒くなってきているからな。風邪などひかないように、お互い気を付けようじゃないか。 今回は特にテーマもなく、ちょっと無駄話をしようかと思っているのだよ。 ハマクラシー君。 僕は、最近入院している息子と付き添っていたのだけれど、やることと言ったらテレビや本を見ることくらいだ。 ふだんテレビをそんなに見ないのだけれど、付き添い中は割と見たぞ。 選抜高校野球の準々決勝も見ていたな。 本当に高校野球ってのは面白いな～。 野球はまったく知らないけど、高校野球だけはいつも見てしまうな。 解説で智弁和歌山の元監督の高嶋監督が来ていたけど、実はオイラのお父さんと同級生で同じ長崎県五島出身なのだ。 父が言うには、高嶋監督が子供の時はすでに体が大きくて、地元の不良がたまにちょっかいをかけたりしていたけど、大体返り討ちにしていたらしい。 ちなみに、元メジャ

おはよう、ハマクラシー君。 いやあ、やっと退院できたよ。10日間の入院だった。 息子もかなりやせてしまったが、まあ、ちょっとずつではあるが食べれているし、歩き回って遊んでいるから、大丈夫だろう。 やっぱ6人そろっての生活はいいな～。 しかしなんだな。嫁もそうだが、ずっと気を張っていたからなんか疲れが一気に押し寄せてきたな。今日も仕事休ませてほしいくらいだぜ。 子供たちが「お母さんとTちゃんが病院から帰ってきたら手品を見せてやりたい」と言うから、お店で適当な手品の品物を買ってきたのだよ。 3人ともそれぞれ手品の品が欲しいってんで、それぞれ買ってやったぞ。 まず、双子の姉の方がこれ。 「ミスターラビット」だ！ 手の中でうさぎが増えるだと！？ そんな趙マジックを見せれば、嫁もたいそう驚くことじゃろうて！ひぃ～ひっひっひ！ なるほど、手のひらの数本の指の中に一匹のスポンジうさぎを隠しておいて、残り