文化通信以外の公の報道にはまだ出ていないようですが。訃報・本橋浩一氏(日本アニメーション代表取締役社長)2010年10月29日 文化通信.comhttp://www.bunkatsushin.com/news/article.aspx?id=41351ここ数日、日本アニメーション社長の本橋浩一氏、脚本家の首藤剛志氏、声優(・俳優・DJ・野沢直子のおじさん)の野沢那智氏、と、訃報が続き、アニメ好きとして気が滅入ります6分前 webからTerryYakiTeruyuki Yukawahttp://twitter.com/TerryYaki/status/29192823512日本アニメーション 本橋浩一社長ご逝去のメールをもらう。亭年80歳。日アメは自分が前にいた会社だ。先週、イベントで日アメ国際部松岡さんとあったときは、普通に話していたので、急だったのかなぁ。いろんなことがよぎるが、アニメー
この作品にはすごく期待しているのですが、第1話の時点ではまだ不安だったんですよね。勢いだけの作品という可能性もあるので。でも第2話を見て、やはりこの作品は大丈夫そうだ、と思いました。 いろんなシーンに、雰囲気があるのです。うまく言えないけれど。 演劇部でのシーンとか、ヘッドが魚ちゃんと話すシーンとか、それぞれは断片的だけれど、大きな物語の中の重要なパートを、確信を持って描いている、という感じがします。 世界観も、1話は説明無しで勢いで見せきりましたが、今回は少しづつ説明が入って、いろいろと見えてきました。というか、僕はこの物語の元ネタが分かってしまったかもしれません。以下にそれについての考察を書きます。 (なんとなく改行) ズバリ、この作品の元ネタは『星の王子さま』ではないかと。星の王子さまをロボットアニメに翻案したもの、と言いますか。 なぜそう思ったかといえば、キッカケは『アプリポアゼ』
【アニメスタイル特報部】『カラフル』原恵一監督インタビュー 第3回 ふっ、と怖くなる瞬間がたくさんあった ── 内容的な話に戻るんですが、原作と異なる部分でいうと、アニメでは夕食のシーンが凄く細かく描かれていますよね。あの辺はやっぱり、こだわられたところなんですか。 原 そうですね。このシーンではどんな料理が並んでたらいいだろうか、って。 ── 原作では、そこまで詳しく献立が書いてあるわけじゃないですよね。最初に真が病院から自宅に帰ってきた時のシーンとかでは、若干ありましたけど。 原 確か、お寿司とステーキが一緒に並んでいるみたいな事が書いてあったかな。 ── 特に原作と違うと思ったのはそこで、生還した真と家族が初めて食卓を囲む場面には「ここをガッツリ描かなくてどうする!」みたいな気合いを感じました。 原 ローストビーフっていうのは丸尾のアイディアだったと思うんだけど、やっぱりお母さんは真
這是由台灣藝術大學 多媒體動畫藝術學系 95級的三位畢業生所製作的畢業短片 故事是敘述一位小女孩因為被搶劫而離開原本熟悉的道路,在穿過籬笆後的未知世界,靠著視覺以外的感官展開一場大冒險。 全片採取水彩繪製的背景與手繪動畫搭配的製作方式,以繪本式的用色和簡單的人物造型呈現小女孩想像中的世界。 This is a graduation Production made by three students graduated from the National Taiwan University of Arts. The main character of little girl in the story confronts a robbery and strays from the road she is familiar with. After passing a
It's the Easter Beagle, Charlie Brown. Rereleased to DVD February 2008.
ダブルオー完結!(挨拶 という訳で、タイトルの通り観てきました。 機動戦士ガンダム00劇場版…いやはや、テレビシリーズから足掛け…何年だろう? まさかまさかの内容でしたが、きちんとダブルオーの物語に決着が見えているので、観る事が出来てよかったと言うのが率直な感想。 テレビシリーズの時のような、台詞や描写を追いかけて考察(らしきもの)をして…というのはひとまず置いといて、 今回は実際に観たその日の感想、という事でまとめてみたいと思います。 ここからの続きはネタバレを含みますので、御覧頂く際にはその点、ご注意を…。 まだ観ていない人にはここで一言(まあ、すでに各所でネタバレは溢れかえってますが…) とりあえず「こういう映画がいいな」「こういうラストかな」みたいな想像は一旦まっさらにした方がいいかも。 ほぼ確実に「斜め上」を行かれます(汗 まずは今回の劇場版、ストーリー展開としては個人的に「あり
前回は、日本動画協会の資料を中心に、アニメビジネスの基本的な構造や、最近の販売状況を見ていった。 クールジャパンといったポジティブなキーワードとは裏腹に、海外販売の低下と、国内販売におけるビデオの占める割合が減っていること、それをネット配信ではいまのところ補えていないこと……などが見えてきた。 ※出典が2008年までの集計であったため、2009年・2010年の推移はどうなっているのかという指摘もいただいた。同じ指標では整理されていないが、ご関心あれば日本映像ソフト協会の資料も参照されたい。 前回のタイトルにもあったように、面白ければ売れるといった単純な話ではないことはもちろんだが、コンテンツビジネスでは、通常の製品とは異なる仕組みが存在している。それを押さえないままには先に進むことはできないからだ。 そして、その仕組みはデジタル化の波にさらされている他の分野にも活かせるはずだと筆者は考えて
『ハートキャッチプリキュア』 堪忍袋の緒が切れるまで ~デザトリアンの苦悩・敵幹部による否定的評価・プリキュアによる反論の一覧~ はじめに 本論は、テレビ番組『ハートキャッチプリキュア』(東映・朝日)の戦闘シーンで定番となっているやりとりを、放送話分まとめ、若干の考察を付したものです。そのやりとりはおおよそ、(1)デザトリアン犠牲者による苦悩の吐露、(2)敵幹部によるその否定的評価、(3)プリキュアによる反論と犠牲者の弁護、の3つから構成されています。(考察本文はその主要部を2010年9月に公開し、その後の放映分については一覧表に順次追加しています。) 本作品の各話では、このやりとりに至るまでの展開も、ほぼ定型化されています。まず、各話に登場するゲスト(場合によってはレギュラー)が不安や葛藤によって心の花をしおれさせたところ、通りがかりの敵幹部にたまたま目をつけられて、その苦悩をデザトリア
前の記事 メディアリッチになった新『Twitter.com』 蓋が反転、Dell社の「タブレット+ノートPC」(動画) 次の記事 「ジョブズ手裏剣」がアニメ・ニュースに 2010年9月16日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Brian X. Chen 台湾のアニメーターたちは、忍者のように素早く、Steve Jobs CEO日本訪問の報道についてパロディ化した。 Jobs氏が手裏剣を機内に持ち込めなかったことに激怒して、二度と日本に来ないと言ったと日本のタブロイド誌が報道した件について、Bloombergは空港に取材した上で伝えたが、これに対して米Apple社は「まったくのフィクション」と否定していた(日本語版記事)。 台湾Next Media Animation社のアニメーターたちによると、実際に起こったはずの事件とは以下のようなものだ。 Next M
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