2019年2月5日のブックマーク (8件)

  • 北朝鮮、レーダー照射問題で韓国に対日共闘を呼び掛け

    【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮韓国向け宣伝サイト「わが民族同士」は4日、韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射をめぐって日韓が対立している問題を記事で取り上げ、「朝鮮半島の平和の雰囲気を壊してわが民族への再侵略野望を実現しようとする日反動らの凶悪な計略が明るみに出た」と安倍晋三政権を非難した。 日を「民族の団結を阻む、がん的存在」だと指摘。「全同胞は日反動らの対朝鮮敵視政策と再侵略野望を断固粉砕すべきだ」と韓国に向けて対日共闘を呼び掛けた。 韓国のいわゆる徴用工訴訟で日企業に賠償を命じた最高裁判決に関しても、北朝鮮は賠償に応じない日側を繰り返しメディアで批判しており、日韓対立に便乗し、日韓の離間をあおるのが狙いとみられる。 朝鮮中央通信は4日、ここ数年、日海沿岸に漂着した北朝鮮漁船の船員らを日が保護・送還してきたことに対し、北朝鮮の赤十字会中央委員会が「人道的幇助(ほ

    北朝鮮、レーダー照射問題で韓国に対日共闘を呼び掛け
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2019/02/05
    もう南北まとめて経済封鎖でいいでしょ。秀吉得意の干殺しで。
  • 性別変更の要件 手術の「強制」は人権侵す | 西日本新聞me

    戸籍上の女性が性別適合手術なしで男性への性別変更を求めた家事審判で、最高裁が初の判断を示した。 手術を事実上の要件とする性同一性障害特例法の規定は、個人の尊重をうたう憲法13条に違反するとは言えず「合憲」とした。規定には、社会の急激な変化を避けるなどの目的があることを理由に挙げた。 ただし合憲との結論には「現時点では」と条件を付け、その時々の社会状況を踏まえ「不断の検討を要する」と判断した。 補足意見で裁判官4人のうち2人が「国民の意識にも変化が生じている」と指摘した。その上で、手術を受けるか否かは自由意思に委ねられ、規定に違憲の疑いが生じていることは「否定できない」と踏み込んだ。実質的に最高裁は制度の再考を促したと言えるだろう。 生物学的な性別は受精した瞬間に決まるが、脳の性差は胎児期に生まれるとされる。体と心の性が一致しない性同一性障害は、おおよそ男性で3万人に1人、女性は10万人に1

    性別変更の要件 手術の「強制」は人権侵す | 西日本新聞me
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2019/02/05
    生物学的な形状・遺伝子・脳・心理的な性別認識、なにをして「法的な性別」とするかだよな。性の登録も婚姻制度も廃止。戸籍は個人単位に改めて繁殖行為確認契約して遺伝的な親子関係を登録する。養子は養育契約に。
  • 小4女児死亡 父親の暴力否定の文書を児童相談所に提示 | NHKニュース

    千葉県野田市で小学4年生の女の子が自宅で死亡し、傷害の疑いで両親が逮捕された事件で、逮捕された父親が「お父さんに叩かれたというのは嘘です」などと女の子が書いたとする内容の文書を児童相談所に示していたことがわかりました。児童相談所は父親に書かされた可能性が高いと認識していながらも、人の意向に加え学校での様子から虐待の再発はないと考え、両親のもとに戻す決定をしたと説明しました。 児童相談所は親族の家で暮らしていた心愛さんを自宅に戻すかを判断するため、勇一郎容疑者と面会しました。その際、勇一郎容疑者は心愛さんが書いたとする文書を示しました。 この中には「お父さんに叩かれたというのは嘘です。小学校の先生に聞かれて思わず言ってしまいました。お父さん、お母さん、妹、親族にたくさんの迷惑をかけてしまいました。ごめんなさい。ずっと前から早く4人で暮らしたいと思っていました。お父さんに早く会いたいです。児

    小4女児死亡 父親の暴力否定の文書を児童相談所に提示 | NHKニュース
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2019/02/05
    "児童相談所の職員個人を名誉毀損で訴える"きちんと法律でバックアップしなければ公務員は仕事できませんね。訴えられたら「信用失墜」で処分されちゃうでしょ。
  • 自衛隊の名、実態と合ってない? 無線では「日本海軍」:朝日新聞デジタル

    「THIS IS JAPAN NAVY」。韓国海軍から火器管制レーダーを照射されたとして、防衛省が昨年末に公開した映像で、海上自衛隊機の乗員がこう名乗っていることがインターネット上などで話題になり、防衛省に問い合わせが相次いだ。直訳すると「こちらは日海軍」。ただ、防衛省が映像に添えた日語の字幕には「こちらは日国海上自衛隊」とある。その背景は? 海自の正式な英語名は「Japan Maritime Self-Defense Force」、略称は「JMSDF」だ。だが、約13分の映像で、海自隊員は三つの周波数帯で、2回ずつ呼びかけ、一貫して「ジャパンネイビー」と名乗った。防衛省は「無線で他国の船舶に連絡する際は相手が理解しやすいよう、以前からジャパンネイビーと自称するよう内規に定めている」と説明する。 海自のパイロットが航空管制官と交信する際のコールサイン(呼び出し符号)にも「ジャパンネイ

    自衛隊の名、実態と合ってない? 無線では「日本海軍」:朝日新聞デジタル
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2019/02/05
    だから何が言いたい?955文字の先にあるものはなんだ。
  • 「医師は死ねと?」 炎上した残業上限2000時間案が出てきた舞台裏

    厚生労働省の「医師の働き方改革に関する検討会」が取りまとめに向けて佳境を迎えています。 ところが、地域医療を守る病院などに対する特例として、時間外労働の上限が一般労働者の過労死ラインの2倍以上となる「1900〜2000時間」とする案が提示されたことに、医師たちから批判の声が殺到しています。 「医師は死ねというのか?」 「私たち人間じゃないの?」 「過労死ラインの二倍働かせるなんて正気の沙汰とは思えない」 「国は地方の医療を気で潰したいのか?」 検討会の副座長は、私も構成員として参加した厚労省の「上手な医療のかかり方を広めるための懇談会(以下、懇談会)」で座長を務めていた渋谷健司・東京大学大学院国際保健政策学教室教授です。 崩壊寸前の日の医療を守るためにこの懇談会で出した「いのちをまもり、医療をまもる」国民プロジェクト宣言!」で私たちは、医師の過酷な労働環境を放置しない方針を明確に打ち出

    「医師は死ねと?」 炎上した残業上限2000時間案が出てきた舞台裏
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2019/02/05
    医師は聖職者なので過労死も自力を治せるスーパーマン・超能力者・魔法使いがなってください。酷い話だなぁ。
  • 小4女児死亡、「訴訟を起こす」に屈した市教委 「スクールロイヤー」設置は急務 - 弁護士ドットコムニュース

    小4女児死亡、「訴訟を起こす」に屈した市教委 「スクールロイヤー」設置は急務 - 弁護士ドットコムニュース
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2019/02/05
    実際に訴訟を起こされたら本当に学校は勝てますか?訴えられただけで、公務員は処分されかねない。守られていないのですよ。
  • 【全文】麻生太郎氏「子ども産まないのが問題」は失言なのか? ノーカット書き起こし

    【こちらのログは、2014年12月7日に開催された演説の書き起こし記事となります】 ここ数日報道されている、麻生太郎氏の失言問題。「高齢者が悪いようなイメージを作っている人がいっぱいいるが、子どもを産まないのが問題だ」との言葉は、どのような流れのなかから発せられたのか? 当該演説の全文を書き起こした。 「飛行機のパイロットは民主党かな?」 麻生太郎氏:麻生太郎です。手稲って僕はじめてだと思いますが、今日、生ではじめてこの僕の面を見た人? テレビで見るよりいいと思った人? ……奥さん見る目あるね。 (会場笑) ありがとうございます。 あっちこっち行くと「ホンモノですか?」って時々聞かれるんで。テレビに映ると、映し方がヘタなせいもあるんでしょうけど、だいたいロクな顔で映ってないらしくて、生のほうがよっぽどええわ、と言っていただけると大変ありがたいんですが。 さて、今日はここ、北海道4区の中村ひ

    【全文】麻生太郎氏「子ども産まないのが問題」は失言なのか? ノーカット書き起こし
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2019/02/05
    内容は失言ではないな。「子供が生まれないのが問題」って言えばよかったんじゃないかな。「産めない」は経済的環境なのか個人の繁殖能力の問題なのか不明確。「産まない」だと主語が女性だから難癖つけられる。
  • 認知症、一律車免許取り上げに不満 「個人の能力で評価を」の声 : 京都新聞

    認知症の人の自動車運転に関する調査 認知症の恐れがある75歳以上の自動車運転免許保有を規制する改正道交法が2017年に施行されたことを受け、認知症の人と家族の会(京都市上京区)は、社会的支援の充実を国に求める声明を発表した。高齢者による車の事故が社会問題化し、認知症への風当たりが強まる半面、認知症をひとくくりにして免許を取り上げる手法には不満の声も上がる。認知症の高齢者に寄り添ったきめ細かな施策が求められる。 改正道交法は、75歳以上が免許更新時などに受ける検査で「認知症の恐れ」があると判定された場合、医療機関の受診を義務付けた。認知症と診断されれば、免許取り消しか停止となる。 だが、認知症の高齢者や家族の思いは複雑だ。 京都市北区の会社員女性(58)は16年、認知症の義父(74)に免許を返納するよう求めた。義父は「忘れっぽくはなっているが、運転は十分できる」と激怒した。女性からみても義父

    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2019/02/05
    個人の能力を医師が評価した結果が「認知症」なわけだが。不満があるならば、診断書に「自動車運転はできる」と……医師はそこまで責任持てんなぁ。