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2020年6月5日のブックマーク (6件)

  • これからは「人のオムニチャネル化」が実店舗×ECの鍵になる。ECエバンジェリスト川添氏に聞く変化のリアル - engagemate(エンゲージメイト)

    世界で猛威を振るうパンデミックは永遠に続くものではありません。いつかは事態が収束し、新しい日常がやってきます。だからこそ、企業は今から未来を見据えて、目まぐるしく変わる市場環境の中を生き抜く戦略を模索する必要があります。 そこで、今回はECエバンジェリストの川添氏をお招きし、Repro株式会社CMOの中澤と対談インタビューを実施しました。特に、インタビューでは「店舗とECの未来」をテーマに、今考えるべきこと、将来に向けて何が必要になるかを中心にお話を伺っています。 川添隆氏 Takashi Kawazoe> ECエバンジェリスト 佐賀県唐津市出身。アパレル関連企業2社を経験後、前職のクレッジでEC事業の責任者としてEC売上を2年で約2倍に拡大。2013年7月よりメガネスーパーに入社。EC事業、オムニチャネル推進、デジタルに関わる全てを統括し、6年強でEC事業の年間売上は6倍、自社ECサイ

    これからは「人のオムニチャネル化」が実店舗×ECの鍵になる。ECエバンジェリスト川添氏に聞く変化のリアル - engagemate(エンゲージメイト)
    chilogic
    chilogic 2020/06/05
  • “UX王子”が語る、KPIではなく人間中心設計(HCD)の観点から見るUXデザイン | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2014 Autumn

    アクセス解析、マルチデバイス対応、モバイルファースト、A/Bテストなどを行うことでとりあえず満足し、自社のWebサイトはUXデザインを実践できていると考えてしまう企業は多い。しかし、それで当にユーザーが喜ぶ体験を提供できていると言えるだろうか、“UX王子”こと千葉工業大学の安藤氏が、自らの行った人間中心設計やUXの研究をもとに、真にユーザーの体験を考えたサービス設計について解説する。 人間中心設計とKPI中心設計の違い Web担当者Forumミーティング 2014 秋の最後の基調講演に登壇した千葉工業大学 工学部デザイン科学科 准教授の安藤昌也氏は「御社のWebサイトにUXは必要? UXってウチのサイトに関係あるの? ~UX王子の語るUX論」と題して、今の世の中で主流なKPI中心のサービス設計ではなく、真にユーザーを考えたUXデザインを行っていくために必要な視点について講演した。 安藤氏

    “UX王子”が語る、KPIではなく人間中心設計(HCD)の観点から見るUXデザイン | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2014 Autumn
    chilogic
    chilogic 2020/06/05
  • 価値のカタチ展

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    chilogic 2020/06/05
  • 2020年に気にしておきたい、運用型広告の周辺領域で起きそうな3つのこと|アナグラム株式会社

    あけましておめでとうございます。年もアナグラム及びにアナグラムブログをよろしくお願いいたします。 年初の記事は田中が書くというのが恒例となっておりまして、2020年最初のブログ記事も田中がお送りいたします。 年初の記事として、その年に何が起こるかを占うという、よくありがちな内容をここ数年続けてきているのですが、意外に年初に予期していたことがその年に起きたり盛り上がったりしておりまして、2020年についてもよしなに…ということで、今年におきましても例外なく、2020年に何が起きそうか?ということを占ってみたいと思います。 2019年の振り返り 2020年を占う前に、2019年はどのような事をお話したのかを振り返ってみますと、2019年の年初には下記5つのことをトピックとして紹介をしておりました。 参考:運用型広告の運用者なら押さえるべき、2019年に注目したい5つのトピックス 広告運用者の

    2020年に気にしておきたい、運用型広告の周辺領域で起きそうな3つのこと|アナグラム株式会社
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    chilogic 2020/06/05
  • D2C神話から“個客”実利のC2Mへ【小島健輔リポート】 - WWDJAPAN

    米国の下着D2Cのライブリーは、ダイバーシティを打ち出して注目を集める JON MACAPODI (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC ファッションビジネスのコンサルタントとして業界をリードする小島健輔氏が、日々のニュースの裏側を解説する。新しいビジネスモデルとして世界で脚光を集める「D2C」。次々に新しいD2Cのスタートアップ企業が登場しているが、その質は何なのか。 アパレルの需給ギャップが拡大して売れ残り品の廃棄がサスティナブルでないと批判を浴びる中、D2C(Direct to Consumer)ビジネスが注目されているが、D2Cなら需給ギャップや廃棄が発生しないわけでもない。需給ギャップも廃棄も発生しない当にサステナブルなビジネスを目指せばC2M(Customer to Manufactory)※1に行き着くことになる。 ※1.C2M…ネットやショールームで

    D2C神話から“個客”実利のC2Mへ【小島健輔リポート】 - WWDJAPAN
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    chilogic 2020/06/05
  • ミルボン、ECに美容室専売品 - 日本経済新聞

    美容室専売のシャンプーなどを手掛けるミルボンが電子商取引(EC)を拡大する。6月から主力の3ブランドをECサイトに投入した。美容室の専売品はECのニーズが強いものの、契約美容室や販売代理店の実需と「い合い」が起き、直売モデルは難しかった。売り上げを代理店に反映する仕組みを作ることで課題を克服した。1日からECサイト「milbon:iD」で美容室専売の髪ケアブランド「オージュア」など3ブランド

    ミルボン、ECに美容室専売品 - 日本経済新聞
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    chilogic 2020/06/05