ロシアのお寿司は新時代へ突入!敬意を込めて露寿司と呼ぶことにした 2015年10月27日 ロシア, 食べ物 モスクワ, 寿司サラダ, 露寿司
意味不明な質問、怪しい魔法の粉・・・ ロシアの教科書がおそロシア。何かがおかしい 2014年3月12日 未分類 ロシアの教科書に乗っているおかしな問題を集めた記事を紹介します。 存在しない単語、何を聞いているのかわからない質問、そして登場するあやしい魔法の粉・・・ 以下翻訳です。 Идиотские учебники アホな教科書 今の教科書は生徒に独創的な考え方から空中浮揚、念動力等の様々な能力つけようとしている。 AdMeは子供の教科書から驚くような設問を集めてみました。 ・・・そして爆発する脳みその音。 イギリス人はこのイギリス民謡を知っているのかな? フューシャとカルクジャーブリャって毎日会ったりするもんね。 コロンビアの農家はコーヒー豆を4トン集めた。その中の940kgをチョコレート工場に売り、残りのキュウリを68枚の袋に同じ量ずつ詰めた。一つの袋の中にコーヒー豆は何kg入ってい
以前書いた記事を読んでいただければわかるのですが、ロシアには沢山の日本食、スシ屋があります。しかもそのほとんどが日本人経営ではないので、残念な感じのお店。詳しくは以前の記事をご覧ください。 関連記事:モスクワにある日本(風)料理屋で怪しいСУШИ(スシ)を食べてきた さて、ロシアの中心部に位置するトムスクにこんな日本食屋があるそうです。 Япония(日本)というお店です。 /a おなじみの日本食、焼きそばがあったり、 カツ丼もあります。 ひどいきれいな盛り付けの「ウナギ・エビ サラダ」 もちろんスシも充実しています。 「ウナギ カライ」 「アキラ クロサワ」 「ノブナガ巻」 「トーキョー巻」ワサビの形とガリの巻かたがオシャレですね! こんな素敵なお料理を出してくれるЯпония、トップページ(http://yaponiya-tomsk.ru)にはスシがどのように誕生したかと説明が書かれて
ソビエト時代の男の子にとって、テープレコーダーは憧れの対象だったようです。 そんなソビエト時代のテープレコーダーを紹介した記事を見つけました。 以下翻訳です。 Магнитофоны моего детства, техника СССР ソ連の技術、子供の頃のテープレコーダー おもちゃの車と外での遊び、その次に音楽を聞きたいという気持ちが出てきた。 お父さんから隠れて、お父さんの1/4インチテープレコーダーを使って聞くようになった。 そうしてヴラジーミル・ヴィソツキーの作品と出会った。 お父さんは ヴィソツキー 以外を持っていなかったから。 これがソ連のレコーダーの恐竜、「ジュピター」。 しかし隠している事はいつか明らかになる。 お父さんにバレた。 叱られなかった。ただ、こぶしを見せられただけだが、とても説得力があった。 お母さんが知り合いに電話して俺にテープレコーダーをくれるようにお願
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く