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2008年10月14日のブックマーク (3件)

  • 文化庁が著作権に関する国民意識調査を実施 - Copy&Copyright Diary

    文化審議会著作権分科会「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会中間整理」に関する意見募集の実施について」の案内をよく読んでみたら、こんなことが書かれていました。 文化庁が著作権に関する国民意識調査を実施するとのことです。 (※1)今回意見募集と同時に,過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第5回)で発表されました著作権保護期間に関する意識調査を参考に,著作権に関する国民意識調査を実施いたします。メールにてご意見をいただいた方(個人に限ります。)については,ご記入いただいたメールアドレスに,アンケートへの回答をお願いするメールを送付いたします。(11月上旬になる予定です。) (強調:引用元では下線) なお,メールアドレスは,意識調査のためのアンケートの送付先に関する業務にも使用させていただきます。(なお,この調査は文化庁委託調査として 社団法人中央調査社に委託して行っておりますの

    文化庁が著作権に関する国民意識調査を実施 - Copy&Copyright Diary
  • ウィキペディア脳の恐怖・続 - 法華狼の日記

    ウィキペディア脳の恐怖 - 法華狼の日記の補足というか、何というか*1。まずは氏名不詳のコメント。 >ホントにあの人面白いな。Wikipediaの記事は参考にならないといいながら自分の論拠の情報ソースはwiki形式ページ(笑) わざわざWIKIと区別するという注釈を、エントリに長々と書いていたことに気づいていないのか…… しかも、懲戒請求扇動裁判原告WIKIを情報源として提示しているのは一度だけ、弁護団自身の主張内容を示すためであって、事件の真実が何かという論点では全くない。主張の情報源として、まさしく当事者主張そのものを提示したのだが…… ちくわ氏の返答も困ったものだ。 しかも書き手が多種多様のWiki家とは違い、編集合戦すら起こらないプライベートWikiだから、書き手の主観たっぷりに細かい情報ですら捏造し放題といういう事実に気付かない辺り、やっぱ狂ってるよな(笑)。 弁護士が出すソー

    ウィキペディア脳の恐怖・続 - 法華狼の日記
  • ウィキペディア脳の恐怖 - 法華狼の日記

    まだ書くことは多々あったのだが、ちくわ氏が「感情」をいだいた経緯についての説明を読むにつけ*1、愕然とした気分になった。返答の難しさ、ネットで言葉を伝えることの大変さを改めて思い知った。 以上、事件の細かい総括に関しては、Wikiの該当記事を参照に記述。 まず、誰でも編集できるWikipedia、しかも時事問題にからんで激しい議論の対象となった項目は、記述は参考にすることも難しい。もし編集合戦になれば*2、記述が短時間で書き換えられ、情報源としても心もとない。リンク先を読みにいくと、全く異なる記述になっていることも多い。 上司や雇用主から「ネットに君の悪行が書いてあったから、明日から来なくていい」と告げられて納得する人はいるだろうか。懲戒請求とは、つまりそういうこと。 とりいそぎ前後して、裁判に対する具体的な誤謬だけ提示しておく。個々の評価にはふれない。 検察の主張は以下の通り。 1.加害

    ウィキペディア脳の恐怖 - 法華狼の日記