たい焼き。それは日本が誇る和スイーツの一つ。「鯛」の形をしたこの愛らしいスイーツはWikipediaによれば明治時代より食べられているそうだが、今、その進化があまりにもスゴイとネットで話題となっている。 Twitterなどでネットユーザー達にまず衝撃を与えたのは、京都界隈の屋台にお目見えする「たい焼きパフェ」だ。通常のたい焼きの口からぐりぐりとお腹を開き、そこに生クリームやバナナを突っ込んでパフェに仕立てたその様は、ネット民に「虐待か!?」と心配されるほどのセンセーショナルな姿。残念ながら掲載可能な画像が入手できなかったが、インターネットで検索していただければその姿はすぐに発見できるはずだ。 そんな「たい焼きパフェ」から火がつき、今ではたい焼きスイーツは姿形を変え万人に愛と笑いを届けるエンターテインメントスイーツと化している。今日はその一部をご紹介したい。 鯛パフェの「鯛パフェ」 ぎゃー、