2016年9月6日のブックマーク (5件)

  • 勝手に使われたメアドを取り返そうとして“犯罪者になりかけた”件

    前回、私が所有するメールアドレスを、ブラジル在住のマリオさんに「自分のものである」と勘違い(?)され、次々とネット上のサービスに登録されているというお話をしました。 ブラジルの「マリオさん」に、勝手にメアドを使われていたでござるの巻 実は、あのコラムを書いたあとにも次々とメールが届いており、とうとうビジネス関連のメールらしきものまでも来るようになりました。翻訳サービスにかけると、どうも「履歴書が届いてないけど、どうなってる?」といったような内容だったため、さすがに「これはマリオ(仮名)のメールアドレスじゃないよ!」と返信しておきました。ちゃんと連絡がつくといいのですが……。 読者の方々からの反応の中には、「メールアドレスは持っているのだから、IDを取り返せばいいだけでは?」という意見もありました。実際、その手も検討したのですが、考えれば考えるほど「やってはいけない手」なのではないかと思った

    勝手に使われたメアドを取り返そうとして“犯罪者になりかけた”件
    chimrin
    chimrin 2016/09/06
    おお? こういうケースでも「犯罪」というか法を犯す可能性ってありえるのかな…
  • 教授に教えて貰った考え方(備忘録)

    とても尊敬する教授に、仕事に関する悩みをぶちまけたら言われたことを、忘れないようにメモしておく。 ・上司仕事は、部下をうまく使うことである。 うまく君を使えないのは、上司の責任である。 ・上司の評価がとてつもなく悪かったとして、でも違う上司の評価がとてつもなく良かったとしよう。 上司上司は、これを見て、二人を呼び出して話し合わせるだろう。 君が当に使えなければ、君を悪く評価した上司が正しい評価を下した優秀な人ということになる。でも、君が使えれば、そいつは間違った評価をくだした使えない人となる。 それがどう転ぶかは、君次第だ。 ・仕事の根は、「どれだけ自分を成長させられるか」だ。 金をもらって、勉強してると思えばいい。 ・「上司の言うことは絶対だ、下はヘコヘコしてろ」という上司もいるだろう。 個性を殺そうとする上司もいるだろう。 でも今の時代、言われた通りにやるなんていう、機械にもで

    教授に教えて貰った考え方(備忘録)
    chimrin
    chimrin 2016/09/06
  • 「会社に縛られずに働く」ことは可能か - Yahoo!ニュース

    安倍政権が最重要課題と位置付ける「働き方改革」。非正規雇用は約4割を占め、長時間労働は依然として課題になっている。そんななか、勤務場所や時間に柔軟性を持たせた労働環境や、副業起業など働き方の選択肢も広がっている。自分の希望に沿った「会社に縛られない働き方」は実現できるのか。未来を見据えて個人に何ができるのか。4人の識者らに聞いた。(ライター・平賀妙子/Yahoo!ニュース編集部) ・旧来型の雇用スタイルでは、もう優秀な人材は集まらない 青野 誠・サイボウズ株式会社 人事部マネージャー ・独立や起業を夢見る前に、今の場所でやるべきことがある 瀧哲史・京都大学客員准教授 ・未来の選択肢を増やすためにも「貯蓄」をするべき 藤川 太・ファイナンシャルプランナー ・会社に「縛ってもらえる人」が減っていく 安藤至大・経済学

    「会社に縛られずに働く」ことは可能か - Yahoo!ニュース
    chimrin
    chimrin 2016/09/06
  • 世界はランサムウエアに屈するのか

    「ほぼ毎日、感染報告が上がってきますよ」。ある大手ユーザー企業のCSIRT(コンピュータ・セキュリティ・インシデント・レスポンス・チーム)のリーダーはこともなげに話した。感染するとPCのデータを暗号化したり端末をロックしたりして、「元に戻したくば身代金を支払え」と画面に表示して金銭をゆする「ランサム(身代金)ウエア」の感染はもはや日常茶飯事になったという。 このCSIRTのレベルが低いのかと言えば、決して低くなく、対策や人員はかなり日でも先行している。ただ、ランサムウエアを含むマルウエア(悪意のあるソフトウエア)の感染を100%防げないというのはもはや常識だ。攻撃者は大量の亜種を持って、メールやWebサイト経由で攻撃してくる。被害件数は急増中で、「2016年1~3月の3カ月間で昨年1年間の被害額を超えた」(トレンドマイクロの染谷征良上級セキュリティエバンジェリスト)。

    世界はランサムウエアに屈するのか
  • 穴水町立図書館が寄贈図書廃棄 - NHK石川県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 穴水町の町立図書館が、地元の研究者から寄贈された歴史や民俗学などに関する1800冊あまりの図書を、価値をよく理解しないまま誤って廃棄していたことが分かり、町はの寄贈者に謝罪しました。 穴水町立図書館では、11年前の平成17年に、漆器や民俗学の研究者で県輪島漆芸美術館の館長・四柳嘉章さんから2179冊の図書を寄贈されました。 しかし、9年前の能登半島地震で図書館の建物が大きな被害を受けたため、町は、すべての図書を役場の倉庫などにいったん移しました。 穴水町によりますとその後、新しく建てられた今の図書館に移設するまでに、当時の職員が寄贈された図書のうち1878冊を、利用頻度が低いなどとい

    穴水町立図書館が寄贈図書廃棄 - NHK石川県のニュース
    chimrin
    chimrin 2016/09/06