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かんがえることに関するchirolのブックマーク (63)

  • 「こんなんで原稿を書けなくなるのかと思うと許せなかった」 作家/被災者 冲方丁<インタビュー「3.11」第10回>|ガジェット通信 GetNews

    「天地明察」で吉川英治文学新人賞・屋大賞、「マルドゥック・スクランブル」で日SF大賞を受賞した作家・冲方丁(うぶかた・とう)に新たな経歴が加わった。東日大震災が起きたその時、福島市の自宅にいた「被災者」という肩書きだ。 冲方氏は、被災直後に北海道へと避難したものの、福島から離れて約1年経った今も、震災への「怒り」が収まらないという。そして、その「怒り」のために、あえて被災したことについて「書く」ことを止めた冲方氏が、作家ではなく被災者としてのノンフィクション・ストーリーを明かしてくれた。 ・東日大震災 3.11 特集 http://ch.nicovideo.jp/channel/311 (聞き手:大住有) ■被災した直後は、容器が無くゴミ袋に水を入れて運んだ ――東日大震災が起きた時、福島市の自宅にいたとのことですが、その直後の様子はいかがでしたか? 電気は来ていたんですよ。でも

    「こんなんで原稿を書けなくなるのかと思うと許せなかった」 作家/被災者 冲方丁<インタビュー「3.11」第10回>|ガジェット通信 GetNews
  • いち若者の立場から、若者が何も主張しない理由を主張してみる - yuhka-unoの日記

    格差と若者の非活動性について (内田樹の研究室) Q1.現在、世界では、経済格差(世代間格差ではなく、金持ちとそうではない人との格差)や社会への不満に対して、多くの若者たちが声を上げ、デモを起こし、自分たちの意見を社会に訴えようと行動しています。翻って日ではここ数十年、目に見える形での若者の社会的行動はほとんど見られません。これだけ若者たちにしわ寄せが行く社会になっているのに、そして政策的にも若年層に不利な方向で進んでいるのに、若者たちはなぜ、社会に対して何かを訴えたり行動したりしないのでしょうか? それは特に不満を感じていないからなのか、それともそうした行動に対して冷めているのか。あるいは社会的に連帯するという行為ができないのか。ネットにはけ口が向かっているだけなのか。内田さんはどのようにお考えでしょうか? なぜ若者が何も言わないのか? 答えは単純。「言っても無駄だと思っているから」。

    いち若者の立場から、若者が何も主張しない理由を主張してみる - yuhka-unoの日記
  • 構成作家・百田尚樹氏の『小説を読む人の少なさについて』の連続ツイートまとめ

    まとめ ゲームデザイナー・小島秀夫氏『物語は「人生の問題集」』 最近「第1位!」「No.1!」の帯の目立つや「成功する為の◯◯」などのが流行っている。 毎日屋に通っているという小島 秀夫氏がなぜそのようなを読まないのか。 12076 pv 39 21 users 百田尚樹 @hyakutanaoki 30年以上も昔、学生時代の春休みに、引っ越しのアルバイトを1ヶ月近くしたことがある。その時、驚いたのが、ほとんどの家にが僅かしかなかったことだ。段ボール1箱か2箱もあれば十分だった。世間の人って、大多数はを読まないのだなと思った。 2011-10-03 04:34:30

    構成作家・百田尚樹氏の『小説を読む人の少なさについて』の連続ツイートまとめ
  • 誰もが陥っている“その場しのぎ症候群”の処方箋 (ITmedia エンタープライズ) - Yahoo!ニュース

    企業人、誰にも覚えがあろう。毎日毎日が忙しくて忙しくて、こなしている仕事で雑用が多く、しかもどうも自分で選択したというより、他から与えられて、あるいは押し付けられて余儀なくやらざるを得ないトラブル処理や、会議出席などに振り回され、限られた時間の中で、一見テキパキ処理しようが、悩み苦しんで処理しようが、結局は「その場しのぎ」で切り抜けている。 偶然できたつかの間の空白の時間、しかもごく短時間にホッとして机に座って書類を処理して、それがあたかも来の仕事をしている錯覚に捉われ、それさえ叶わぬときは自宅に書類を持ち帰り、あるいは休日に出てきて書類を処理する。来は「その場しのぎ」を脱するための根策を講じなければならないのに、精神的にも肉体的にも疲れ果てて、そこまで思いが及ばない、いや少なくとも手が付かない……というわけだ。 この状態を放置しておいてよいはずがない。放置すれば、いろいろな問題

  • ぶらりずむ黙契録: 本日のお知らせ

    日のお知らせ☆ 『マルドゥック・フラグメンツ』内収録短編と、ある漫画賞受賞作品との間で生じた問題につきましてコメントいたします。 ※主文※ 関係者からご連絡をいただき、すでに賞を運営されている編集部と、描き手の方、双方より、謝罪文を公表する意志を示していただいております。 そもそも、攻撃的な悪意があっての行いではなく、先方の迅速な対応があったことから、その後の早川サイドと先方との話し合いが穏便に進む限り、僕から何かを申し立てる、というようなことはありません。 また、インターネット上で非難されるなど、すでに編集部および描き手の両サイドが、いわゆる「社会的警告」を十分に受けているとのことです。 よって、今後は一件がスムーズに収束し、むやみと尾ひれがつかぬこと、関係者全員の成長の機会となれることを切に望みます。 また、僕自身も今回の一件を、より良い作品作り・業界作りのためのヒントの一つとして

  • NHKニュースウオッチ9 ピックアップ

  • 原発がどんなものか知ってほしい、ね。

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 大気汚染地図情報(速報値)

  • 原発がどんなものか知ってほしい?

    「私は原発反対運動家ではありません。二○年間、原子力発電所の現場で働いていた者です。」という書き出しで始まる、原発反対運動家・平井憲夫氏の文章が、数年前からインターネット上で増殖しています。 この「原発がどんなものか知ってほしい」と言う文章、我々原子力事業に携わる者から見ると、一部事実が含まれてはいるものの、その殆どが間違いで構成されている「極めてアホらしい」文章です。しかし、専門用語を使わずに読んだ人の感情に訴えるような「うまい」書き方をしており、原子力や放射線、工学等に関する専門知識のない方が読むと簡単に信じてしまう事もある様です。 ここでは「原発がどんなものか知ってほしい」に対する反論を掲載しているサイトを集めてみました。 なお、ここで紹介するリンク先の文章を読んだ上で「原発が~」を読むと、別な意味で楽しめるかも知れません。

  • 菅首相は「もんじゅ」に政治生命を賭けられるか?(伊東 乾):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ここ数回、若手経済人の友人たちとの座談が続いたのですが、その間にも大きな事件がいくつも起きました。尖閣諸島の問題、その模様を写したビデオの流出、APEC(アジア太平洋経済協力)関連の様々な話題・・・僕のツイッターにも「伊東さんはどう思いますか?」「源流探訪でぜひ論じてください」とリクエストを頂いたりもしました。 そんな中で、どうしても触れないわけにいかないと思ったのが、高速増殖炉「もんじゅ」の動きが取れない状況になっている問題です。 そのほかの問題は、他の方もいろいろお書きになると思うのですが「もんじゅ」については僕が考えるようなことは、ほとんど誰も書かないと思うので。 「若手座談会」はこの後で結論に当たるようなホットな議論が2回分続くのです

    菅首相は「もんじゅ」に政治生命を賭けられるか?(伊東 乾):日経ビジネスオンライン
  • 「さよならバルセロナ」、粋なはからいで3年間暮らした街に別れを告げる男性

    3年間暮らしたスペイン・バルセロナを離れることになったブラジル人のLucas Jatobaさんは、「この3年間楽しく過ごさせてくれたこの街に何かお返しがしたい」と考え、拾った人へのちょっとしたプレゼントを結びつけた風船を空に放つことを思いついたそうです。バルセロナの街を色とりどりの風船が飛ぶ様子を収めた動画はまるで短編映画のようで、実に粋な別れのあいさつとなっています。 再生は以下から。YouTube - Adéu, Barcelona! 「こんにちは。あなたは僕のことを知らないし、僕もあなたのことを知らない。だけど、僕はバルセロナで過ごしたこの3年間、とっても楽しく過ごすことができたから、この街へ何かお礼をしたいと思って、演劇の鑑賞券を結びつけた風船を飛ばすことにしたんだ。僕がこの街でたくさん楽しい経験をしたように、あなたにもこの素晴らしい街を楽しんで欲しい」というようなJatobaさん

    「さよならバルセロナ」、粋なはからいで3年間暮らした街に別れを告げる男性
  • さびしさの運用について - Mellow My Mind

    「このさびしさをどしたらいいの」ということを延々考えて、人生単位で見てもそれはそれは長い時間を浪費しました。その中でまず気付いたことは「人はさびしいとおかしくなる」ということでした。ひっくり返すと、人がおかしなことやってるときは、だいたいさびしいんだよな。さびしさを動機にして人や自分を裁いても、よけいさびしくなるばかり。なにかを裁くということはなにかを切り捨てることだ。一度切り捨てられたものは時間が止まってしまう。もうそこからは何もうまれないのでした。さびしいのに、いろんなものをどんどん切り捨てて、自分さえも許せなくなって、狭く、小さく、よけいさびしさを募らせるばかり。おかしなことだ。さびしさとは無縁に見える、幸福そうなあの人と、わたしは何が違うんだろう。考えればなにもかも違うように見えたし、でも当のところはどこがどう違うのかよくわからない。ただ、自分がさびしさにふりまわされていることだ

  • ぶらりずむ黙契録

    映画化】※日のお知らせ※【決定帯登場】 ○『天地明察』八代目帯完成! じきに書店でも販売開始。過去七代とは一線を画す、賑やかな振り袖帯となっております。 派手だ。 映画化という、これから長い戦いが始まる景気づけでございます。 ○『天地明察』が舟橋聖一文学賞を受賞しました! http://longlife.city.hikone.shiga.jp/funabashi/ 屋大賞、吉川英治文学新人賞、北東文芸賞に続き、さらに授与されました。 さらなるプレッシャーと奮起の機会をいただけたこと、改めて多くの方々に育てていただき、選考作品として下さったことに、深く感謝を申し上げます。 かえすがえすも生(?)「ひこにゃん」が見たかったです。 ・都条例および諸議論に対する試論 先日の都条例に関することで、多少の試論を追加したいと思います。とはいえ、コメントを求められ、さらに対抗意見に対するコメントを

    ぶらりずむ黙契録
  • ファッショ石原慎太郎都知事が画策する 東京都議会マンガ規制条例可決?の愚 (週刊朝日) - Yahoo!ニュース

    ファッショ石原慎太郎都知事が画策する 東京都議会マンガ規制条例可決?の愚 週刊朝日 12月7日(火)15時13分配信 「国会の質問王」保坂展人前衆院議員が現場を歩く 第11弾 これが老醜というものなのか──。石原慎太郎東京都知事(78)が『太陽の季節』で鮮烈な文壇デビューを果たしたのは1955年のことだった。旧世代に挑発的なこの作品は若者たちを熱狂させた。しかし、半世紀を経た今、石原知事は漫画などの性的描写を「不健全」として取り締まる条例の制定に乗り出している。 作家としてデビューしたばかりの頃、石原知事は雑誌の鼎談でこんなことを話していた。 「おとなにとって罪にも見えるし、不倫にもみえるんだろうけれども、ぼくなんかの年代はおとながおぞましいと思うようなものに対して気がとがめないということはやっぱり大きな差だと思うんです」(「小説公園」1956年6月号) 当時の大人が眉をひそめるよ

  • 「ベルセルク」魑魅魍魎な幻造世界カットソーが発売

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    「ベルセルク」魑魅魍魎な幻造世界カットソーが発売
    chirol
    chirol 2010/10/22
    これをベルセルクって言い切っちゃうのは抵抗ある
  • 「ハーバード白熱教室」所感、というか「議論」について。: JIROの独断的日記ココログ版

  • 恵文社一乗寺店|期間限定:特集「考える練習をしよう」

  • “紙用データをiPad向けに”という考え方では無理

    紙の雑誌向けデータをPDF化してiPad上で読めるようにしたコンテンツは多い。ただし、元々紙を前提にデザインされた雑誌は、当たり前だが紙で読むのがもっとも適している。そんななか、毎日新聞社が発売したiPad専用写真誌の「photoJ.」(フォトジェイドット)がiPadユーザーの間で話題だ。このphotoJ.の制作・デザインを手掛けるクロスデザインの代表取締役である黒須 信宏氏にiPad向け雑誌の制作や紙の雑誌との違いなどについて聞いた。(聞き手は大谷 晃司=日経NETWORK) photoJ.の制作環境を教えてください。 (米国の雑誌である)TimeのiPad版と同じシステムで作っています。オランダのWoodWing社が開発した(米Adobe SystemsのDTPソフトである)InDesignのワークフローを効率化しコンテンツを管理するためのシステムです。このシステムにInDesignの

    “紙用データをiPad向けに”という考え方では無理
  • 「マニフェスト政治」とのつきあい方を考えてたらわかんなくなってきた - H-Yamaguchi.net

    参院選が終わった。結果については思うところがないでもないが面倒なので別の機会にする。ここでは、「マニフェスト」(でも選挙公約でもなんでもいいが)を掲げて争われた選挙戦で、再びねじれ国会となっちゃった点についていったいどうするんだろう、と思ったりしてる件について。少なくとも今の政権は参議院では半数未満しかいないわけで、野党の協力がなければ大半の法案は成立させられない。協力を求めたければ、マニフェストを修正せざるを得ないのではないか。そう思っていたら、2010年7月14日付朝日新聞に曽我豪編集委員名で「民主党挫折の先(中) 手作りの多数へ 対話を」と題した記事が出ていた。 で、つらつら考えていたら、どうもよくわからなくなってきた。マニフェストがっていうより、マニフェストの論じられ方が。 記事は、大平正芳氏が自民党幹事長として与野党伯仲状態の国会で提唱した部分連合の例をひいて、こういう。 部分連

    「マニフェスト政治」とのつきあい方を考えてたらわかんなくなってきた - H-Yamaguchi.net
  • モラル・パニック - Wikipedia

    モラル・パニック(moral panic)とは、「ある時点の社会秩序への脅威とみなされた特定のグループの人々に対して発せられる、多数の人々により表出される激しい感情」と定義される[1]。より広い定義では、以前から存在する「出来事、状態、人物や集団」が、最近になってから「社会の価値観や利益に対する脅威として定義されなおされる」ことと言える[2]。 モラル・パニックは、ある種の文化的行動(多くの場合サブカルチャーに属する)や、ある種の人々(多くの場合、社会的・民族的マイノリティに属する)に対して、世間一般の間に「彼らは道徳や常識から逸脱し、社会全般の脅威となっている」という誤解や偏見、誇張された認識が広がることによって一種の社会不安が起こり、これら「危険な」文化や人々を排除し社会や道徳を守ろうとして発生する集団パニックや集団行動である。少数の人々に対する、多数の人々(必ずしも社会の多数派という