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こんにちは、LIGブログ編集長の朽木です。松岡修造さんのコンテンツ力に強い憧れを禁じ得ない今日この頃です。 先日、とあるオウンドメディアについてコンサルのようなことをしていた際にちょっと思ったのが“どうしてあなたはメディアをしているのか”という疑問でした。 これは別に「頑張れ頑張れできるできる」みたいな暑苦しい激励の意味合いではなく、その企業が抱えている課題を本当にメディアが解決できるのか、検討がなされていないのでは、と懸念したものです。 右を見ても左を見てもコンテンツマーケティングなる言葉が目に付く昨今、一方でコンテンツマーケティングについての正しい理解は未だに(メディア界隈にすら)浸透していないかもしれないと思います。 だってよくコンテンツマーケティングって、なにかの魔法みたいな文脈で語られますよね。コンテンツマーケティングをはじめれば売り上げが上がり、パブリック・リレーションズの苦労
Webを使って何かある考え方を広めるときのネック 前島恵氏(以下、前島):じゃあ次のトピックにいきます。『5年後、メディアは稼げるか』。こちらの本は単純に言うと、メディアの主戦力が紙からWebに移ってきています。そういった状況の中で、マネタイズモデルとしてどういうものがあるかについて書かれた本です。書かれているのは佐々木紀彦さん。元東洋経済オンラインの編集長。編集長時代にすごくPVを伸ばして、その後にユーザベースというNewsPicksをやっている会社の執行役員になって、NewsPicksの編集長もやっている。 小川未来氏(以下、小川):NewsPicksって、コメントを記事にどんどんつなげる、記事がそのまま掲示板になるみたいなUIのスマートフォンアプリメディア。 前島:ありがとうございます(笑)。本の一部を紹介します。「稼げるWebメディアづくりが健全な民主主義に寄与する」。僕も民主主義
2015/4/23 2014年10月に誕生したKADOKAWA・DWANGO。老舗出版社とIT企業という異色タッグのカギを握るのは、コンテンツを創る編集者、プロデューサーの存在である。出版業界とIT業界は似ていると語る川上会長。「なぜ編集者にプログラミングを学ばせるのか」「なぜ編集者はこれからいちばん食える仕事なのか」「これからの編集者にもっとも必要な能力は何か」。川上会長が「ネット時代の編集者像」を語り尽くす。 【Vol.1】ネット時代に最も重要なのは、プロモーション能力だ 【Vol.2】人工知能の進化により、クリエイティブの世界はどう変わるか 【Vol.3】新聞社を「悪の権化」と叩くのは大間違い 迫り来る「巨大プラットフォーマー」 ──編集者の役割として、これからはビジネスモデルをつくることも必要になると思います。やはり、ドワンゴのモデルのように、課金を中心にしていくことが一番王道です
コンテンツマーケティングの施策がよく失敗する背景には、ある問題がある。それは、「オーディエンスを理解せずに、アイデア先行でコンテンツを作ってしまうこと」だ。コンテンツの企画・作成・拡散のフローはどうあるべきか、ランドが解説する。 コンテンツマーケティングは反復プロセスだ。僕たちは、作成したコンテンツの成果を分析することで学び、改善する。 ただし、だからといって、事前にそうした成果を把握しておいて悪いはずはない。いちばんいいのは、実際にコンテンツ作成に労力を注ぎこむ前に、オーディエンスが何を求めているかを知ることだ。 今回のホワイトボード・フライデーでは、ランドが(棒人間のレイニー・ビル氏とヘイルストーム・ハル氏と一緒に)、そうした知識があればいかに有利にコンテンツを生かせるかを説明する。 Mozファンのみんな、こんにちは。ホワイトボード・フライデーにようこそ。さあ、2015年だ。今年も実に
ネットでの印象と、実際にあったときの人柄や雰囲気が違う。私がよく言われる言葉です。どっちがどっちなのかは分かりませんが、私自身は白黒はっきり言いはするものの、基本的には対人関係において相手を立てる受身な性格です。 ネット人格と言われると、あたかも不思議なものだ、恐ろしいと感じられることも多いのですが、実際のところ、パソコンやスマホに向かってモノを書いていると、なるだけ相手に考えていることが誤解なく伝わるように、いつも以上にストレートに書き記そうとする傾向が強くあります。このあたりが、文字だけで伝わるネットのコミュニケーションから感じられる人格と、実際の私への評価が異なる大きな原因なのでしょう。 昨今、犯罪捜査や事件報道などで、その容疑者なり犯人なりの人となりをプロファイリングするとき、こういうネット上で書いている事柄を基準に、その価値観や思惑を読み解こうという姿勢が強くなってきました。報道
2013年10月のリリースから、約1年で1億2000万PVを達成。2014年7月から2015年2月まで、PVで12.8倍、UUで4.5倍と、一般的なメディアと比較すると驚異的な成長率です。 株式会社GameWithは他に、チャンネル登録数が3万人を超えるゲームプレイ動画専門のYouTubeチャンネル『GameWithTV』を開設し、社員が登場してゲームの攻略情報をわかりやすく伝えたり、動画ならではの企画をしたりと、ゲームの楽しみ方をより広げるような取り組みをされています。 また、『GameWorks』というゲーマーのためのクラウドソーシングサービスを運営しており、ゲームをやりこんで得た攻略情報を投稿することで、採用されると報酬が貯まり、現金と交換してゲーマーがお小遣いを稼ぐことも可能です。 これはゲームが仕事になるような未来のための仕組みであるとのことでした。 では、プロモーションや外部配
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BLOGOSでのcakes加藤さんのインタビュー記事にいろいろヒントを得て。 この記事はメディア事業に携わる人なら必読だと思いますので、ぜひ精読してみてください。私がこの記事で気になった論点はこの辺。 ・cakesは「有料メディア」ではなく「有料メディアプラットフォーム」を志向 ・一般のwebメディアと(コンテンツの)消費のされ方が違う 本論に入る前にcakesに関する本誌での考え方の変遷を紹介。 2012.8:ビジネス版週刊少年ジャンプとして巨大なマーケットありそう ◆記事:コンテンツ・アグリゲーションは次代の金脈と成り得るか? 2015.2:たぶん有料会員数は2万人くらいだと思う ◆記事:最低5年は粘れ!月額課金12サービス数値比較 記事の節々で触れることはあるけど、がっつり特集はしてない。率直にいうとローンチ時の期待値は相当高かった。だがローンチ後しばらくしてみて、雑多なコンテンツを
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メディア運営者やブロガーが最も気にする指標「ページビュー」。しかし、1ページあたり5秒しか読まれないものと、5分読まれるものは、同じ価値なのだろうか。そして、オンラインメディアの効果測定に真の解はあるのか。 文: 三国大洋(taiyomikuni.com) 「さまざまなメディアの価値を計測できる汎用的な指標など存在しない」──。 Twitterの共同創業者で、現在はブログの進化形とも言える情報発信プラットフォーム「Medium」を経営するエヴァン・ウィリアムズが、年頭に公開したコラムで記した言葉だ。「A mile wide, an inch deep」というタイトルで、「間口はきわめて広い、しかし奥行きはほぼない」とでも訳せようか。今回はこのコラムを紹介したい。 ウィリアムズは2014年12月に公開されたFortuneのインタビューで、「月間アクティブユーザー数でTwitterがInsta
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