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ブックマーク / bestcarweb.jp (5)

  • 首都高のバイク死亡事故が6倍になったのはナゼ? 現場も走って検証してみた - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年は自動二輪乗車中の死傷者数が16年ぶりに増加してしまった。首都高速でもバイクの死傷事故が多発しており、死傷事故件数は前年度と比べ約1.4倍。死亡事故は6倍にまで増加している。 首都高速道路会社に詳細を訊くとともに、事故発生地点を実際にバイクで走ってみた。 文、写真/沼尾宏明 【画像ギャラリー】首都高速二輪事故発生地点マップ(2018年4月~2021年3月)(3枚)画像ギャラリー 死亡事故はいずれも側壁等の接触、ほぼ全てカーブ区間で発生した 当webで既報のとおり、2021年は「自動車乗車中」、「歩行中」など多くのカテゴリーで交通事故が大幅減少したが、「自動二輪乗車中」(51cc以上)の死傷者数は前年から236人増の2万3437人に。2005年以来、年々減少していたが、16年ぶりに増加に転じてしまった。 事故増加の実態を探るべく、前回は警察庁からデータを取り寄せ、分析を試みた(詳細

    首都高のバイク死亡事故が6倍になったのはナゼ? 現場も走って検証してみた - 自動車情報誌「ベストカー」
    chintaro3
    chintaro3 2022/06/04
    「死亡事故は前年の1件から6件にまで増加」
  • 【速報】トヨタが新型EVを15車種世界初披露「2030年までに30車種出す」 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年12月14日、トヨタはメガウェブでバッテリーEV戦略に関する説明会を実施。豊田章男社長自らが今後のEVに関する取り組みをメディアに向けて発表した。豊田社長によると、トヨタは2030年までにグローバルで30車種の純EV車を発売、同年には350万台の純EVを販売するという。「目標」とはいえこれ、とんでもない数字なのだが…。 文/ベストカーWeb編集部 写真/TOYOTA、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】全部見せます!!! いきなり15車種のEVを世界初披露…え、これ全部市販前提車??(25枚)画像ギャラリー ■トヨタがいきなり世界のEVメーカーのトップへ…?? トヨタはこれまで、どちらかというとEVには消極的なメーカーだというイメージを持たれていた。ハイブリッドカー(つまりモーター+ガソリンエンジン)の大成功や水素エンジン搭載車、燃料電池車などさまざまな可能性を模索し続けており、

    【速報】トヨタが新型EVを15車種世界初披露「2030年までに30車種出す」 - 自動車情報誌「ベストカー」
    chintaro3
    chintaro3 2021/12/15
  • 中国でテスラ超えの大ヒット! 激安EV「宏光ミニ」をなぜ日本メーカーは作れないのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    東京都が2030年までに都内で販売される新車について脱ガソリン車とすることを発表。政府も2035年までに純ガソリン車の新車販売を禁止する方針を明らかにしている。 しかし、現在販売されているEVはまだガソリン車と比較すると高額で、2020年12月25日にトヨタが発売を開始した2人乗り超小型EVの『C+pod(シーポッド)』でも、法人向け販売価格は165万〜171.6万円とけっこうな価格になる。 そんな高額なイメージがあるEVだが、お隣中国では日円で約60万円という低価格EV『宏光ミニEV』が発売され、販売台数でテスラを抜くほどだという。 この中国で大人気の『宏光ミニEV』とはどのようなクルマなのか!? また日で生み出すことは可能なのか? 詳しく考察していきたい。 文/国沢光宏 写真/WULING MOTORS、MITSUBISHI 【画像ギャラリー】こ…こんなに簡素なの…?? 超格安EV

    中国でテスラ超えの大ヒット! 激安EV「宏光ミニ」をなぜ日本メーカーは作れないのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 【スバルレガシィはどこへゆく?】新型投入で旗艦車は復活するのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    1989年の登場以来、スバルを代表する基幹車種に成長した「レガシィ」。これまで通算6代にわたって生産・販売を続けており、正式アナウンスはないが、2020年に新型(7代目)が発売されるとみられる。 しかし、スバルの旗艦車と言われ、過去には高い人気を誇ったレガシィだが、アメリカ市場に軸足を移した10年前からその人気は陰りを見せている。ライバルメーカーのマツダ「マツダ6(アテンザ)」には勝っているものの、厳しいと言わざるを得ない状況だ。 なぜこのような状況に陥ってしまったのだろうか!? 今回は、これまでのレガシィの歩みと、その復活への課題に迫る。 文/渡辺陽一郎 写真/SUBARU 【画像ギャラリー】日市場でその人気を回復させることができるのか!? 7代目レガシィの内外装をチェック! ■基幹車種として地位を確立したはずが、崩れた国内販売 「スバルの主力車種は何か?」と問われた時、レガシィの車名

    【スバルレガシィはどこへゆく?】新型投入で旗艦車は復活するのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」
  • BMWが日本初披露した自動運転ってそんなにすごいのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2019年10月25日、BMWジャパンがお台場の”BMWグループ東京ベイ”にて、自動運転「レベル4」の体験試乗デモンストレーションを行った。 「レベル4の自動運転」とは、「特定の場所でシステムがすべてを操作する「状態をいう。 例えば、高速道路もしくは限られた市街地などで、クルマが自発的に動いてくれるのだ。ドライバーは、スマホやパソコンをいじったり、目を瞑ったりもできる。 自動運転といえばCMでもお馴じみ、公道で手放し運転ができる日産プロパイロット2.0が話題になった。 その日産のプロパイロット2.0とどう違うのか? 元自動車開発者の吉川賢一氏が解説する。 文/吉川賢一 写真/エムスリープロダクション鈴木祐子 BMW 【画像ギャラリー】自動運転レベル4のシステムを搭載したBMW7シリーズの詳細

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    chintaro3
    chintaro3 2019/11/04
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