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2009年10月23日のブックマーク (7件)

  • 著作権侵害ファイルを全部消さないと毎日1ユーザーごとに約70万円の罰金を課す判決が約2200万人の利用者を持つサイトに下る

    BitTorrent用のトレントファイルを大量に置き、検索可能な状態にし、全世界に約2200万人のユーザーがいる「The Pirate Bay」に対し、凄まじい内容の判決が下されました。 詳細は以下から。 AFP: Dutch court orders Pirate Bay to remove links Court Orders The Pirate Bay To Delete Torrents | TorrentFreak アムステルダムの裁判所の出した判決によると、The Pirate Bayに対して3ヶ月以内に著作権のあるトレントファイル(著作権を侵害しているファイルそのものではなく、あくまでもファイルの場所を示すファイルに過ぎず、実体はない)についてすべて削除すべきであると裁決しており、オランダのユーザーが著作権を侵害しているトレントファイルをダウンロードできないようにアクセスを

    著作権侵害ファイルを全部消さないと毎日1ユーザーごとに約70万円の罰金を課す判決が約2200万人の利用者を持つサイトに下る
  • ネット出版で変わる“本”のかたち

    chindon
    chindon 2009/10/23
  • 独立行政法人 国立国語研究所:現代雑誌200万字言語調査語彙表

    公開版(ver.1.0) 2006.8.11 研究課題「現代日語における書き言葉の実態解明と雑誌コーパスの構築」における「現代雑誌200万字言語調査」(2001年度〜2005年度実施)の成果として,学術研究・教育利用を目的として以下の語彙表を公開します。このページで公開しているファイルは,「現代雑誌200万字言語調査語彙表CD-ROM版」と同じものです。 ファイルの形式は,利用の場面を考慮して,テキスト,エクセル,PDFの3種類を用意しました。 なお、御利用に際しては、必ず「著作権・使用条件」をお読みいただき、使用条件をお守りくださるようお願いいたします。 解説ファイル

  • お部屋1963/多摩図書館廃棄本問題と「書影使用自由」の表示 | ポット出版

    ポット出版のサイトで、このところ話題なのが「朝焼けの図書館員」のエントリー「救いたい!」です。アクセス急増中です。 しかし、協力貸し出しができるようになったために、都立図書館の中で重複しているを捨てるってだけのことですから、何が問題なのか私にはさっばりわからないです。なぜそう思うのかについては、東京国際ブックフェアで語った話を参照のこと。 こんなことはよくある話であって、どうして今回これが特別に問題視されるのか、どなたか説明して欲しいです。単純に「もったいない」という気持ちはわからないではないですが、それを保存するための税金の方が私にはもったいない。そんなことでは、オリンピック招致に150億円を使った石原都政を批判できないです。 保存を目的とする国会図書館で、行方不明になったり、破損したりするがあることについては私は怒りに近い感情がありますし、箱やカバーを廃棄していることについても同様

    chindon
    chindon 2009/10/23
    著作権者による事前許諾の方法・範囲
  • Wikipedia:削除依頼/磁気光学空間光変調器 - Wikipedia

    このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。 議論の結果、存続 に決定しました。 初版が[1](豊橋技科大・井上研究室のページ)の転載。--113.197.146.9 2009年10月18日 (日) 16:29 (UTC)[返信] 削除転載を確認。削除に賛成。--Tatsundo h 2009年10月18日 (日) 17:52 (UTC)許諾表示を確認したため削除票を撤回し、存続票に変更ます。--Tatsundo h 2009年11月11日 (水) 15:26 (UTC)[返信] 存続 転載元のウェブページで自著作物の持ち込みの証明が為されたため、著作権侵害の恐れが無くなったと判断し存続票を投じます。--アルトゥール 2009年10月19日 (月) 14:34 (UTC)[返信] (

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 書影の書影としての利用OK運動、できないか | ポット出版

    きっかけは、twitterの岡くんのささやき。 確か、岡山あたりの図書館の研修の場で話題になったようだ。 図書館での書影利用許諾依頼を断る版元がいるようなつぶやきで、 僕は、いまどきそんなひどい版元がいるのか?って思った。 だって、 新聞や雑誌の書評に載っている書影の許諾ってほとんど依頼ないまま、だよ。 つまり、「自由に利用」してるってこと。 アマゾンがアフリエイトがらみで提供してる、いろんなブログでのアマゾン出自の書影に、 版元がクレームをつけたって話も聞かない。 それに比べて、図書館にだけ、許諾を求めたり、 求めてきたところで断ったりって実態があるなんて、。 そこで、ポットの次の新刊からは、カバーの折り返しのところに 「書影は自由に利用ください。写真・イラストだけの利用はご連絡ください」と 入れることにした。 でも実はこれも、社内のネオコンに実力行使+サボタージュにあった。 ほんとは