『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
モバイルリサーチ(http://www.mobile-research.jp/)を展開するネットエイジア株式会社(http://www.netasia.co.jp/)(本社/東京都港区、代表取締役:三清 慎一郎、以下ネットエイジア)では、「ケータイの利用コンテンツ」に関しての実態調査をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施し15歳~39歳の携帯電話ユーザー444名の回答を集計いたしました。 今後もネットエイジアでは、世の中の関心が高いテーマの調査、今後のトレンドを占える調査など、マーケティングシーンで役立つさまざまな情報をモバイルリサーチによりタイムリーに提供してまいります。 ケータイではリッチコンテンツと呼ばれる市場が注目されている。今回、「ワンセグ放送」「ケータイ小説」「ケータイコミック」「ケータイレディコミ」「アニメ動画」「アーティストのプロモーション動画
人気記事 1 電動キックボードの「Lime」日本上陸--Luupに対抗馬、着座式ボードも 2024年08月19日 2 グーグルに批判、「Pixel優先」をインフルエンサー向けプログラムの条件に 2024年08月19日 3 FCNTの新スマホ「arrows We2/We2 Plus」--価格や販路の違い等を写真で確認 2024年08月16日 4 「ビットコイン」に資産性はあるのか--積立サービスを始めたメルカリ、担当CEOに聞いた 2024年08月19日 5 鮮度保持技術「ZEROCO」、冷蔵でも冷凍でもない食品の在庫管理で新バリューチェーン構築へ 2024年08月19日 6 ファーウェイの「3つ折りスマホ」らしき物が目撃される--たたんでもかなり薄そう 2024年08月19日 7 「フォートナイト」のEpic Games、Android版ストアを開設--EUではiOS版も 2024年08月
ディー・エヌ・エーは7月28日、2009年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表した。モバイルサイト「モバゲータウン」の売上高が初めて減少に転じ、アバターを活用したビジネスモデルが壁にぶつかっている。 モバゲータウンの同四半期の売上高は49億4200万円と、前年同期に比べて97.1%増となった。ただし、前四半期となる2008年3月期第4四半期からは4.3%減少しており、モバゲータウンのビジネスが新たな局面を迎えていると言えそうだ。 売り上げが減少した大きな要因は、成果報酬型広告の売り上げが減ったことにある。モバゲータウンはアバターと呼ばれるユーザーの分身をサービスの鍵にしており、このアバターの洋服などを購入するのに「モバゴールド」という仮想通貨を提供している。ユーザーは成果報酬型の広告をクリックしたり、そこから広告主のサイトに登録したりすることでモバゴールドを受け取っている。 ディー
ディー・エヌ・エー(DeNA)は7月24日、携帯電話向けSNS&ゲームサイト「モバゲータウン」で、PCから閲覧・投稿できる機能を全ユーザーに開放した。携帯サイトでPC用パスワードを登録すれば利用できる。 「PCで利用したい」というユーザーの声に応えたほか、iPhone、iPod touchなどモバイルネット端末からも利用できるようにするのが目的。これまでランダムに選んだ一部のユーザー限定で提供していたが、全ユーザーが利用できるようになった。 日記の投稿・閲覧やサークルへの参加、掲示板への書き込み、占い、小説や音楽の投稿・閲覧などコミュニケーション機能を中心に、携帯電話上とほぼ同一の画面で利用できる。ゲームやユーザー登録はできない。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
(株)ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)の「モバゲータウン」(以下、モバゲー)といえば、気軽に遊べるミニゲームを核に、コミュニティー(SNS)機能などを備えたケータイ向けポータルサイトだ。 2006年2月に開始してから中高生に大きく受け入れられ、2008年1月末には903万という、ケータイ業界で随一の登録ユーザー数を誇るサービスにまで成長した。ちなみに月間ページビューは151億9600万、直近の第3四半期(10~12月)におけるモバゲーの売上高は46億2800万円という。 なぜモバゲーは中高生を惹き付けてここまで成功できたのだろう。 その答えのひとつは、DeNAが目指した「居心地のいい雰囲気」にある。今回は、モバゲーのコミュニティー機能とゲームの基礎部分を1人で作ったDeNAの取締役、川崎修平氏にインタビューし、モバゲーで目指したことを聞いた(後編はこちら)。 DeNA取締役で、ポータル
NTTドコモとKDDI(au)は2月1日から、ソフトバンクは1月中旬から、未成年者が新規契約した端末の携帯サイト閲覧機能に、フィルタリング(アクセス制限)を適用し始めた。大人が一方的に決めたこのルール。子どもたちは「まぢわかんない」「一部の悪い大人のせいで迷惑」などと、携帯サイト上でまざまな声を挙げている。 3キャリアで始まったのは、未成年者が新規契約申し込みする際のフィルタリング。親が「不要」と申し出ない限り、多くのサイトがアクセス不能になる。既存ユーザーも6月から順次、フィルタリングが適用される予定だ。 フィルタリングの対象はキャリアによって異なり、今後も流動的だが現状では、アダルトサイトや出会い系サイトに加え、SNS、ブログ、掲示板などユーザーが情報発信できるサイトが軒並みアクセス不能に。10代に人気のディー・エヌ・エー(DeNA)のゲーム&SNSサイト「モバゲータウン」もフィルタリ
モバイルリサーチ(http://www.mobile-research.jp/)を展開するネットエイジア株式会社(http://www.netasia.co.jp/)(本社/東京都港区、代表取締役:三清 慎一郎、以下ネットエイジア)では、「ケータイコンテンツ利用」についての自主調査を、モバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により、実施いたしました。 ケータイでのコンテンツ利用は、液晶画面の高画質化、大きさの進化やパケット定額制の普及で、リッチコンテンツの利用が拡大しています。このような中ネットエイジアでは、15歳~39歳のケータイユーザー300名の回答を集計しました。 今後もネットエイジアでは、若年層を中心とした調査、世の中の関心が高いテーマの調査など、マーケティングシーンで役立つさまざまな情報をモバイルリサーチにより、タイムリーに提供してまいります。 ◆注目コンテンツ、
ネットエイジアは1月30日、「ケータイコンテンツ利用」についての自主調査結果を発表した。調査は1月7日から10日まで15歳から39歳のケータイユーザーを対象に行ったもので、回答サンプル数は300名。 「ワンセグ放送」「ケータイ小説」「ケータイコミック」「ケータイレディコミ」「ケータイ辞書」「アニメ動画」「アーティストのプロモーション動画」「投稿サイトの画像・動画」のうち、ケータイでよく見るものを複数回答で聞いたところ、「ワンセグ放送」が19%、「投稿サイトの画像・動画」が18.3%、「ケータイ小説」が15.7%で上位を占めた。 ケータイの検索機能や検索サービスで利用しているものについては、「Yahoo!モバイル」が最多で59.3%、次いで「Googleモバイル」が37.3%、「iメニュー検索」が30.3%と並んだ。今春からiモードのトップ画面にGoogleの検索窓が配置されることから、今回
「広告効果の最大化」 広告代理店がクライアントから与えられる至上命題である。 その広告効果を上げるために、我々、インターネット広告代理店は、さまざまなメディアを探し、または新しい手法を駆使し、日々奔走している。 そんな中、モバイル広告市場は急拡大し、いつのまにかに新しいメディアが立ち上がり、以前成功した手法が通用しないといった、目まぐるしい変化を見せている。 今回のコラムでは、そんなモバイル市場で会員数を伸ばし続けているmixiモバイルとモバゲータウンをモデルに、モバイル広告での効果最大化のために必要なことを考えていきたいと思う。 ■モバイルとPCの異なること まず、mixiモバイルとモバゲータウンの話をする前に、モバイル広告とPC広告の異なる点を確認したい。 画面の大きさは勿論大きく異なる点だが、もっとも大きな点はキャリアの存在とモバイルの利用シチュエーションにある。 価格プラン、キャン
「10代の子どもたちの感覚がわからない」という話をよく耳にする。特に、ケータイを駆使する世代とパソコン世代との感覚のギャップは大きい。彼らは、どんなサービスを使ってどのように感じているのだろうか。 筆者は2000年頃まで小学校の教員をしていたのだが、当時、情報教育は始まったばかりで、パソコンを使いこなせる教員はほとんどいなかった。総合学習の時間にパソコンを使って授業をすることが推奨されたが、教える側の教員はというと、メールも使えない人ばかり。いざ授業をやることになっても、ゲームやお絵かきソフトをさせているだけということがほとんどだった。そしてフリーズした画面を見て、「おかしくなった」と言っては、本体の電源を切って強制終了を繰り返す始末。 一方、当時10歳だった生徒たちは、パソコンも携帯電話も大好きで、先生たちよりよほど使いこなしていた。まだ自分の携帯電話を持っている子どもは少なかったが、母
HMS森さんのブログより モバゲーの10代売り上げ構成比。 http://ameblo.jp/hms/entry-10066096449.html フィルタリングについて勘違いされてるんじゃないですかね。 未成年に対しては強制的にフィルタリングに加入させられますが、親権者の同意があればもちろん解除できます。 しかも既存ユーザの場合、DCMだと8月、KDDIだと6月からの規制で、その間に複数回 『このままだと強制的にフィルタリングに加入になります。拒否する場合は申し込みしてください。その際には親権者の同意が必要になります』 といった内容の案内が送られます。 モバゲーユーザ(特に10代)はモバゲーに対してロイヤリティが高いことが推測されるので全員とは言いませんがほぼ大半の人が親御を説得し、フィルタリングを解除するんじゃないかな、というのが本間の見方。 何より全員が本人名義で携
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
携帯電話のゲーム・SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)サイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)の株価下落が続いている。携帯電話事業者がそろって18歳未満の利用者に、「有害サイト」の閲覧をできなくする「フィルタリング」を設定すると発表したことが影響した。10代に圧倒的な人気を誇っている「モバゲー」だが、強まるフィルタリングの動きのなかで、思わぬ「苦境」に立たされたかたちだ。 親権者が不要としない限り原則フィルタリングを設定 DeNAの株価は、2007年12月11日の東証マザーズのストップ安に続き、12日に東証一部に市場変更したあとも下落が続いた。みずほ証券などがDeNA株を格下げする動きを見せたこともあり、07年12月12日には、午前中に前日比6万6000円安の57万3000円まで下落。この日の終値は前日比3万4000円安の60万5000円だった。株価が下落す
10代のユーザーに絶大な人気を誇る携帯電話向けSNS「モバゲータウン」ですが、健全性を維持するために、青少年保護を徹底することにしたそうです。 背景には18歳未満のユーザーに対して原則的にフィルタリングサービスを適用することを携帯電話会社各社に促した総務省の施策や「モバゲータウン」を運営する株式会社DeNAが東証一部上場することなどの影響があるように思われますが、いったいどのような取り組みが行われるのでしょうか。 詳細は以下から。 DeNA、「モバゲータウン」の健全性維持に向けた取り組みを大幅強化 ~18歳未満のユーザの利用制限を設定、監視体制の人員を大幅に増員~ このリリースによると株式会社DeNAは2007年12月10日より、青少年への注意喚起を徹底するために、サイト上でのルールをより分かりやすくする表示を強化したそうです。 そして2007年12月20日からは18歳未満のユーザーの「ミ
sakichan.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、sakichan.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く