世界にも例を見ない巨大イベントに成長したコミケとはどんなものなのかを特集した 1/12午後6時10分~放送 NHK特番『知られざるコミケの世界』。漫画家先生の感想ツイートです。 ※漫画家先生がRTされた,作家以外のツイートも含まれています。ツイート時間順にソートしていますので一部話のつながらないところもあるかもです。
災害や有事などの緊急時にすぐ打ち上げる「使い捨て」タイプの小型観測衛星の開発を、政府が来年度から本格的に検討することが分かった。 救助や情報収集に役立つ可能性があるという。 この衛星は「即応型小型衛星」と呼ばれ、政府の宇宙政策委員会が昨秋、公表した新たな「宇宙基本計画」素案で検討事項にしている。 縦、横、高さとも70センチ・メートル程度で、重さ100~150キロ・グラムの衛星をあらかじめ組み立てておき、緊急時にカメラなど必要な機器を積んで打ち上げる構想だ。 通常の衛星の半分程度となる地上200~300キロ・メートルを「低空飛行」し、詳しく観測する。この高度だと、1週間ほどで大気圏に突入して燃え尽きるという。
世界三大投資家の1人であるジム・ロジャーズ氏が安倍政権の経済政策に警鐘を鳴らしました。ジム・ロジャーズ氏は年末年始に経済誌のインタビューに応じ、アベノミクスについて「目先はハッピーだが、将来のツケは深刻なものになる」と指摘しています。 ジム・ロジャーズ氏によると、アベノミクスの円増刷で数年間はバブル状態が続くとしながらも、将来的には借金の増大や経済破綻を誘発する可能性が高いとのことです。 また、世界の経済に関しても「2020年までに、少なくとも1回は世界規模の破綻が起こります」と断言。更には「正確な時期はわからないが、たぶん16年か17年でしょう。国債が大暴落し金利が上がります。株価も暴落します」というような経済破綻が発生する未来を語ってくれました。 そして、ジム・ロジャーズ氏は「もし私が日本の若者だったら、外国語を習得して日本脱出に備えます。もしくはカラシニコフ銃を手に立ち上がり、革命を
日常生活 食事 風呂 掃除洗濯 英語 外国人に対して 外国人に対する印象 人種に対する偏見 日本人に対する印象 国や社会 カナダに対する印象 日本に対する印象 日常生活 一番変わったのは何と言っても日常生活だろう。所変われば品変わるではないけれど、住み方も変わる。だからこのあたりは日本に帰ったり他の国に行くとまた変わると思う。 食事 何度もここに書いているように、痩せた。それもひとえに食事が変わったからだ。こっちへ来て特に運動しているとかそういうことはない。むしろ日本に居た頃の方がしていた。痩せた話はこれぐらいにして、日本にいたときは外食か、惣菜などを買って食べるのが基本だったものの、こっちでそれだと高く付く上にまずい。結果的に自炊することになった。自炊と言ったって3種類ぐらいしかない。ただ自炊安い。毎日パスタを食っていると尋常じゃないぐらい腹が減ります。 風呂 汚い話になるが、こっちにい
少し話が違うけれど、年末にネタのような話題があって、日本のケンタッキーフライドチキンのある店舗が、夏に、カーネルサンダースに浴衣を着せて、スイカを手に持たせていたのね。まあよくある風景です。 で、それをあるアメリカ人が取り上げて、日本人ってこんなにレイシストって喧伝してたの。 スイカと鶏肉って、アメリカ南部ではやっすい食材で、それしか食えないということで黒人を嘲笑するアイテムになってるんですよ。 まあこれは、アホかね、君、何で日本人がアメリカのローカルなステレオタイプを知っておかねばならんのよ、君の方がレイシストやろうという反応と結論になっていたんだけど、私が気になったのは、どうしてケンタッキーの一店舗がやったことが「日本人」とか「日本」になってしまうんだろうってことね。 こういう例は全然珍しくないですよ。触手ポルノに「また日本か」みたいな反応とかね。 例えば、レイディ・ガガとかが、奇抜な
フランス風刺画とイスラムの件にかんして、日本のSNSなんかの意見の多くは「テロは許されない、ルールを守れ」っていうんだけど、それってまったくテロってのを理解してないよね。 「許されない」ってのはルール(=法)で許されないっていう認識なんだけど、もうそこからして全然違う。ルールってのは、それに同意している参加者で共有されるものなんだよ。テロってのはそもそも「俺はそのルールに同意しない」ってところから始まってるんだから、もう全く違うんだ。 この記事は別にテロを擁護しようっていうのじゃない。おれもテロはいやだ。「許さない」。 でも「許さない」ってのは主体において拒絶し抗議の声を上げるってことだし、みんなそうすべきだと思う。「ルール違反をするな!」ってのは筋が悪い批判だ。 んで、この「主体において拒絶」ってのは、要するに、戦争だ。暴力だ。あいてはルールの違う共同体(これは国籍や住居とは無関係)の住
ヒドロゲルの防振機能。ナノシートを水平方向に配向した場合(a)、垂直方向に荷重に耐えつつ横方向には動く。垂直方向に配向した場合(b)、縦方向の荷重耐性はなくなる 理化学研究所、東大、物質・材料研究機構などの研究グループは12月30日、静電反発する素材を閉じ込めたゲル状物質を開発。耐荷重性を持ちつつ横には容易に動くため、防振材料などに利用できる可能性がある。
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