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2014年1月8日のブックマーク (2件)

  • Adobe Photoshop CS5 のすべて 20年目の進化 | デジタルフォト&デザインセミナー2010 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Photoshopが登場して今年でちょうど20年。その記念すべき年にリリースされた「Photoshop CS5」の新機能やTipsを、アドビ システムズの栃谷宗央氏がたっぷりと解説した。 皆さん、こんにちは。アドビ システムズの栃谷です。日最後のセッションとなりますので、元気を出していいきたいと思います。 Photoshop CS5の新機能を紹介する前に、今回大きく変化した部分を一つご紹介します。それは、Mac版の64-bitネイティブサポートです。Windows版はCS4から、Mac版はCS5でついに64-bit対応したことで、大きくパフォーマンスが改善しています。 特に大きいのがメモリの問題です。32-bitモードではOSの関係もあって、4GBまでしか使えませんが、64-bit対応であれば、メモリの制限は事実上撤廃されますので、フルにその能力を使い切ることができるようになるわけです。

  • 真っ暗な写真を「ラクに」きれいに明るく補正!Photoshopトーンカーブと描画モードの合わせ技

    露出不足写真悩ましいですね、こんな暗いの入稿するんだ…なんて思ったり、しませんけど、しませんてば。 でももっと楽に明るくしてベースを作っちゃえばいつもの補正でいけるのになぁ、とは思いますよ…ね? そこで! 効果のほどをごらんください。 どうでしょ?むりくり明るくした感あまりありません。色もそれほど破綻してませんよね。 では、やり方。 ちょー簡単です。 いじょ。 トーンカーブやレベル補正などを描画モード「除算」で乗せるだけ、です。 (注意:描画モード「除算」の搭載はPhotoshop CS5以降です) 乗せた直後は、 こうなっちゃったり真っ白になったりするんでビビりますが、 シャドウポイントをそのまま、ぐいっと持ち上げると、どんどん色が出てきます。 一番上まで持ち上げると元の画像に。反応が敏感なので、トーンカーブをキーボード操作した方がいいですね。 ショートカットキーはこちらで→Photos

    真っ暗な写真を「ラクに」きれいに明るく補正!Photoshopトーンカーブと描画モードの合わせ技