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ブックマーク / www.cyzo.com (5)

  • ジャニーズ”肖像権タブー”の正体 ネットNGの理由を代理人に直撃(前編)

    ジャニーズのタレントを起用した雑誌の表紙と、それを紹介する出版社のウェブサイト。文にある通り、未掲載であったり、人物を塗りつぶしたり、イラストにしたりと、タレントが露出しないように工夫れている。(左上から時計回りに「TVnavi」(4.27~5.31号/産経新聞社)、「Myojo」(6月号/集英社)、「BESTSTAGE」(6月号/USEN)、「H」(4月号/ロッキングオン)、「CINEMA SQUARE」(vol.24/日之出出版)、「COOL TRANS」(6月号/ワニブックス)) 4月23日、SMAPメンバーの草なぎ剛が公然わいせつ容疑で逮捕された後のこと。移送される際の草なぎの写真が、テレビ、スポーツ紙のほか、インターネットのニュースサイトにも掲載され話題となったが、釈放後開かれた謝罪会見の動画、静止画はネットでは一切配信されなかった。これは、ジャニーズ事務所側の要請があったため

    ジャニーズ”肖像権タブー”の正体 ネットNGの理由を代理人に直撃(前編)
    chindon
    chindon 2009/05/27
    「どのような記事について問題になったかの詳細はわかりません」
  • バーニングプロと鹿砦社が法廷でガチンコ対決!|日刊サイゾー

    裁判への意気込みが詰まった鹿砦社のメディア向けリリース。 周防氏や矢田氏の顔写真も掲載して、提訴を激しく批判している。 暴露出版社として名を馳せつつも、ついに名誉毀損で社長が有罪判決をらった鹿砦社。社長逮捕以後、おとなしくしているのかと思いきや……そんなことはなかった。なんと”芸能界のドン”こと周防郁雄氏率いるバーニングプロダクションとの民事訴訟が進行。法廷に、バーニングの”大番頭”までが登場する事態になっていた! 問題となったのは、鹿砦社発行の雑誌「紙の爆弾」(通称、紙爆)07年3月号に掲載された「バーニングに結婚”させられた”藤原紀香と吉興業の怒りは爆発寸前!!」という記事。バーニング系列のサムディに所属する藤原紀香と吉興業所属の陣内智則の、結婚ウラ事情をレポートしたものである。 記事によると、当時、紀香は陣内のほかにR&Bグループ「スクープ・オン・サムバディ」のボーカリスト、

    バーニングプロと鹿砦社が法廷でガチンコ対決!|日刊サイゾー
    chindon
    chindon 2009/04/21
    鹿砦社
  • 『言いがかり』訴訟は否定されるも暗雲は立ち込めたままか

    読売新聞社の法務室長が、事務文書に過ぎない『催告書』についての著作権侵害を訴えていた裁判で、3月30日に東京地裁は読売新聞社側の訴えを退け、原告敗訴の判決を言い渡した。 この裁判はジャーナリストの黒藪哲哉氏が、読売新聞社西部社(福岡県福岡市)の法務室長、江崎徹志氏から送付されてきた『催告書』をインターネット上で公開したところ、送付した『催告書』は著作物であると江崎氏が主張し、黒藪氏に対して160万円の損害賠償を求めた裁判(記事参照)である。 判決言い渡しは東京地裁627号法廷で行われた。傍聴席はほぼ満席で、この問題に関心を寄せるジャーナリストや、新聞販売関係者などの姿も見られたが、テレビなどの大手報道機関の姿は見られなかった。原告側には代理人の喜田村洋一弁護士のみで、被告席には黒藪氏と弁護士たちが並び、判決を待った。 そして、裁判長の「原告の請求を棄却する」という声が終わると、傍聴席から

    『言いがかり』訴訟は否定されるも暗雲は立ち込めたままか
  • 読売新聞による“言論弾圧”著作権裁判が始まる!

    読者に届くことなく処分される運命にある「押し紙」 と呼ばれる新聞の山。この問題を追及してきた黒 薮氏に、読売が不条理な訴訟を起した サイトでも既報した(記事参照)ジャーナリストの黒藪哲哉氏が読売新聞西部社(福岡市中央区)の法務室長・江崎徹志氏から著作権を侵害されたとして訴えられた裁判の第一回口頭弁論が4月14日10時30分から、東京地裁第526号法廷において行われた。傍聴にはフリーのジャーナリストたちをはじめ、社会問題に関心をもつ一般市民、さらにスーツ姿のサラリーマン風の男性などが席を埋めた。 被告席には黒藪氏とともに、久留米市に事務所を置き、新聞販売店の問題に取り組んでいる市橋康之弁護士が着いた。原告席には代理人である喜田村洋一弁護士のみで、江崎氏人の姿はなかった。 まず、原告である読売側から、準備書面と証拠9点の提出が確認された。被告側からは答弁書と求釈明が提出され、裁判官によっ

    読売新聞による“言論弾圧”著作権裁判が始まる!
  • 角川デジックス社長に聞く“MAD解禁”宣言の真意

    動画共有サイト「YouTube」に連日アップロードされる「MAD動画」。いわゆる、正規の映像作品をユーザーが好き勝手に編集した“海賊版”とも言える動画である。特にアニメの分野ではMAD動画の製作が活発に行われており、「神MAD」と呼ばれる一部の人気動画の中には、100万件以上のアクセスを稼ぎ出す作品も少なくない。(作品例は以下より) 従来これらのMAD作品はすべて著作権を侵害した違法動画として強制削除の対象とされてきたが、エンターテイメント業界最大手の角川グループが画期的な試みを始めようとしている。今まで一概に削除対象としてきたMAD動画を個別に審査し、内容によっては「YouTube」への継続的な掲載を認めるどころか、広告を載せてMAD作者にも広告掲載料を還元すると発表したのだ。 参考: 『涼宮ハルヒの憂』をテーマにした“神MAD”(1) 『涼宮ハルヒの憂』をテーマにした“神MAD”(

    角川デジックス社長に聞く“MAD解禁”宣言の真意
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