ponta@閲覧メイン @ponske_ponta @xeno_twit @sadagorou2017 「私ハ全テヲ破壊スルタメニ生マレテキタ…」 そんなせりふが浮かびました。ホンマにやばたにえん…(;´゚д゚)ゞ 2018-05-29 16:03:18
日清食品が5月28日から「どん兵衛 釜たま風うどん」の販売を開始したことを記念して、同商品の社内プレゼン資料を公開しました。「新商品への圧倒的逆風を見事に跳ね除けた」「発売決定をつかみ取ったビジネスマン必見の“すごいプレゼン”資料」とのことなのでワクワクしながら見てみたところ……なんやこれ! 小学生の自由帳やん! これが「どん兵衛 釜たま風うどん」 そしてこれがプレゼン資料 1ページ目はプレゼンタイトルである「本場香川の釜玉うどんに対するどん兵衛釜たま風うどんの戦力調査」と書かれているだけなのですが、なぜか全部文字が手書き。左上の日清食品のロゴとどん兵衛のロゴも手書き。なぜ。右上には赤字で「圧倒的極秘」とやっぱり手書きで書かれています。公開しとるやん。 そして最も目を引くのが、右下に描かれた釜から手足が生えた、絶妙にかわいくないキャラクター。見ていると不安になってくるやつ。 2ページ目は概
愛知県西三河地方のご当地ラーメン「キリンラーメン」が“大人の事情”により名称を変更することが分かりました。発売元の小笠原製粉が新名称を一般公募しています。 キリンラーメンの新名称募集告知 「キリンラーメン」は昭和40年(1965年)から愛知県碧南市を中心に発売されている即席ラーメン。昭和33年に日清食品が「チキンラーメン」を販売したことから、即席ラーメンの需要が高まったものの、当時は碧南市にまで商品が届かず、製粉や製麺を手掛けていた小笠原製粉が「キリンラーメン」を開発・販売し、以来人気を博しています。 「キリンラーメン」という名称については、キリンのように“親しみやすく”、また長い首のように“末永く”愛される商品になってほしいとの思いから名付けられたとのことで、西三河地方では「即席ラーメン=キリンラーメン」として長年愛されているそうです。 平成に入り物流網が整備されたことに加え、大手メーカ
障害者団体のメンバーと意見交換をする名古屋市の河村たかし市長(右奥)=名古屋市役所で2018年5月28日午後3時27分、三上剛輝撮影 木造復元後の名古屋城天守閣にエレベーターを設置しない方針を巡り、名古屋市の河村たかし市長は28日の定例記者会見で「(木造化が)できないなら、一戦交えます。市長を辞めるくらいの気持ちでいる」と述べ、今後エレベーター問題の影響で木造復元事業が進まなかった場合、出直し市長選に打って出る可能性を示唆した。 河村市長は、エレベーターを設置するため柱やはりの構造を変えた場合、文化庁から復元工事の許可が出ない可能性があると言及。その上で「歴史的建造物の復元は大変価値がある。(昨年4月の)市長選の公約でもあり、復元は市長の社会的義務だ」…
小学校の運動会に激変が起きている。運動会といえば子どもたちがグラウンドで競技し、保護者はシートを敷いてカメラを構えて応援するというイメージだが、今は全く違う光景が広がっている。 驚くべき事態は、お笑いコンビ「ザ・ギース」の尾関高文が画像をアップしたことで一気に拡散された。 今日は小学校の運動会。最近の小学校の運動会はフェス化してきてびびる。 pic.twitter.com/ThvAHI4z69 — ザ・ギース尾関 (@geeseojeck) 2016年5月21日 ▼どこかのキャンプ場かと思いきや、これは紛れもなく小学校のグラウンド。保護者たちはテントで強い日差しを避けるのだ。 ▼今やテントを用意するのが常識でシートを敷いている人など見当たらない。これにはびっくり。 もちろん学校の敷地の事情によってテントがはれず、このような光景は見たことがないという人も…。だが、広い校庭がある学校ではテント
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