どうも、「iOS Advent Calendar 2011」5日目担当のfaultierです。つい最近使ったのでNSURLProtocolネタで。 NSURLProtocolって何? Foundationフレームワークで最初から扱えるプロトコルはhttp、https、ftp、fileの4つ。これ以外のプロトコルでの通信をNSURLConnectionやNSURLDownloadなどで扱う場合や、特定のリクエストに限って特別な処理をしたい場合などに、NSURLProtocolを継承して登録することで使えるようになる。ちなみに、他のアプリからopenURLしたときにアプリを起動させるカスタムURLスキームとはまた別なので注意。こちらはアプリ内でURL Loading Systemを使うときにだけ影響するもの。 使い方 最低限必要なのは、+canInitWithRequest:、+canonic
翻訳会社にアプリの依頼を一人ですると、ものすごい苦労するのでメモ。 結構な金額を投じて、ようやくコツがわかってきた。 1:「iPhoneアプリの翻訳です」っていう。 2:「カメラのアプリです」「日記のアプリです」みたいにジャンルを言う。 3:「ボタンは○字ぐらいで溢れるので、直訳が長すぎる場合は代替案をください」と言う。 5:「ボタン系は、あなたのiPhoneやMacのアプリで使われてる単語を参考にしてください」って言う。 6:New (新規ファイルを開く)、みたいな感じで単語の横に、説明のコメントを書く(すごく重要)。 これで、だいたい安定するはず。 余裕があれば上がってきた翻訳を、違う翻訳会社でさらにクロスチェックすると安全。
Jenkins Advent Calendar jp 2011の3日目です。 Titanium Mobile + Jasmine + Jenkins でiPhoneアプリの自動テスト組んでみた、っちゅう話をします。 本当はプラグインを作りたかったんですが、そこまで行かなかったので(言い訳だよ!)、せめて自動テストをどう組んだかの話をしますね。 Titaniumの自動テストを組みたい 最近Titanium Mobileを使ってiPhoneアプリなど作ってます。 Titanium Mobileについてはもう説明もいらないと思いますが、Javascriptを使ってスマートフォンアプリ(特にiPhoneとandroid)を開発することができるプラットフォームですね。 で、Jenkins野郎な私としては、Titaniumでも自動テストを組みたいんですよね。 Javascriptでテストってどう書くん
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