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2023年1月10日のブックマーク (8件)

  • 少子化議論なぜか欠ける「婚姻減・少母化」の視点

    毎年、成人の日になると「今年の新成人の人数は過去最少を更新」などというニュースが出ますが、そもそもそんなことは20年前の出生数を見ればわかりきっていたことで、今さら大騒ぎすることではありません(成人年齢は、昨年4月の民法改正で18歳に引き下げられましたが、多くの自治体では成人式は従来通り20歳で実施するところが多いとのこと)。 逆に言えば、20年前はまだ年間100万人以上の子どもが生まれていたことになります。人口動態調査を見ると、年間100万人出生をはじめて割り込んだのは、2016年のことで、つい7年前の話です。随分と長い間少子化と言われ続けてきたので、もっと以前からそうだったと勘違いしている人もいるかもしれません。 しかし、この出生数の減少幅は年々急降下しつつあり、2022年の出生数は80万人を切り、77万~78万人程度と予想されています。 出生数・婚姻数の減少は「家族の減少」を意味する

    少子化議論なぜか欠ける「婚姻減・少母化」の視点
    chintaro3
    chintaro3 2023/01/10
    義務教育でセックスの実技も教えればいいのに
  • 小学2年生の息子にこのまま『チェンソーマン』を読ませていいものか - 僕が僕であること(仮)

    息子(小2)がどうしても読みたいって言うんで買ってあげたんです、『チェンソーマン』の1巻と2巻を。 チェンソーマン 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:藤本タツキ 集英社 Amazonチェンソーマン』。 米津玄師がアニメ版の主題歌をやっていたりして、今かなり旬な作品であることは僕も一応知ってはいたんですが、どういう内容かまでは全然把握できていなくてですね。 最初のインパクトはとにかくこの頭と両腕に長めのチェンソーがぶっ刺さった主人公のデザイン。「なんかよく分からんが凄いなあ」という印象。「チェンソーで敵を倒すんだから、当然グロいシーンも少しはあったりするんだろうな」と。 息子の場合、グロへの耐性は『鬼滅の刃』である程度ついています。あのときも「子供にこんな直接的に人が死ぬシーンを見せていいものか」と大人としては戸惑ったものですが、こういうの、案外人はケロッとしている。当時

    小学2年生の息子にこのまま『チェンソーマン』を読ませていいものか - 僕が僕であること(仮)
    chintaro3
    chintaro3 2023/01/10
    いまどきの小2がエロにふれてない訳ないやんな
  • 古代ローマのコンクリートにはひび割れを「自己修復」する機能があったと判明! (2/2) - ナゾロジー

    石灰の塊が「自己修復機能」を生み出していた!ローマン・コンクリートを顕微鏡下で見ると、ミリメートル単位の白い石灰の塊がいたるところに散見されます。 これは「ライムクラスト(lime clast、石灰の塊)」と呼ばれ、現代のコンクリートにはなく、ローマン・コンクリートにのみ見られる特徴として知られていました。 しかし、その生成原因は詳しく調べられておらず、専門家らは「材料の質が悪いか、混合方法がずさんなためにできる異物」として片付けていたのです。 一方で、MITの材料科学者であるアドミール・マシック(Admir Masic)氏は長い間、「古代ローマ人があれだけ優れた建造物を築きながら、コンクリートの製造に手を抜いたとは考えられない。この話には何か続きがあるはずだ」と考えていました。 そこで同氏と研究チームは、2000年以上前のローマ時代の遺跡からコンクリートサンプルを採取し、X線分光法や走査

    古代ローマのコンクリートにはひび割れを「自己修復」する機能があったと判明! (2/2) - ナゾロジー
    chintaro3
    chintaro3 2023/01/10
  • 「なぜ古代ローマ時代のコンクリートは2000年もの耐久性を誇るのか?」の謎が明らかに

    古代ローマの人々は非常に高い建築技術を持っており、約2000年前に作られた道路や水道橋、港、建造物などが現代に至るまで残されています。「一体なぜ、古代ローマのコンクリートは2000年が経過しても大丈夫なほどの耐久性を誇るのか?」という謎について、マサチューセッツ工科大学(MIT)が率いる国際的な研究チームが調査したところ、「コンクリートの製造プロセス」にヒントがあることが明らかになりました。 Hot mixing: Mechanistic insights into the durability of ancient Roman concrete | Science Advances https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.add1602 Riddle solved: Why was Roman concrete so durable? | M

    「なぜ古代ローマ時代のコンクリートは2000年もの耐久性を誇るのか?」の謎が明らかに
    chintaro3
    chintaro3 2023/01/10
    「生石灰ありの配合で作られたコンクリートでは、2週間以内に亀裂が修復されたことが確認されました。」 すげー!! しかも簡単に応用可能なのがすごい
  • ダイヤのパワー半導体、電力損失5万分の1 人工衛星に Next Tech 2050 - 日本経済新聞

    「究極のパワー半導体」といわれるダイヤモンドを使った電力制御用半導体の開発が進んでいる。次世代パワー半導体の炭化ケイ素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)と比べても高電圧への耐久性などに優れ、電力損失はシリコン製の5万分の1に減るとされる。熱や放射線にも強く、2050年ごろには人工衛星などに欠かせない部材となっている可能性がある。ダイヤモンドの魅力は際だった潜在能力の高さにある。シリコン製のパワ

    ダイヤのパワー半導体、電力損失5万分の1 人工衛星に Next Tech 2050 - 日本経済新聞
    chintaro3
    chintaro3 2023/01/10
    「2050年ごろには」
  • 過去3年間分のガス代領収書を並べてみたら…「ガス代の変化を見て震えてる」→「都市ガスでこれなのか…」「薪で炊いてる我が家は勝ち組」

    湾岸の童(bonz) @EZheoawEWFtsBpv @kinnotamagoblog あっやっぱ単価上がってますよね💦 ガスは安いイメージあったので、今年は寒いから床暖とか長湯が多かったのかなと思ってました😇

    過去3年間分のガス代領収書を並べてみたら…「ガス代の変化を見て震えてる」→「都市ガスでこれなのか…」「薪で炊いてる我が家は勝ち組」
  • 私たちが知っているプログラミングはいよいよ消滅する

    この数十年の間に、さまざまなムーブメントや、パラダイム、テクノロジーの波がソフトウェアの世界を席巻した。その中には、プログラミングの煩雑な作業の多くをエンドユーザーに委ねるものもあれば、あるいはそのプロセスを自動化すると約束するものもあった。CASEツールや4GL、オブジェクト指向プログラミング、サービス指向アーキテクチャ、マイクロサービス、クラウドサービス、Platform as a Service(PaaS)、サーバーレスコンピューティング、ローコード開発/ノーコード開発などは、理論上、どれもソフトウェア開発の煩わしい作業を減らすことになっていた。つまりこれらは、潜在的には開発者の雇用の安定を脅かす存在でもあったわけだ。 しかし今も開発者の仕事はなくなっていない。それどころかソフトウェア開発者はますます忙しくなっており、スキルを持つ人材の需要は高まる一方だ。 人材開発支援会社であるPl

    私たちが知っているプログラミングはいよいよ消滅する
  • ChatGPTのヤバさは、論理処理が必要と思ったことが確率処理でできるとわかったこと - きしだのHatena

    ChatGPTのヤバいところは、論理処理が必要だと思っていたことが、じつは多数のデータを学習させた確率処理で解決可能だと示したことだと思います。 たとえば、このように正規表現にマッチする文字列を生成するには、特別に専用の論理処理が必要だと思っていました。 前のブログのときには特殊処理が必要だと考えてましたね。 ウソはウソと見抜ける人じゃないとChatGPTを使うのは難しい - きしだのHatena けど、123_45678world.mdはマッチするのにマッチしないと言っているので、そのような誤りが入ることを考えると、どうも確率処理だけでやっているようです。 考えてみると、3層以上のニューラルネットであれば論理素子を再現できるので、ディープラーニングで論理処理を模倣することは可能なんですよね。 バックプロパゲーションでニューラルネットの学習 - きしだのHatena そもそも論理は、多数の

    ChatGPTのヤバさは、論理処理が必要と思ったことが確率処理でできるとわかったこと - きしだのHatena
    chintaro3
    chintaro3 2023/01/10
    似てるけど確率処理とはちょっと違う。最近のAIについてちょっと勉強した方が良い