蛍光チョークをきっかけに 以前、蛍光チョークの話題を記事にしましたが、それをきっかけにして、板書について悩み始めました。 blog.edunote.jp 実習生に伝えた板書のしかた 昨年度受け持った実習生には、次のように板書のしかたを教えました。 この時思っていたのは、黒板はノートに写す見本であるということ。 だから、構造的な書き方は板書を写すことで身につくのでは無いかと思っていました。 ですが、他の先生方の板書と比較すると、私の方がどうやら少数派らしいということに気がつきます。 【ふつうの算数『多角形』2時間目】 算数、楽しいな。。。 pic.twitter.com/MUjOZxyDbz — U-teacher (@yuuyuuyuu21) 2018年1月31日 同じ時間の板書を私がするとこうなる。 同じ時間でも全く異なる板書なのが面白いなー。 「7回くり返す」を「scratchみたいだ
